こんにちはピヨたけです。
日向美海のプロフィールや好感度上昇の選択肢の答え、ストーリーの感想などをまとめました。
※ネタバレを含みますので注意してください
プロフィール
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日向美海 | ||
| 出身世界 |  青の世界 |
種族 | 人間 |
| 学年/クラス | 2-A | 誕生日 | ９月５日 |
| エクシード | 風の支配者（ドミニオン・エア） | ||
| 好きなもの | クレープ、ショッピング | ||
| 苦手なもの | ピーマン、しいたけ | ||
| 趣味 | 友達との通話、漫画を読むこと | ||
| イラスト | カントク | ||
| CV | 相坂優歌 | ||
前作アンジュ・ヴィエルジュの初期から登場しているいつも一生懸命で友達思いな青の世界の美少女。
アンジュ・ヴィエルジュのプログレス人気投票で5連覇に輝いたシリーズ屈指の人気キャラです。
風を操るエクシードに目覚めたばかりで未熟なところも多いけれど、潜在能力の高さは歴代最高クラス。
アニメ版アンジュ・ヴィエルジュでは青蘭学園の新生徒会長として登場。
ウロボロスとの闘いで闇堕ちしてしまい、紗夜達と戦うことになるが、紗夜の「天音に謝る」という意思の強さにより、紗夜に敗れ正気に戻ります。
本作では、彼女の高すぎる潜在能力ゆえに、世界の根幹に関わる問題に巻き込まれて行きます。
CVは相坂優歌さん、絵師はカントク先生が担当。何気に声優の相坂優歌さんは美海がデビュー作だったりします。
イラスト
衣装「青蘭学園制服」のイラスト。
空に向かって写真を撮るジャスチャー。切り取った空に何を見ているのか？
ちょっとイタズラっぽい笑顔が可愛いですね。
性能・ホーム台詞まとめ（衣装一覧）
青蘭学園制服
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青蘭学園制服 | ||
| 出身世界 | 青の世界 |
タイプ |  Striker |
| ☆☆☆最大ステータス （レベル70・シンクロ15） |
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| HP | ATK | DEF | 戦力 |
| 38394 | 33451 | 26179 | 196048 |
| ☆☆☆☆☆最大ステータス （レベル70・シンクロ15） |
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| HP | ATK | DEF | 戦力 |
| 49592 | 44359 | 33814 | 255530 |
| エクシード | |||
| EX1 「エアリアルチャージ」 |
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| EX2 「エアリアルシールド」 |
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| EX3 「エアリアルセイバー」 |
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| EXL 「疾風一閃」 |
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| ホーム台詞（イラスト） | |
| 初回起動時 | あー、君のこと、みーーっけ。何してるのー？私はね、空を見てるんだー。横で一緒にどうかな？ |
| 起動時 |
ごろーん、って。えへへ、ちょっとはしたないけど…君はヒミツにしてくれるから…いいよね？ |
| もしかして、私を探しに来てくれたのかな？だったら引っ張って起こして―！えへへっ♪ | |
| タッチ |
君とこういう時間を過ごせるの、なんだか楽しいな。賑やかなのも好きだけど、たまにはこうしてゆっくりするのもいいよね。 |
| 君がこの学園に来てから、私の運命が変わった気がする…って言ったら、大げさかな？でも、本当に感謝してるんだよ？ | |
| このあとの予定？うーん、もうちょっとだけこうしてようかな。それとも君とどこかにおでかけするのもいいね。 | |
| 君といると、楽しいし、ドキドキするし、なのになんだか安心するんだよね。すっごく不思議な気持ち。これってなんなんだろうね？ | |
| ホーム台詞（ヒロイン・背景） | |
| 初回起動時 | |
起動時 |
今日の放課後寮まで一緒に帰ろ！まっすぐ帰ってもいいし、どこかで寄り道してもいいよ！君はなにかしたいこと、ある？ |
| 今日は友達と一緒にカフェ巡りに行く約束なんだ。ねぇねぇ、もし良かったら一緒に来ない？私のαドライバーなんだし！ | |
| 青蘭島にはもう慣れた？この島、広いから私も全部は知らないけど‥美味しいお店はだいたい知ってるよ！えへへっ | |
| タッチ |
寄り道って楽しいよね〜。あんまり遅いとソフィーナちゃんに怒られちゃうんだけど。勉強しなさいよ！って… |
| 君とは、ずっと前から一緒にいたような気がするんだ。なんでだろ？えへへっ！ | |
| 青空寮、君と空ちゃんが来てからすっごく賑やかになったんだよ。これまでも楽しかったけど、今はもっと楽しいって思うんだ | |
| 通話でお喋りするのも楽しいけど私はこうやって顔を合わせてお話するのも、好きなんだ。君はどっちが好き？ | |
| はぁ、お料理の練習しようかな。自分で作れればピーマンとかシイタケとか苦手なものを食べなくていいし、ってねぇ笑わないでよ！ | |
【特徴】
- 攻撃、自己回復、自己ATKバフを持つバランスのいいアタッカー
【長所】
- 攻撃しながら自身のATK上昇、または回復することができる
- 威力の高い列攻撃、行攻撃を持つ
【短所】
- 他者に対するサポート効果を持たない
- 器用貧乏で決めてに欠ける
ステータスのバランスがいいアタッカー。
攻撃しつつ自分の攻撃力を上げることができるのでEX1が生命線。ただ、ヒメなどSupporterのATKバフに比べて強化値は低め。
基本EX1で攻撃しつつ、ダメージを受けたらEX2で回復しましょう。
EX3はコスト重めの列攻撃。普通に使用しても効果は薄いので、EX1や味方バフで攻撃力が上がった状態で殲滅に使用したいです。
EXLは火力が高い行攻撃になるので、後方にいる相手アタッカーにぶつけたい。、そのため使用するタイミングは相手のアタッカーに攻撃が届く場面で使用しましょう。
総合的に自己バフ・自己回復・列攻撃・行攻撃とバランスよくエクシードを持ち、味方に左右されず自分の力はしっかりと出すタイプ。反面爆発力は低く器用貧乏な印象も。メインよりもサブのアタッカーとして使用したいキャラになりますね。
ストーリーの選択肢一覧
Chapter Title：進化する可能性
| 4/1 | 日常にそよぐ風 | |
| 校則違反？ |  |
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| 見てない |  |
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| 4/4 | 新歓戦チーム結成 | |
| 自分もいる | |
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| 誰のこと？ | |
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| 4/6 | 風を取り巻く世界 | |
| 友達が多いんだね | |
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| まさか何か弱みを？ | |
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| 4/8 | 風が秘める可能性 | |
| 君の力であることに変わりはない | |
