【ロマサガRS】キャラ考察 カタリナ編

カタリナ ロマサガRS

カタリナはロマンシングサガ3の主人公の一人で同じく主人公のロアーヌ侯ミカエル様Loveの大人のお姉さんです。

美しい外見とは裏腹に宝剣マスカレイドをかり、力で敵をなぎ倒していくパワーファイターです。

スタイルはSSスタイル、Sスタイル、限定の正月SSスタイルがあります。

正月SSスタイルは私もってないですけどね。でもカタリナは恒常で手に入るスタイルだけでも十分強いキャラなんですよ。

スポンサーリンク
崩壊スターレイル アプリ名 崩壊:スターレイル
配信日 2023/4/26
ジャンル ターン制コマンドバトルRPG
運営会社 HoYoverse
対応端末 iOS/Androido
インストール
おすすめタイトル
アプリ名 勝利の女神:NIKKE
配信日 202211/4
ジャンル 本格ガンシューティングRPG
運営会社 LEVEL INFINITE
対応端末 iOS/Androido
詳細 アプリの詳細はこちら
インストール

スタイル

SSスタイル 「ここはわたくしが」

ロマサガRSカタリナSS

ssカタリナアビリティ

ssカタリナ能力

ロールはアタッカーです。

技名 威力 BP 説明
スマッシュ C 5 攻撃/近/直接/敵単体

(斬)大剣で攻撃する

地走り C 9 攻撃/近/間接/敵横一列

(斬)大剣で範囲攻撃する

地ずり残月 SS 14 攻撃/近/直接/敵単体

(斬)大剣で攻撃する 攻撃命中時、対象の素早さを低下させる(中)

アビリティ名 効果
錬気高揚 攻撃した時/まれに BPを1回復する
テンションアップⅢ 常時 敵に与えるダメージが上昇する(中)
勇健強撃Ⅲ HPが満タンの時 敵に与えるダメージが上昇する(大)

 

素ステータスは腕力、器用さ、素早さが上がりやすいです。

開幕にBP9の範囲技を使用した後は低BPの高火力技であるスマッシュを連打していきます。うまく錬気高揚が発動すれば通常攻撃を使わずにスマッシュを使用していくことができます。

Sスタイル 「マスカレイド」

ロマサガRSカタリナS

sカタリナアビリティ

sカタリナ能力

ロールはジャマーです。

技名 威力 BP 説明
みね打ち E 3 攻撃/近/直接/敵単体

(斬)大剣で攻撃する 攻撃命中時、対象をマヒさせる(確率中)

流し斬り C 7 攻撃/近/直接/敵単体

(斬)大剣で攻撃する 攻撃命中時、対象の腕力を低下させる(小)

濁流剣 S 13 攻撃/近/直接/敵単体

(斬)大剣で攻撃する

 

アビリティ名 効果
痛みの錬気Ⅰ 被弾時/ごくまれに BPを1回復する
回復呼吸Ⅱ ターン開始時/まれに 自身を回復する(小)
能力弱体Ⅱ(腕力) 攻撃した時/まれに 対象の腕力が減少する(中)

 

素ステータスは素早さと知力が上がりやすいです。特に知力は最大値まで上げるのにこのSスタイルカタリナを使用する必要があります。

流し斬りとアビリティで腕力デバフを二重にかけることができるのでジャマーとして優秀。また回復呼吸もあるので、なかなか落とされずらく、Sランクの中では優秀で使いやすいスタイルです。

入手方法

SSカタリナ

プラチナガチャ、卵の殻交換所でスタイルピースを250集めスタイル召喚。

ssカタリナ交換

Sカタリナ

プラチナガチャ、鉱石交換所でスタイルピースを150集めスタイル召喚。

sカタリナ交換

運用方法

カタリナは用途によって運用方法を変えるといいです。

SSスタイルは純粋なアタッカー。スマッシュはBPの割に高火力技なので、開幕で地走りを使用した後はスマッシュの連打がもっともダメージ効率がいいです。技覚醒はスマッシュをBP4にしましょう。地走りの技覚醒は好みでいいと思います。

Sスタイルは腕力デバフの二重かけが狙えるので、ヒドラとかデバフが効果的な相手に使用するといいと思います。ただSスタイルのジャマーなのでどうしても火力不足な感はあります。また、みね打ちのマヒ付与については、知力があまり高くないので入りづらい印象なので相手を選びます。

総評としては通常使いはSSスタイルで、限定的にSスタイルを使用といったところでしょうか。

最後に

斬属性のキャラは後発の実装キャラが非常に高性能のため、初期組のカタリナはかなり押され気味です。

しかしガチャ以外でもピース交換で入手機会があり、スタイルレベルMAXにしやすいので、育てればまだまだ第一線で活躍できるキャラです。

カタリナ裏能力

私はカタリナに裏能力値を振って使用してますし。新スタイルを心待ちにしているキャラの一人です。

著作権について

「© 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. Powered by Akatsuki Inc.

ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHI

当該作品の転載・配布は禁止いたします。」

コメント