こんにちはピヨたけです。
2023/6/1に「4.5周年再生の絆Romancing祭ジョー編」で実装されたジョー「新たなステージで」の性能評価と運用方法について解説します。
ジョー「新たなステージで」
入手方法
| ガチャ | 4.5周年再生の絆Romancing祭ジョー編 |
| 開催期間 | 2023/6/1～2023/7/5 |
| ガチャ | RevivalRomancing祭ハーディ＆ジョー編 |
| 開催期間 | 2023/10/12～2023/10/25 |
※使用頻度の高いスタイルは半年〜1年程度で復刻する傾向にありますので復刻を待ちましょう。
技・術
| 属性 | 威力 | BP | |
| フロストショット | 冷＋陽 | E | 1→0 |
| 攻撃/遠/間接/敵単体(冷+陽)
攻撃前、自身の知力を上昇させる(効果小) その後、攻撃する |
|||
| 属性 | 威力 | BP | |
| フレイムフォース | 熱＋陽 | ー | 11→8 |
| 補助/ファスト/自身[使用回数制限:バトル中1回]
自身に「ヒートアップ」を付与する(効果特大) 自身以外の味方生存者全体に「奮起の絆」を付与する(効果バトル中永続) 『奮起の絆』 |
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| 属性 | 威力 | BP | |
| オッドサークル | 熱＋冷 | SS | 14→11 |
| 攻撃/遠/間接/ファスト/敵単体(熱+冷)攻撃する
味方生存者全体に「攻撃強化」を付与する(効果大/効果2ターン) 味方生存者全体に「防御強化」を付与する(効果中/効果2ターン) |
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アビリティ
| 効果 | |
| みんなのために | 【バトル開始時】
自身に「奮起の絆」を付与する(効果バトル中永続) 『奮起の絆』 【直接攻撃を受けた時】 被ダメージを軽減し「頭突き」でカウンター攻撃する(技Rank1で発動) 『頭突き』 【攻撃を受けた時】 自身に「ヒートアップ」(効果大)を付与する(上限回数:バトル中3回) |
| 効果 | |
| 灼氷の帳 | 【バトル開始時】
自身のBPを回復する(+1) 【攻撃命中時】 自身のBPを回復する(+1) 【タイプが「攻撃」である技・術(※)を命中させた時】 「スペクタクルゲート」が発動する(確率特大) 「チェックメイト」が発動する(確率特大) (それぞれ術Rank1で発動) 『スペクタクルゲート』 『チェックメイト』 |
| 効果 | |
| 杖の天稟Ⅳ | 杖装備時 攻撃の与ダメージが上昇する(効果特大)
Resist攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する(効果極大) Resist攻撃を受けた時、敵の攻撃を回避する(確率大) |
スタイル補正値（レベル50）
| 腕力 | ↑ | +80% | +11 |
| 体力 | +81% | +5 | |
| 器用さ | +41% | +5 | |
| 素早さ | +101% | +5 | |
| 知力 | ↑↑ | +130% | +17 |
| 精神 | +92% | +5 | |
| 愛 | +46% | +5 | |
| 魅力 | +39% | +5 |
属性耐性
| 斬 | 打 | 突 | 熱 |
| +25 | +65 | -45 | +15 |
| 冷 | 雷 | 陽 | 陰 |
| +15 | 0 | 0 | 0 |
性能評価
ジョーの大きな特徴は何といってもフレイムフォース。
これは味方全体に自分以外の味方が攻撃を受けた時、自身に攻撃強化(効果小/2ターン)と防御強化(効果中/1ターン)を付与するというもの。
攻撃強化は効果2ターンなので全体の火力底上げになり、防御強化はそのターンのみですが、効果中なので全員があっという間にカチコチになっていきます。
敵の攻撃が激化すればするほど効果を発揮するので、高難易度ではフレイムフォースを使用したいがためにジョーを採用することも。
ジョー自身にはバトル中効果永続のヒートアップ特大を付与するので、ジョーの火力引き上げにもなっています。
フレイムフォースだけでも味方全体の火力と耐久力の底上げになりますが、オッドサークルにも攻撃強化(効果大/2ターン)と防御強化(効果小/2ターン)がついており、さらに味方全体を強化可能。
ジョーは攻撃が相手に命中した時に確率でチェックメイトとスペクタクルゲートで追撃を行います。
どちらも確率特大なので発動率は50%。
チェックメイトは威力SSS、スペクタクルゲートは威力Cですが3連撃なので、発動すれば大きなダメージソースになります。
天稟持ちなので攻撃を Resistすれば被ダメを大きく軽減し、さらに確率で回避するので倒れにくいです。
さらに直接攻撃に対して頭突きで反撃。頭突きは知力デバフを入れられるので、補助デバフとして被ダメ軽減に役に立ちます。
味方全体に強烈な強化を施しながら、自身の火力も申し分なく、さらに倒れにくいという、非常に優秀なスタイルです。
このスタイルだけでも現状トップクラスの性能を持っていますが、今後別なスタイルが出てきた時にフレイムフォースを継承できるという利点があるので、復刻した時は是非とも入手しておきたいスタイルですね。
運用方法
戦闘開始したらまずはフレイムフォースを使用しましょう。
その後はオッドサークルかフロストショットを使用していきます。
オッドサークルをどれだけ使用し続けられるかで味方全体の火力と耐久力に影響します。
そのためジョーを採用する時は一緒にBP回復要員も編成して、オッドサークルを連打できるようにしたいところです。
攻略に使用したクエスト一覧
| クエスト | 攻略ボス |
| 螺旋230階 | 水の将魔 |
| 螺旋220階 | ロードスケルトン |
| 螺旋210階 | ルートヴィッヒ |
| 螺旋200階 | ガルダウイング |
| 螺旋190階 | バジル・ゲレイオス |
| 螺旋180階 | 時の君 |
まとめ
ジョー「新たなステージで」のまとめ
- フレイムフォースで味方全体に自分以外の味方が攻撃を受けた時、自身に攻撃強化(効果小/2ターン)と防御強化(効果中/1ターン)を付与
- オッドサークルにも攻撃強化(効果大/2ターン)と防御強化(効果小/2ターン)
- 攻撃が相手に命中した時に確率でチェックメイト(確率特大）とスペクタクルゲート（確率特大）で追撃
- 天稟持ちなので攻撃を Resistすれば被ダメを大きく軽減し、さらに確率で回避
- 直接攻撃に対して頭突きで反撃
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
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