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【ウマ娘】自前の完凸SSRが無くても評価点Sランクが作れる!編成と育成のコツを解説

評価値S(トップ) ウマ娘
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こんにちはピヨたけです。

アオハル杯はURAシナリオよりも遥かに評価点が高いキャラを作りやすいです。

これまではどうしてもサポートカード的に限界でSランクを作るのが難しかった方(実はピヨたけもそうです)もアオハル杯ならSランクを達成しやすいです。

ということで今回はアオハル杯で自分の完凸SSRが無くてもフレンドのSSRのみで評価値Sランクを達成する育成方法の一例を紹介したいと思います。

アオハル杯の決勝で勝てない場合はこちらの記事を参照ください↓↓↓

【ウマ娘】アオハル杯決勝で勝てない!目的に応じた育成方法で安定して勝つ!
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評価値Sランク育成

育成したキャラ

評価値S(エイシンフラッシュ1)

エイシンフラッシュで評価値Sを達成しました。スキルの一番下が見切れていますが、アオハル燃焼・賢がついています。

ちなみにエイシンフラッシュを選んだのはピヨたけの趣味です。他のキャラでもS達成は可能です。

 

育成のコンセプトは、賢さトレーニングでスタミナを回復しつつ、スピードトレーニングで爆弾を爆発させるということ。

エイシンフラッシュの補正値は賢さ20%、パワー10%なので、この育成方法に向いていると言えば向いていますね。

因子継承

評価値S(因子)

因子継承はスピードとパワーに重点をおいています。スピードとスタミナに関してはURA因子が発動してくれるかどうかが大きなポイントなので、青因子は☆2でもURA因子の☆3を持っているキャラを優先した方がいいかもしれません。

サポートカード

評価値S(サポート)

SRアグネスタキオンLv45

SRフジキセキLv45

SRダイワスカーレットLv45

SRスイープトウショウLv45

SSRマーベラスサンデーLv45

SSR樫本理子(理事長代理)Lv50【フレンド】

賢さサポートは4枚。スピードはスイープトウショウ。フレンドからは樫本理事長代理(以後代理)をレンタル。

アオハル杯の育成は極力休まずに多くトレーニングをしてアオハルゲージをためるのがポイント。

賢さサポートを多めに編成することにより、スタミナの回復は賢さトレーニングで行うようにしています。フジキセキを除く3枚は得意率が50なので賢さに集まりやすいのが採用理由

フレンドからのレンタルは代理。代理はイベントのスタミナ上昇量が高いので、お出かけイベントをこなすだけでスタミナをB近くまでもっていけるので非常に強い。

スピード枠はスイープトウショウを採用。後述しますがアオハル杯は愛嬌〇の重要性がURAよりも高いので、イベントで愛嬌〇を取得できるスイープトウショウは他のスピードSRよりも一歩リードしています。

育成方法

とにかく序盤の行動がすごく大事。

絆ゲージを上げるのはもちろんのこと、並行してアオハルゲージもためなければなりません。となるとトレーニング選択の優先順位が非常に重要。

育成開始~代理登場まで

代理が登場するのは5ターン目なのでそこまでの選択の優先順位です。

1ターン目と2ターン目は絆ゲージのみのためトレーニングの人数が多いところを選択で問題なし。この時、全てのトレーニングに一人ずつしかいない場合はお出かけで気力を上げましょう。

3ターン目からアオハルゲージが追加されますが、ここもアオハルゲージに関わらず人数の多いトレーニングでOK。

4ターン目からタイキやライスなどのイベントキャラが追加されるので、ここから絆ゲージとアオハルゲージのバランスが重要になってきます。優先度は以下の通り

サポートキャラの絆ゲージ>サポートキャラのアオハルゲージ>イベントキャラのアオハルゲージ

まず一番重要なのはサポートキャラの絆ゲージです。賢さサポートを多く編成しているため友情トレーニングが早く出来るようになれば、スタミナを回復しながらトレーニングできるので結果的にアオハルゲージもたまりやすくなります。

