こんにちはピヨたけです。
2023/7/3に実装されたエスパーガール「見たことのない世界」の性能評価と運用方法について解説します。
エスパーガール「見たことのない世界」
入手方法
| ガチャ | 秘宝伝説 祭Romancing祭エスパーボーイ編 |
| 開催期間 | 2023/7/3～2023/7/17 |
※使用頻度の高いスタイルは半年〜1年程度で復刻する傾向にありますので復刻を待ちましょう。
技・術
| 属性 | 威力 | BP | |
| ヴォイド＋ | 熱＋陰 | C | 3→2 |
| 攻撃/遠/間接/敵単体 (熱+陰) 攻撃前、自身の知力を上昇させる(効果小) その後、攻撃する |
|||
| 属性 | 威力 | BP | |
| サイキックハント | 熱＋陰 | D | 8→6 |
| 攻撃/遠/間接 /ファスト/敵単体(熱+陰) 味方生存者全体に「防御強化」を付与する(効果中/効果1ターン)味方生存者全体に「術被弾時BP回復(+1)(3回)」を付与する(効果1ターン) |
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| 属性 | 威力 | BP | |
| スプリットブレイズ | 熱＋陰 | B | 15→12 |
| 攻撃/遠/間接/敵単体(熱+陰) ランダムな敵に攻撃する(2-3回) 反撃を受けると中断する(攻撃時アビリティは初撃のみ発動) 攻撃するたび、味方生存者全体のHPを回復する(効果極小) |
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アビリティ
| 効果 | |
| ハンティングサイ | 攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する(効果大)
【バトル開始時】 【攻撃命中時】 |
| 効果 | |
| 獄炎の練撃Ⅱ | ターン開始時、自身に「エレメントエンハンス(熱)」(効果極大)を付与する(上限回数:バトル中3回)
熱属性を含む攻撃命中時、自身のBPを回復する(+2) |
| 効果 | |
| マキシマムボルテージ | 【ターン終了時】 自身に「ヒートアップ」(効果極大)を付与する(上限回数:バトル中5回)ヒートアップ 攻撃の与ダメージが上昇する(効果バトル中永続) |
スタイル補正値（レベル50）
| 腕力 | +27% | +5 | |
| 体力 | +71% | +5 | |
| 器用さ | +34% | +5 | |
| 素早さ | +98% | +5 | |
| 知力 | ↑ | +120% | +15 |
| 精神 | +108% | +5 | |
| 愛 | ↑↑ | +74% | +13 |
| 魅力 | +58% | +5 |
属性耐性
| 斬 | 打 | 突 | 熱 |
| +25 | +65 | -45 | 0 |
| 冷 | 雷 | 陽 | 陰 |
| 0 | 0 | 0 | 0 |
性能評価
50%の確率で攻撃時に追撃でサイキックハントが発動。
サイキックハントは防御強化と術被弾時BP回復を全体に付与。
スプリットブレイズはランダム2〜3回攻撃で、攻撃するたびに全体回復(効果極小)。
サイキックハントを使用して被ダメを抑えつつ、HPが減ってきたらスプリットブレイズで全体回復が基本的な運用方法。
また攻撃命中時に知力・精神デバフもあります。
知力・精神デバフ&ダメージ軽減&全体回復ということで何となくデスと役割が被る。デスが死の布陣で味方全体にリヴァイヴァを付与するのに対し、こちらは術を受けた時にBP回復を全体に付与、さらにエレメントエンハンスとヒートアップのアビリティがあるのでデスよりも火力は高いです。
デスからリヴァイヴァをなくして火力とBP回復を与えたような感じのスタイル。
運用方法
基本的に他のスタイルから技を継承せずとも運用は可能です。サイキックハントを中心に、HPが減ってきたらスプリットブレイズを使用すればOK。
強いて言えばディメンションオーラを継承し、追撃でサイキックハントが発動すれば防御強化とガードアップ(中)を同時に付与。陰属性や冷属性主体の敵ならこれだけでかなりのダメージをカットする事ができます。
敵が術主体ならシィレイとサイキックハントの術被弾時BP回復の効果でディメンションオーラを使用し続ける事も可能。常にガードアップ(中)を付与できるのはかなり大きい。
術被弾時BP回復はオッドサークルを打ち続けたいジョーと相性が良く、シィレイ環境化で術主体の相手ならオッドサークルを打ち続けられる確率が高くなります。
使用クエスト一覧
| クエスト名 | 攻略ボス |
| 螺旋240階 | クジンシー |
| 螺旋230階 | 水の将魔 |
| クエスト名 | 攻略ボス |
| 烈士の記録 | ガラテア |
まとめ
エスパーガール「見たことのない世界」についてのまとめです。
- 火力がそこそこあり、防御強化と回復でサポートができる
- 敵が術主体なら攻撃を受ける事にパーティ全員のBPを回復できる
- 攻撃命中時に知力・精神デバフ（効果小）
ここまたみてくださってありがとうございました。それではまた。
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