こんにちはピヨたけです。
この記事ではにじくじゃくの成長率・特技・耐性とゲーム開始初期からにじくじゃくを目指した配合ルート、最短で作れる最速配合ルートについて解説しています。
ステータス
成長率・特技・耐性
HP | MP | 攻撃 | 守 |
A | A | C | B |
※赤字 後半伸びる 青字 前半伸びる
特技名 | レベル | 効果 |
マダンテ | 39 | MPを全て使用して敵全体に大ダメージ |
だいぼうぎょ | 15 | 全ての攻撃の受けるダメージを1/10に軽減する |
ひかりのはどう | 24 | 味方に不利な状態異常や能力値の低下を完全回復する |
無敵 | バギ メダ メガ 雪 休 踊 息 仲 ギガ |
強い | メラ ギラ イオ デイ ヒャ ザキ 炎 麻 |
普通 | マヌ ラリ トラ トン ルカ ボミ マダ 毒 呪 |
弱い |
配合
にじくじゃくの配合方法
血統 | 配合相手 |
ホークブリザード | ひくりどり |
鳥系最強のモンスターであるにじくじゃく。配合はホークブリザード×ひくいどりの一種類だけですがどちらも入手しやすいので系統最強の中では比較的作りやすい部類になります。
ホークブリザードは格闘場Eクラスクリア後〜いかりのとびらクリア前までお見合いできるテトのひょうがまじんの相手に鳥系を選択すれば入手可能。鳥系は成長が早いので即戦力として活躍してくれます。
ひくいどりも作りやすいので、シナリオクリア前ににじくじゃくを作れてしまいますが、これが結構罠。
鳥系はレベルアップしやすいイメージがありますが、にじくじゃくは????系と同じくレベル1から2に上げるまでの必要経験値が100と非常にレベルが上げづらいモンスターです。
それまでのホークブリザードとひくいどりの育成のイメージのままにじくじゃくを作ったら痛い目にあいます。レベルが低いままだと配合しない方が強いまでありますからね。
星降りの大会前に配合してしまって苦労したのは良い思い出です。
にじくじゃくを使用した系統最強・????系配合
にじくじゃくを血統と配合相のどちらでもアクバーとの配合でジャミラスを作ることができます。ジャミラスからシドーを作れるので????系の上位種を作る上で必須のモンスターです。
おすすめ配合ルート
にじくじゃくの配合に使用するモンスターの配合ルートです。
この配合ルートはゲーム開始時点からにじくじゃくを目指した配合ができるようにまとめたものなので非常に長くなっています。
最短で作りたい場合は、次項に最速配合ルートをまとめているので、そちらを参照してください
ホークブリザードのおすすめ配合ルート1
- ゾンビ系×悪魔系=しりょうのきし
- 獣系×悪魔系=グリズリー
- しりょうのきし×グリズリー=がいこつけんし
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
しりょうのきし |
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グリズリー |
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- 鳥系×がいこつけんし=ホークブリザード
グリズリーからがいこつけんしを作ることで攻撃力の底上げができます。がいこつけんしはれんぞくこうげきを継承できるので攻撃型を作るなら。
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
がいこつけんし |
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ホークブリザード |
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ホークブリザードのおすすめ配合ルート2
- ゾンビ系×悪魔系=しりょうのきし
- しりょうのきし×しりょうのきし=しにがみきぞく
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
しりょうのきし |
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- 鳥系×しにがみきぞく=ホークブリザード
こちらはしにがみきぞくからベホマラーとタッツウしょうかんを継承してサポートタイプを作るルートです。
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
しにがみきぞく |
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ホークブリザード |
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ひくいどりのおすすめ配合ルート
- 獣系×悪魔系=グリズリー
- 鳥系×グリズリー=ひくいどり
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
グリズリー |
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ひくいどり |
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最速配合ルート
- 他国マスターの合計レベル39~58・レベル79~98でホークブリザードを仲間にする
- 他国マスターの合計レベル19~78・レベル99~118でひくいどりを仲間にする
- ホークブリザード×ひくいどり=にじくじゃく
最後に
ドラクエシリーズでにじくじゃくが初登場したのはテリワンが初です。その後発売されたドラクエ7にも登場し、ナンバリングタイトルに逆輸入されたモンスターの先駆けでもあります。
配合がわかりやすかったので攻略本を待たずして当時多くのプレイヤーが最初に作った系統最強モンスターでもあります。そしてみんなレベルアップのしづらさに泣きを見るまでがセットでしたね。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
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