以下は選択に迷いやすい時の一例

イベント2人(アオハル2人)>サポート1人(アオハルなし)

サポート1人(アオハル1人)>イベント2人(アオハル2人)

サポート2人(アオハルなし)>イベント2人(アオハル2人)

お休み>サポート1人(アオハル1人)=イベント1人(アオハル1人)

選択のベースはこんな感じ。アオハルが1人だけしかいない場合はそのタイミングでお休みを入れてしまった方がいいです。

代理登場~アオハル初戦まで

代理がトレーニングに登場してからは、代理の絆ゲージを上げることが最重要です。たづなさんや桐生院さんと同じく絆ゲージを緑まであげることによってお出かけが可能になるためです。

評価値S(代理選択肢)

この選択肢の真ん中でお出かけに誘うことができるようになります。

しかし早く絆ゲージを上げようとしすぎて、代理しかいないトレーニングを選択してしまうと他のキャラの絆ゲージが上がるのが遅くなるため上振れしづらくなります。

そのため上記の優先順位を守りつつ代理の絆ゲージが上がり、イベントが発生することを祈りましょう。ジュニア級までに代理のイベントが発生しない場合は育成をやり直すことも必要です。

全サポートキャラの絆ゲージを上げてからようやくアオハルゲージに集中することができるので、絆ゲージの上がりやすくなる愛嬌〇は非常に重要。デビュー前にきてくれると格段に育成が楽になります。デビュー後でもいいですがちょっと遅い印象ですね。

評価値S(アオハル杯初戦)

初戦は一番上を選ぶと運ゲーになります。大事にいくなら真ん中を選択した方がいいです。

最初だけ真ん中を選択し、以後決勝まで全部勝つと順位が5位になるのでチームボーナスが最大で決勝を戦うことができます。

なのでよっぽど上振れしてる時以外は真ん中が推奨です。

クラシック級~決勝まで

絆ゲージを上げきったら今度は友情トレーニングとアオハルゲージの優先順位の選択になります。

基本的に爆弾はスピードに使いたいですが、例えば爆弾がスピードではないが、一気に4人以上のアオハルゲージが上げられる、爆弾が爆発してしまうが賢さに友情トレーニングが3人いるなど、条件がいい場合は爆発させてしまってOK。

以下は選択に迷いやすい場合の一例

スピード爆弾>賢さ友情1人

スピード爆弾>賢さ友情2人

賢さ友情3人>スピード爆弾

選択のベースはこんな感じ。ここにアオハルゲージの上昇するキャラ数などを考慮していきます。

賢さに友情トレーニングが集まることよりもスピードに爆弾が来ることの方が確率が低いため爆弾優先。しかし残りのスタミナなどで失敗する可能性がある場合は見送る場合も。

スピードの上昇量はどうしても爆弾に頼る必要があるのでうまく友情トレーニングと爆弾が重なった時にトレーニングしたいです。

評価値S(アオハル杯決勝)

初戦だけ真ん中で後は全て一番上でチームボーナス最大になります。決勝に勝つと全ステータス+10なので上振れのためにもここは勝ちたいですね。

評価値S(育成ランク)

評価値S(トップ)

レースに出している余裕はないので、戦績はミッション+URAのみです。

エイシンフラッシュの場合、この育成をするとシニア級の天皇賞(春)で事故がおきる時があります。因子で有効な回復スキルを覚えられる場合は天皇賞(春)の前に覚えておくと安定すると思います。

まとめ

ということで今回はアオハル杯での評価値Sの育成方法でした。

一応評価値Sですが、このエイシンフラッシュが強いわけではありません。強さも求めるならちゃんと有効なスキルやステータスももっと考える必要があると思います。強さではなくあくまでもSSRのサポートなしでも評価値Sがつくれる育成とお考えください。

アオハル杯だとステータスは高くなるんですが、サポートからヒントを貰いづらいのでスキル面で考えるとイマイチ。URAとの使い分けが大事かもしれませんね。

ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。

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