こんにちはピヨたけです。
この記事ではバラモスの成長率・特技・耐性とゲーム開始初期からバラモスを目指した配合ルート、最短で作れる最速配合ルートについて解説しています。
ステータス
成長率・特技・耐性
成長率
HP | MP | 攻撃 | 守 |
D | A | D | D |
※赤字 後半伸びる 青字 前半伸びる
特技
特技名 | レベル | 効果 |
イオ | 5 | 敵全体に25前後のダメージ |
がんせきおとし | 17 | 敵全体に110前後のダメージ |
ジゴスパーク | 35 | 敵全体に250前後のダメージ |
耐性
無敵 | マヌ ラリ ザキ トン メダ 毒 麻 呪 休 踊 息 仲 |
強い | バギ ヒャ トラ ルカ ボミ |
普通 | メラ ギラ イオ マダ 炎 雪 |
弱い | デイ 仲 ギガ |
配合
バラモスの配合方法
血統 | 配合相手 |
ハーゴン |
やまたのおろち |
バラモスはドラクエ3の大ボスで、ドラクエ3はバラモス打倒の旅から物語が始まります。
本作では覚えていませんがFC版ではバシルーラを使用して、こちらのメンバーを削るという厄介極まりない嫌がらせをしてくることで有名でもあります。
????系の中ではステータスが低く、どちらかと言えばムドーを作るための繋ぎというイメージが強いですね。
バラモスを使用した系統最強・????系配合
バラモスが血統の場合
配合相手 | 生まれるモンスター |
ダークホーン | ムドー |
バラモスが配合相手の場合
血統 | 生まれるモンスター |
なし | なし |
おすすめ配合ルート
バラモスの配合に使用するモンスターの配合ルートです。
この配合ルートはゲーム開始時点からバラモスを目指した配合ができるようにまとめたものなので非常に長くなっています。
最短で作りたい場合は、次項に最速配合ルートをまとめているので、そちらを参照してください。
ハーゴンの配合ルート
STEP:1
- ゾンビ系×悪魔系=しりょうのきし
STEP:2
- しりょうのきし×しりょうのきし=しにがみきぞく
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
しりょうのきし |
|
STEP:3
- 獣系×悪魔系=グリズリー
STEP:4
- グリズリー×スライム系=ユニコーン
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
グリズリー |
|
STEP:5
- ドラゴン系×ユニコーン=グレイトドラゴン
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
ユニコーン |
|
STEP:5
- しにがみきぞく×グレイトドラゴン=ワイトキング
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
しにがみきぞく |
|
グレイトドラゴン |
|
STEP:6
- スライム系×獣系=ぶちスライム
- 植物系×悪魔系=ガップリン
STEP:7
- ぶちスライム×ぶちスライム=ぶちキング(産まれてくるぶちキングの+が5以上)
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
ぶちスライム |
|
STEP:8
- ドラゴン系×ガップリン=アンドレアル
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
ガップリン |
|
STEP:9
- 物質系×アンドレアル=メタルドラゴン
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
アンドレアル |
|
STEP:10
- ぶちキング×メタルドラゴン=メタルキング
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
ぶちキング |
|
メタルドラゴン |
|
STEP:11
- ワイトキング×メタルキング=ハーゴン
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
メタルキング |
|
やまたのおろちの配合ルート
STEP:1
- 悪魔系×ドラゴン系=メド―サボール
- 植物系×悪魔系=ガップリン
STEP:2
- ドラゴン系×ガップリン=アンドレアル
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
ガップリン |
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STEP:3
- アンドレアル×メド―サボール=やまたのおろち
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
アンドレアル |
|
メド―サボール |
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やまたのおろち |
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最速配合ルート
STEP:1
- ねむりの扉21F~29Fでしにがみきぞくを仲間にする
- あやつりの扉21F~26Fでサンダーバードを仲間にする
- 他国マスター合計レベル139以上からメタルキングを仲間にする
- しにがみきぞく×サンダーバード=ワイトキング
- ワイトキング×メタルキング=ハーゴン
STEP:2
- 他国マスターの合計レベル139~でやまたのおろちを仲間にする
STEP:3
- ハーゴン×やまたのおろち=バラモス
最後に
ドラクエ1.2.3を時系列順で並べると3→1→2なので、ドラクエの物語はバラモス打倒の旅から全てが始まったと言えます。
そう考えると非常に味わい深いボスなのですが、後にゾーマが控えていることもあり、やや前座的なポジションに収められているところは致し方ないのかもしれませんね。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
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