こんにちはピヨたけです。
この記事ではまおうのつかいの成長率・特技・耐性とゲーム開始初期からまおうのつかいを目指した配合ルート、最短で作れる最速配合ルートについて解説しています。
ステータス
成長率・特技・耐性
HP | MP | 攻撃 | 守 |
B | C | A | B |
※赤字 後半伸びる 青字 前半伸びる
特技名 | レベル | 効果 |
メラ | 2 | 敵一体に10前後のダメージ |
ヒャド | 6 | 敵全体に30前後のダメージ |
せいしんとういつ | 19 | 次のターンに選んだ行動を2回連続で行う |
無敵 | イオ ザキ メダ メガ 毒 麻 呪 |
強い | バギ ヒャ マヌ ラリ 雪 |
普通 | メラ ギラ デイ トラ トン ルカ ボミ マダ 炎 休 踊 息 仲 ギガ |
弱い |
配合
まおうのつかいの配合方法
血統 | 配合相手 |
がいこつけんし | がいこつけんし |
ワイトキング |
悪魔系 |
ゾンビ系屈指の強さを誇るまおうのつかい。
自身の強さもさることながら、りゅうおうの配合にも使用します。
りゅうおうが????系の中でも作りやすく、ローズバトラーやダークホーンなどを作るのに必要になってくることから、まおうのつかいが必要な場面は多くなります。
まおうのつかいはさそいのとびらのボスとして登場。この時にくを与えることで仲間にすることができます。また、クリア後にミレーユのがいこつけんしとお見合いの際に、こちらもがいこつけんしを配合相手に選ぶことでまおうのつかいのタマゴを入手可能。以上の事から2体は仲間にすることができます。
ですが前述した通り、りゅうおうは作る機会が多く、まおうのつかいが2体以上必要になってくる事もあると思うので、親となるがいこつけんしを簡単に作れる配合ルートを次項で紹介します。
ちなみにワイトキング×悪魔系でも作ることができますが、ワイトキングを作るのが少々面倒なことと、成長が遅いことから、がいこつけんし×がいこつけんしの配合がおすすめです。
まおうのつかいを使用した系統最強・????系配合
配合相手 | 生まれるモンスター |
アンドレアル グレイトドラゴン |
りゅうおう |
血統 | 生まれるモンスター |
なし | なし |
おすすめ配合ルート
まおうのつかいの配合に使用するモンスターの配合ルートです。
この配合ルートはゲーム開始時点からまおうのつかいを目指した配合ができるようにまとめたものなので非常に長くなっています。
最短で作りたい場合は、次項に最速配合ルートをまとめているので、そちらを参照してください
がいこつけんしの配合ルート1
- ゾンビ系×悪魔系=しりょうのきし
- 獣系×悪魔系=グリズリー
- しりょうのきし×グリズリー=がいこつけんし
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
しりょうのきし |
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グリズリー |
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がいこつけんし |
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がいこつけんしの配合ルート2
- ゾンビ系×悪魔系=しりょうのきし
- 物質系×鳥系=ネジまきどり
- 鳥系×ネジまきどり=ヘルコンドル
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
ネジまきどり |
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- しりょうのきし×ヘルコンドル=がいこつけんし
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
しりょうのきし |
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ヘルコンドル |
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がいこつけんし |
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最速配合ルート
こちらは配合回数1回で作れる最短の配合ルートです。2体目などを作るのにおすすめです。
- ねむりの扉21F~29Fでがいこつけんしを2体仲間にする
- がいこつけんし×がいこつけんし=まおうのつかい
最後に
がいこつけんしの親にグリズリーとヘルコンドルを選んでみました。
グリズリーで攻撃力を底上げし、ヘルコンドルでベホマラーを覚えたがいこつけんしを作ると、攻防に優れたまおうのつかいが作れるのでおすすめです。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
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