【ロマサガRS】追憶の幻闘場・道を塞ぐ者攻略！小剣編！

ロマサガＲＳ

2024.05.05

こんにちはピヨたけです。

追憶の幻闘場の道を塞ぐ者攻略について、今回は小剣の解説です。

その他の武器種についてはこちら

道を塞ぐ者攻略（小剣）

道を塞ぐ者の特徴

2ターン目以降、二体の道を塞ぐ者が交互にcautionを発動し、解除しないとLPに直接ダメージを与えてきます。一度に4ものダメージを受けるため２回受ければ全滅となってしまうためcautionの解除は必須です。

解除する方法はスタン。道を塞ぐ者はcaution発動前にスタン耐性が低下します。そのため攻撃が来る前にスタンを入れることで防ぐことができます。

しかし、道を塞ぐ者の精神が高く、毎ターン開始時にこちらの知力アップを解除してくるため、非常にスタンが入りづらいです。安定してスタンを入れるには精神デバフや攻撃前に知力をアップさせるなどの対策が必要になります。

問題は5ターン目と8ターン目。このターンは二体の道を塞ぐ者が同時にcautionを発動してきます。そのため全体スタンか最低でも二人スタンを使用できるスタイルが必要です。

8ターン目までに１体倒せれば各段に楽になるので、ある程度の火力も重要になります。

耐性面では、斬/打/突/陰属性の耐性を上昇させておきましょう。

今回編成したメンバーはこちら。

陣形：バックコンセントレーション

ダークはウィークマーカー（突/体力・精神）を付与し、味方が突属性で攻撃するたびに体力・精神低下（効果小）を付与することができます。このダークのデバフとジャミルのデバフを併用することで道を塞ぐ者にスタンを入れていきます。

スタン役は綱紀とロックブーケ。それぞれクグツ召喚とペイン＋を継承。被ダメージ軽減のためにアーニャを採用しています。

立ち回り方は以下の通りです。基本上の敵に攻撃を集中し、上を倒してから下を倒しましょう。

ジャミル	cautionのターン：アイズスティール caution以外のターン：ボウルナイフ ※ODはcautionのターンのアイズスティールに使用
ダーク	基本：ブラッディカルテット（BPが足りない時はブラックピアス） ※ODはいつでもOK
アーニャ	1ターン目：トロピカルシャインバケーション 1ターン目以降：ルミナスブレッシング（BPが足りない時はライトニードル） ※ODはcaution以外のターンに使用、ジャミルよりも行動順を遅らせるため
御堂綱紀	1ターン目：クグツ召喚 2ターン目：クグツコンビネーション→上 3ターン目：紅葉刺衛（BPが足りない時はダウンスティング）→下 4ターン目：OD紅葉刺衛（BPが足りない時はダウンスティング）→上 5ターン目：紅葉刺衛（BPが足りない時はダウンスティング）→上 6ターン目以降：紅葉刺衛（BPが足りない時はダウンスティング）→caution発動した敵
ロックブーケ	1ターン目：アプローズロード→上 2ターン目：ペイン＋→上 3ターン目：ペイン＋→下 4ターン目：ODキャプティヴサンダー→上 5ターン目：ペイン＋→下 6ターン目以降：ペイン＋→caution発動した敵