こんにちはピヨたけです。
この記事ではミルドラースの成長率・特技・耐性とゲーム開始初期からミルドラースを目指した配合ルート、最短で作れる最速配合ルートについて解説しています。
ミルドラース
成長率・特技・耐性
成長率
HP | MP | 攻撃 | 守 |
C | A | A | C |
※赤字 後半伸びる 青字 前半伸びる
特技
特技名 | レベル | 効果 |
メラ | 2 | 敵単体に10前後のダメージ |
イオ | 5 | 敵全体に25前後のダメージ |
デイン | 7 | 敵全体に45前後のダメージ |
耐性
無敵 | マヌ ラリ ザキ トン メダ ルカ ボミ メガ 毒 呪 休 踊 息 |
強い | メラ ギラ イオ デイ ヒャ トラ 雪 麻 |
普通 | バギ マダ 炎 仲 ギガ |
弱い |
ミルドラースの配合方法
ミルドラースはドラクエ5のラスボス。魔界を支配する大魔王‥のはずが、ドラクエ5はゲマの存在感が大きすぎて、ラスボスなのに影が薄いという何とも残念な魔王。
配合方法はエスターク×ゴールデンスライム。ゴールデンスライムが親になるので初期のHPが低くなりやすいのがちょっとつらいところですね。
ミルドラースを使用した系統最強・????系配合
ミルドラースが血統の場合
配合相手 | 生まれるモンスター |
ゾーマ |
デスタムーア |
デンタザウルス | ミルドラース(変身) |
ミルドラースが配合相手の場合
おすすめ配合ルート
ミルドラースの配合に使用するモンスターの配合ルートです。
この配合ルートはゲーム開始時点からミルドラースを目指した配合ができるようにまとめたものなので非常に長くなっています。
最短で作りたい場合は、次項に最速配合ルートをまとめているので、そちらを参照してください。
エスタークの配合ルート
STEP:1
- 悪魔系×鳥系=ベビーサタン
STEP:2
- ベビーサタン×ベビーサタン=じごくのもんばん
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
ベビーサタン |
|
STEP:3
- じごくのもんばん×獣系=ずしおうまる
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
じごくのもんばん |
|
STEP:4
- ゾンビ系×悪魔系=しりょうのきし
- 悪魔系×獣系=グレムリン
STEP:5
- しりょうのきし×グレムリン=ボーンプリズナー
- ボーンプリズナー×ドラゴン系=スカルゴン
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
しりょうのきし |
|
グレムリン |
|
ボーンプリズナー |
|
STEP:6
- 植物系×悪魔系=ガップリン
- ドラゴン系×ガップリン=アンドレアル
- 物質系×アンドレアル=メタルドラゴン
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
ガップリン |
|
アンドレアル |
|
STEP:7
- メタルドラゴン×スカルゴン=ひょうがまじん
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
メタルドラゴン |
|
スカルゴン |
|
STEP:8
- 鳥系×物質系=ネジまきどり
- スライム系×ドラゴン系=ドラゴスライム
- 悪魔系×獣系=おばけキャンドル
STEP:9
- 鳥系×ネジまきどり=ヘルコンドル
- おばけキャンドル×ドラゴスライム=ギズモ
- ヘルコンドル×ギズモ=サンダーバード
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
ネジまきどり |
|
おばけキャンドル |
|
ドラゴスライム |
|
ヘルコンドル |
|
ギズモ |
|
STEP:10
- 植物系×悪魔系=ガップリン
- ドラゴン系×ガップリン=アンドレアル
- 物質系×アンドレアル=メタルドラゴン
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
ガップリン |
|
アンドレアル |
|
STEP:11
- メタルドラゴン×サンダーバード=ようがんまじん
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
メタルドラゴン |
|
サンダーバード |
|
STEP:12
- ひょうがまじん×ようがんまじん=ゴールデンゴーレム
STEP:13
- ずしおうまる×ゴールデンゴーレム=デュラン
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
ずしおうまる |
|
STEP:14
- スライム系×ドラゴン系=ドラゴスライム
- 悪魔系×獣系=おばけキャンドル
STEP:15
- おばけキャンドル×ドラゴスライム=ギズモ
- 鳥系×ギズモ=ひくいどり
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
おばけキャンドル |
|
ドラゴスライム |
|
ギズモ |
|
STEP:16
- ドラゴン系×ひくいどり=スカイドラゴン
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
ひくいどり |
|
STEP:17
- 悪魔系×ドラゴン系=メド―サボール
- 植物系×悪魔系=ガップリン
STEP:18
- ドラゴン系×ガップリン=アンドレアル
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
ガップリン |
|
STEP:19
