こんにちはピヨたけです。
13年のクラシックは三頭の馬たちが三冠を分け合いました。ダービーはキズナ、菊花賞はエピファネイア、そして皐月賞を勝ったのはロゴタイプ。
キズナ・エピファネイアの華々しい活躍に対してイマイチ戦績が奮わないロゴタイプ。
しかし、6歳の安田記念で復活の勝利を遂げます。
その時思った事は「ああ、君はやっぱり強かったんだね。エピファに勝ったのは決してまぐれじゃなかった」
そんなロゴタイプの復活の舞台、安田記念をモデルとした第2回ジェミニ杯。名馬の軌跡を辿るために、まずは因子周回から始めましょう。
ということで今回はマイル戦用の因子作りについてです。
短距離の因子厳選はこちら↓↓↓

中距離の因子厳選はこちら↓↓↓

長距離の因子厳選はこちら↓↓↓
-160x90.jpg)
コーナー系スキルが強い
マイル戦はコーナー系スキルが非常に強いです。
理由はコースの形状にあって、
そのためコーナー系スキルは中盤の終わり付近でまとめて発動する
逆に直線系スキルはポジションキープ期間に発動してしまう可能性があるため、今回はコーナー系スキルを◎にするといいでしょう。
ということで汎用性の高いマイルコーナー◯
さらにタウラス杯でも重要だった左回り〇と春ウマ娘〇も引き続き有効なため因子に組み込みたい。
第二回ジェミニ杯(安田記念)の因子作り
ということで今回編成したサポートがこちら

左回り〇 垂れウマ回避
ゼンノロブロイはイベントが優秀。なんといっても右回り〇か左回り〇を連続イベントで貰えるのは強い。
垂れウマ回避は今回果たしてノンストップガールを取得している余裕がないかもしれないので因子化しておきたい。
弱点はレースボーナス。0なのでクライマックスで因子周回するなら他のキャラで補う必要があります。

直線一気 尻尾上がり
早仕掛け
ミスターシービーは追込のスキルを取得可能。
直線一気はジェミニ杯で非常に強いので、追込を出走予定なれ因子にも入れておきたい。
連続イベントでは強攻策を取得できる。下位スキルの早仕掛けを因子化し因子継承で引くことができれば強攻策を安く取得することができます。
後はいつでも強い尻尾上がりを取得できるのも魅力。

逃げ直線〇 集中力
コーナー巧者〇
因子周回する上で一枚は優秀なスピードカードを入れないと事故が多くなるため採用。
逃げ直線◯・集中力は逃げ用にコーナー巧者◯は全脚質で有効です。

良バ場◯ ペースアップ
タウラス杯に引き続き春ウマ娘〇が有効なため、天皇賞(春)は何としても勝って因子に組み込みたい。天皇賞(春)を勝つための円狐マエストロ要因としてデッキに編成。
他には良バ場〇とペースアップも因子にあると嬉しい。

上昇気流 マイル直線〇
マイルコーナー〇
マイルコーナー〇を連続イベントで取得できるのが優秀。しかし失敗あり。
上昇気流は後ろの脚質なら。
マイルコーナー〇に比べて優先度は下がるがマイル直線〇も取得できる。

春ウマ娘〇
今回はランダムイベントで取得できる春ウマ娘〇のピンポイント。
完凸すればレースボーナス15%なので因子周回デッキでは不足しがちなレースボーナスを補う役目もあります。
ヴァルゴ杯(桜花賞)用の因子作り
ここからはヴァルゴ杯に向けた因子作りをしたいと思います。
ヴァルゴ杯は阪神1600mのマイル戦。
サポート編成はこちら

みんな大好きファインモーションがいよいよ本領発揮。
これまでは賢さのトレーニング目的で使われていましたが季節が秋
ヴァルゴ杯は右回りなので右回り◯も有効スキル。
逃げ・先行育成なら因子面でも今回は外せない存在。

季節が夏じゃなくなったのは逆風だがマイルコーナー◯
同じくマイルコーナー◯
負けん気もマイルで有効なスキルなので、マイルコーナー◯

いつも健気に頑張ってくれるニシノちゃん。
レースボーナス15%

地固めピンポイントです。
地固めの取得確率についてはこちらを参照ください↓↓↓


逃げのスキルを完備しているサイレンススズカ。
優先度が高いのは地固めトリガーの集中力や逃げのコツ◯。

アオハル杯のシナリオでアガってきたを覚えることができるように
確かに金スキル目的で使用することはなくなるかもしれませんが、
尻尾上がり・ペースアップなどをヒントLv最大で取得できるのはものすごく大
しかし完凸以外に価値がなくなってしまったので、それは残念。
まとめ
ということでまとめると
- マイルはコーナー系スキルが強いのでコーナー系スキルを優先的に
取得 - マイル戦の優秀なスキルを持つキャラは星3が多いので、
持ってない場合は適性Sを狙うために、 適性Aの少ないキャラから始めよう
アオハル杯はスキルヒントの貰いづらさから、
レース用のキャラ育成はアオハル杯、
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
コメント