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| ちょっと胸を張りにくいよね | |
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| 4/9 | 伸びる力、深まる絆 | |
| 首を横に振る | |
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| 首を縦に振る | |
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| 4/10 | 風の目指す場所 | |
| 未来のため | |
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| 誰かのため | |
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| 4/12 | 君のために | |
| 本当に大丈夫 | |
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| 4/12 | 駆け抜ける風 | |
| このまま勝とう | |
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Chapter Title：空に帰る少女
| 4/20 | 笑顔を呼ぶ風 | |
| 笑っているところ | |
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| 恥ずかしがってる方が好き | |
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Chapter Title：絆が紡ぐ月
| 4/20 | 魔女王との謁見 | |
| 命がけになるかも | |
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| 一緒にやろう | |
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| 4/20 | 未来に至る戦い | |
| 油断しないで | |
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| これで終わらせよう | |
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Chapter Title：分岐点
| 4/23 | この世界の未来のために | |
| もちろんそのつもり | |
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| それは大変そうだ | |
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| →Chapter Title：世界が願う未来へ | ||
| 4/23 | 私の可能性 | |
| みんなにプレゼントを用意したい | |
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| これからも美海と組みたい | |
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| 好感度80以上で出現 | ||
| →Chapter Title：風が導く可能性へ | ||
Chapter Title：世界が願う未来
| 4/26 | 帰ってきた日常 | |
| みんなのおかげだよ | |
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| 美海のおかげだよ | |
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| 4/28 | みんなのαドライバー | |
| いないかも | |
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| いるかも | |
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Chapter Title：風が導く可能性
| 4/24 | 変わりはじめた風 | |
| 最強のプログレス | |
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| みんなを勇気づけられるプログレス | |
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| 4/25 | もしもの君との可能性 | |
| 恋人でもいいけど | |
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| 仲のいい友達だよね | |
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| 4/26 | 生徒会の可能性 | |
| 美海を信頼しているから | |
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| 美海の調子がいいから | |
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| 4/27 | 風の休まる場所 | |
| 可愛かったよ | |
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| よだれ、気をつけてね | |
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| 4/28 | 2つの願い | |
| それはちょっと | |
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| もちろん | |
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| 4/29 | 私の選んだ可能性 | |
| 自分にはもったいないくらいだ | |
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| なれた | |
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| 4/30 | 無限の可能性 | |
| 自分も好きだ | |
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| だめじゃない | |
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全てPERFECT LINKを選択することにより好感度が100になります。
役立てていただけたら幸いです。
感想
美海のストーリーを一言で表すなら「王道」といったところでしょうか。
友人を助けるために困難を乗り越え、それを隣でずっと支えてくれた主人公の事をいつの間にか意識して、というのは恋愛ビジュアルノベルのド定番。
美海の場合、元が天然なので恋愛には全くの無頓着、それが主人公の事を意識してからはその言葉にたじろぎっぱなし。ルルーナに恋人と間違われて、それを主人公が否定しなかった時など激甘の甘です。
終いにはみんなで主人公の取り合いになった時に「私のαドライバーなんだから」と叫ぶほどのヤキモチ焼きっぷり。それまでとのギャップがあって本当に可愛い。
ラストは風を操る少女ならではの愛の告白。正しく王道と呼べるストーリーに仕上がっていました。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
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