【ロマサガRS】追憶の幻闘場・メガリスドラゴン攻略！武器種別クリア編成一覧

こんにちはピヨたけです。

追憶の幻闘場のメガリスドラゴン攻略について、武器種別にクリア編成をまとめました。

メガリスドラゴンの特徴

• 偶数ターン　弱化解除→連撃
• HPが減ってきた奇数ターン　強化解除
• HPが半分くらいの偶数ターン　弱化解除→全体攻撃→連撃
• HPが1/3くらいの偶数ターン　弱化解除→ぶちかまし→連撃　地震→連撃
• 奇数ターン開始時に自身にヒートアップ（効果中）

メガリスドラゴンは偶数ターンに弱化解除をしてから連撃を繰り出してきます。この連撃が6連撃・7連撃・9連撃など攻撃回数が多く、攻撃前に弱化解除してくるためデバフは効果がないです。止めるためにカウンターを持っているスタイルを編成しましょう。

連撃をカウンターで止められているうちはいいのですが、ターンを重ねていくと全体攻撃を使用して大ダメージを与えてきます。これがとにかく痛い。

特にHPが1/3以下くらいまで減ってくるとそれ以降の偶数ターンに弱化解除してからのぶちかまし→連撃、地震→連撃が強烈。デバフを入れても弱化解除されてしまうのでダメージをモロにくらいます。

メガリスドラゴンは奇数ターンの開始時に自身にヒートアップ（効果中）を付与するので、ターンを重ねると攻撃を受けきれなくなります。

安全に倒すなら早いターンでの早期決着になりますが、HPが減ってくると奇数ターンにこちらの強化解除をしてくるから悩ましい。

ということで、まずは連撃を止めるカウンター持ちと、できるだけ早いターンで決着をつける火力が重要になります。

武器種別クリア編成一覧

剣

キャラ名	スタイル名
アセルス	「本当に皆のお蔭だよ」
レオン	「バレンヌ皇帝の務め」
ユリアン	「酔っぱらうなよ！」
スミレ	「高く舞い上がれ！」
ジェラール	「バレンヌ皇帝の威」

大剣

キャラ名	スタイル名
グレイ	「冒険はいつも楽しい」
最終皇帝（女）	「どんな敵であろうとも」
最終皇帝（男）	「先帝達の想いと共に」
シルバー	「お前には飲ませない！」
カタリナ	「どんな罠があろうとも」

斧

キャラ名	スタイル名
ネメシス	「お兄ちゃんを助ける！」
シフ	「私が仕留めるよ！」
ホーク	「お宝はどこだ？」
アイシャ	「みんなどこにいるの？」
ダリアス	「美味しいものを食おう」

棍棒

キャラ名	スタイル名
エリザベート	「贅沢な旅を」
おたま	「和蘭陀菓子に挑戦よ！」
オルレット	「心が落ち着くでしょう」
タチアナ	「さあ我が手に導かれよ」
マリア	「この栄誉は皆のもの」

体術

キャラ名	スタイル名
めがみ	「新年の願い事を」
アルカイザー	「悪は見逃さいぜ！」
キャット	「お宝ありがとう」
玄竜	「飛翔」
キャンディ	「チームフレンズ参戦！」

銃

キャラ名	スタイル名
T260G	「これは強力な装備です」
教授	「ここが私の原点」
フォルミナ	「遠距離でも大丈夫」
ローズ	「子守は任せたわ」
リアム	「このまま水妖になって」

小剣

キャラ名	スタイル名
ロックブーケ	「元から魅力的だけどね」
モニカ	「騎乗は晴れた日に」
ロビン	「満月の夜は怪傑ロビン」
アーニャ	「人間みたいでしょう？」
御堂綱紀	「道は自分で選ぶんや」

槍

キャラ名	スタイル名
聖王	「皆さん、お疲れ様です」
バーバラ	「これ価値あるのかな？」
ワグナス	「これが英雄の選択だ！」
コーデリア	「我が館へ、ようこそ」
ようせい（ブラウニー）	「おいらは飛べるんだぞ」

弓

キャラ名	スタイル名
リズ	「迎えに行くわよジョー」
シィレイ	「無窮の旅」
ブルー	「弓も悪くない」
オルレット	「てっぺんは私の物」
クローディア	「邪悪を射つ！」

杖

キャラ名	スタイル名
ジョー	「新たなステージで」
ビューネイ	「晴れ着とは、これか？」
エメラルド	「火術研究所にて」
ヴァッハ神	「ルールなんて無しよね」
エスパーガール	「見たことのない世界」

最後に

メガリスドラゴンが実装になったのは2024/2/1なので、全てクリアまでにおよそ三か月かかったことになります。

最初は剣や大剣とか戦力が揃っている武器種ぐらいしかクリアできず、「これ銃とかいつになったらクリアできるんだ？」と思ったのが正直なところなので、こうして全てクリアできたことに感慨深いものがあります。

その反面、たった三か月で大分インフレが進んだという印象もあります。初期の頃にクリアした武器種の中には、もはや使われていないスタイルもあるため、本当にたった三か月でここまで変わるのかというのが率直な気持ちですね。

サガの新作であるサガエメのキャラも実装になり、しかもそれらのスタイルがまた１段階インフレを進めた印象があることから、今後実装されるキャラが楽しみでもあり、怖くもあるというのが本音ですね。

ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。