- アンドレアル×メド―サボール=やまたのおろち
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
アンドレアル |
|
メド―サボール |
|
STEP:20
- スカイドラゴン×やまたのおろち=しんりゅう
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
スカイドラゴン |
|
やまたのおろち |
|
STEP:21
- デュラン×しんりゅう=デスピサロ
STEP:22
- 獣系×悪魔系=グリズリー
STEP:23
- 物質系×グリズリー=キラーマシン
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
グリズリー |
|
STEP:24
- 獣系×悪魔系=グリズリー
STEP:25
- グリズリー×スライム系=ユニコーン
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
グリズリー |
|
STEP:26
- キラーマシン×ユニコーン=キングレオ
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
キラーマシン |
|
ユニコーン |
|
STEP:27
- デスピサロ×キングレオ=エスターク
ゴールデンスライムの配合ルート
STEP:1
- スライム系×獣系=ぶちスライム
- ぶちスライム×ぶちスライム=ぶちキング(産まれてくるぶちキングの+が5以上)
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
ぶちスライム |
|
STEP:2
- ゾンビ系×悪魔系=しりょうのきし
- 悪魔系×獣系=グレムリン
STEP:3
- しりょうのきし×グレムリン=ボーンプリズナー
- ボーンプリズナー×ドラゴン系=スカルゴン
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
しりょうのきし |
|
グレムリン |
|
ボーンプリズナー |
|
STEP:4
- 植物系×悪魔系=ガップリン
- ドラゴン系×ガップリン=アンドレアル
- 物質系×アンドレアル=メタルドラゴン
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
ガップリン |
|
アンドレアル |
|
STEP:5
- メタルドラゴン×スカルゴン=ひょうがまじん
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
メタルドラゴン |
|
スカルゴン |
|
STEP:6
- 鳥系×物質系=ネジまきどり
- スライム系×ドラゴン系=ドラゴスライム
- 悪魔系×獣系=おばけキャンドル
STEP:7
- 鳥系×ネジまきどり=ヘルコンドル
- おばけキャンドル×ドラゴスライム=ギズモ
- ヘルコンドル×ギズモ=サンダーバード
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
ネジまきどり |
|
おばけキャンドル |
|
ドラゴスライム |
|
ヘルコンドル |
|
ギズモ |
|
STEP:8
- 植物系×悪魔系=ガップリン
- ドラゴン系×ガップリン=アンドレアル
- 物質系×アンドレアル=メタルドラゴン
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
ガップリン |
|
アンドレアル |
|
STEP:9
- メタルドラゴン×サンダーバード=ようがんまじん
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
メタルドラゴン |
|
サンダーバード |
|
STEP:10
- ひょうがまじん×ようがんまじん=ゴールデンゴーレム
STEP:11
- ぶちキング×ゴールデンゴーレム=ゴールデンスライム
配合に使用するモンスターの出現場所 | |
ぶちキング |
|
最速配合ルート
STEP:1-1
- 他国マスターの合計レベル79~98・99~118でずしおうまるを仲間にする
- 他国マスターの合計レベル19~38でひょうがまじんを仲間にする
- 他国マスターの合計レベル39~58・79~98・99~118でようがんまじんを仲間にする
- ひょうがまじん×ようがんまじん=ゴールデンゴーレム
- ずしおうまる×ゴールデンゴーレム=デュラン
STEP:1-2
- 他国マスターの合計レベル99~118でスカイドラゴンを仲間にする
- 他国マスターの合計レベル139~でやまたのおろちを仲間にする
- スカイドラゴン×やまたのおろち=しんりゅう
STEP:1-3
- デュラン×しんりゅう=デスピサロ
STEP:1-4
- バザー端の扉21F~29Fでキラーマシンを仲間にする
- 格闘場右の扉21F~26Fでユニコーンを仲間にする
- キラーマシン×ユニコーン=キングレオ
STEP:1-5
- デスピサロ×キングレオ=エスターク
STEP:2
- 他国マスター合計レベル139以上からメタルキングを2体仲間にする
- メタルキング×メタルキング=ゴールデンスライム
STEP:3
- エスターク×ゴールデンスライム=ミルドラース
最後に
ゾーマやデスタムーアに比べて遥かに知名度が低く、存在感の薄い悲しきラスボス。ところがそれが返ってドラクエファンの間でネタとして親しまれることに。印象が薄いことで逆に存在感を増した杞憂な存在と言えますね。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
コメント