こんにちはピヨたけです。
2023/11/1に「ロマンシング サガ3発売日記念 Romancing祭 ユリアン&トーマス編」で実装されたエレン「あー、生き返る!」の性能評価と運用方法について解説します
エレン「あー、生き返る!」
入手方法
ガチャ | ロマンシング サガ3発売日記念 Romancing祭 ユリアン&トーマス編 |
開催期間 | 2023/11/1~2023/11/14 |
※使用頻度の高いスタイルは半年〜1年程度で復刻する傾向にありますので復刻を待ちましょう。
技・術
属性 | 威力 | BP | |
パワーブレイク+ | 斬 | C | 3→2 |
攻撃/近/直接/敵単体(斬) 攻撃する 攻撃命中時に確率で、対象の腕力を低下させる(効果小) 攻撃命中時、対象に「モラルダウン(小)」を付与する(効果2ターン) |
属性 | 威力 | BP | |
旋狐車 | 斬 | D | 7→5 |
攻撃/遠/間接/敵全体(斬)全体攻撃する 攻撃命中時に確率で、対象の知力を低下させる(効果中) |
属性 | 威力 | BP | |
断ち割りダイナミック | 斬+打 | SSS | 16→13 |
攻撃/近/直接/敵単体(斬+打) 攻撃前、自身に「断ち割りの極意」を付与する(効果2ターン) その後、攻撃する 『断ち割りの極意』 攻撃命中時、対象の腕力・体力・知力を低下させる(効果小) |
アビリティ
効果 | |
断ち割りの神髄 | 攻撃の与ダメージが上昇する(効果特大)
【バトル開始時】 自身のBPを回復する(+3) 自身に「断ち割りの極意」を付与する(効果バトル中永続) 『断ち割りの極意』 攻撃命中時、対象の腕力・体力・知力を低下させる(効果小) 【タイプが「攻撃」である技・術(※)を命中させた時】 「モーニンググローリー」が発動する(確率大) 「デッドリースピン」が発動する(確率大) 「高速ナブラ+」が発動する(確率大) (それぞれ技Rank1で発動)※「特殊状態の効果により発動する技・術」「アビリティ効果により発動する技・術」「カウンター効果による反撃技・術」は含まない その後、攻撃する 『モーニンググローリー』 『デッドリースピン』 『高速ナブラ+』 |
効果 | |
啓明の一閃Ⅰ(腕力) | 【攻撃命中時】
自身のHPを回復する(効果極小) 自身のBPを回復する(+1) 自身に「攻撃強化」を付与する(効果中/2ターン) 自身の腕力を上昇させる(効果小) |
効果 | |
斧の天稟Ⅳ | 斧装備時 攻撃の与ダメージが上昇する(効果特大)
Resist攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する(効果極大) Resist攻撃を受けた時、敵の攻撃を回避する(確率大) |
スタイル補正値(レベル50)
腕力 | ↑ | +120% | +15 |
体力 | +66% | +5 | |
器用さ | +85% | +14 | |
素早さ | +102% | +14 | |
知力 | ↑↑ | +90% | +5 |
精神 | +85% | +5 | |
愛 | +41% | +15 | |
魅力 | +51% | +5 |
属性耐性
斬 | 打 | 突 | 熱 |
+65 | -45 | +25 | 0 |
冷 | 雷 | 陽 | 陰 |
0 | 0 | 0 | 0 |
性能評価
確率追撃3本で火力を出しつつ、腕力+知力デバフを入れられ、天稟持ちで攻撃時回復も持っているという超万能なスタイル。
腕力+知力デバフと言えばファイアブリンガーやジュディ。これらのスタイルを持っていないのであればエレンは引いておいた方がいいと思います。
エレンの場合、全体攻撃にもデバフが乗るため使える幅は広いです。
上記2スタイルの上位互換とも言えますが、ファイアブリンガーが腕力+知力デバフの追撃が2回中1回は確定発動とファスト。ジュディが追撃確定発動だが知力デバフは1本のみに対し、エレンはランダム追撃だが腕力+知力デバフを最大4回入れられるということで、似ているようで実は結構差別化されています。
ファイアブリンガーとジュディを持っている人でも場面によって使い分けができることから、引いたなら間違いなく当たりですね。
運用方法
基本的には腕力+知力デバフを活かしてデバフが必要なステージでの採用になりますが、自身の攻撃強化と確率追撃の本数から、斬弱点の火力枠としても採用できます。
天稟持ちで攻撃時回復を持っているので場持ちがよく、めったに倒れません。
味方を強化する効果は持っていないので、防御強化など耐久面の強化は他のキャラで補ってあげましょう。
使用クエスト一覧
まとめ
エレン「あー、生き返る!」のまとめ
- 確率追撃3本で腕力+知力デバフを狙いつつ火力も出せる
- 天稟持ちで防御に優れ、攻撃時回復を持つ
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
コメント