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【ロマサガRS】キャラ考察!メサルティムの評価と運用方法

メサルティムSS3アイキャッチ ロマサガRS
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こんにちはピヨたけです。

メサルティムは最初のスタイルが実装した時にスタイルの考察をしていました。現在スタイルも増えて再評価の流れになっているので、メサルティム全体の評価ということでまとめてみました。

それではいってみます。

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スタイル一覧

SS「人間の臭いはイヤ」

メサルティムSS1

アビリティ

メサルティムSS1アビリティ

アビリティは錬気呼吸、錬気旺盛、勇健の守りⅣです。

技・術
技・術 威力 BP/LP 説明
アクアドロップ E 4 攻撃/遠/間接/敵全体(冷)

全体攻撃する (特効:火精)

生命の雨 D 10/2 回復/味方全体

対象のHPを回復する

メイルシュトローム S 16 攻撃/遠/間接/敵全体(冷)

全体攻撃する

スタイル補正値(LV50)
腕力 +32% +5
体力 +57% +5
器用さ +54% +5
素早さ +43% +5
知力 ↑↑ +72% +14
精神 +80% +5
+72% +14
魅力 +58% +5
 評価
優先度 優先的に確保したほうがいいスタイル

2019年スプリングサーカスショー第3弾で実装したメサルティム最初のスタイルです。

このメサルティムですが、実装当初は評価があまり高くなかったんです。

その理由については過去の記事で詳しく紹介しているのでこちらをどうぞ↓↓↓

【ロマサガRS】新キャラ!メサルティム活用法

技構成はBP4の冷属性全体攻撃技アクアドロップ、BP8LP2の全体回復技生命の雨、BP16冷属性全体攻撃技メイルシュトローム。

ダメージアップアビリティを持たず、知力のスタイル補正値も低め。火力は期待出来ないのでサポーターとしての運用になります。

全体回復の生命の雨はLPを2使用します。LPは0にできないので1ステージ中に使用できる回数は2回が限度になります。

このメサルティム実は迷いの世界塔で大活躍します。

迷いの世界塔は登れば登るほど敵が強くなっていき、上の階はボスステージ以外でもかなり敵が強いです。味方もかなり倒れやすくヒーラーが必要なケースもしばしば。そこにメサルティムがピッタリとハマります。

1ターンに2〜3体倒れることが多いので生命の雨が非常に役に立ちます。ボスステージほど戦闘も長引かないので回数も2回で十分。

150階〜170階までの通常ステージはメサルティムを入れた固定メンバーでオート周回できました。

迷いの世界塔は今後も追加されていくと思うので、そこで必須級のメサルティムは優先度はかなり高いと思います

迷いの世界塔に限らず、そのステージをクリアするのにちょっと足りないかな?というメンバーでオートクリアするのにメサルティムの生命の雨は役立ちます。

SS「水妖のジレンマ」

メサルティムSS2

アビリティ

メサルティムSS2アビリティ

アビリティは気配遮断Ⅱ、勇健強撃Ⅲ、テンションアップⅢです。

技・術
技・術 威力 BP 説明
バブルスナップ D 4 攻撃/遠/間接/敵単体(冷)

攻撃する 攻撃命中時、対象をスタンさせる(確率大)

ウォータージェット B 7 攻撃/遠/間接/ファスト/敵単体(冷)

攻撃する

ダイヤモンドダスト C 11 攻撃/遠/間接/敵全体(冷)

全体攻撃する

スタイル補正値(LV50)
腕力 +36% +5
体力 +45% +5
器用さ +44% +5
素早さ ↑↑ +68% +14
知力 +82% +14
精神 +55% +5
+47% +5
魅力 +45% +5
 評価
優先度 特になくても困らないスタイル

イベント「偽の塔と妖魔の君」の報酬にて実装したSSスタイルです。

技構成はBP4冷属性で追加効果スタンのバブルスナップ、BP7冷属性ファストのウォータージェット、BP11冷属性全体攻撃技のダイヤモンドダストです。

ダイヤモンドダストとウォータージェットは汎用技なので練達待ち、バブルスナップはBP3にできるスタン技として優秀です。

ダメージ増加アビリティを持つのでスプリングサーカスショーのメサルティムよりも火力が上。メサルティムを引率に使用したい場合はこちらのスタイルにアクアドロップを継承していましたが、2周年記念にて更に火力が高いメサルティムのスタイルが実装したため優先度は低め。

バブルスナップは継承技として活かせるため、イベントの復刻などで手に入る機会があれば入手しておいた方がいいと思います。

SS「救い主に祈りを」

メサルティムSS3

アビリティ

メサルティムSS3アビリティ

アビリティは能力活性(知力・魅力)、弱点集中Ⅳ、バトルテンションです。

技・術
技・術 威力 BP 説明
アイスジャベリン+ B 5 攻撃/遠/間接/敵単体(冷)

攻撃する

スクィーズ C 9 攻撃/遠/間接/敵単体(冷)

ランダムな敵に攻撃する(2回) 反撃を受けると中断する(攻撃時アビリティは初撃のみ発動)

ツンドラヴェール B 12 攻撃/遠/間接/敵全体(冷)

全体攻撃する 攻撃命中時、対象を魅了状態にする(確率中/効果4ターン)

スタイル補正値(LV50)
腕力 +39% +5
体力 +42% +5
器用さ +39% +5
素早さ +72% +5
知力 ↑↑ +96% +16
精神 +75% +12
+52% +5
魅力 +83% +5
 評価
優先度 確保した方がいいスタイル

2周年記念ロマンシングフェスで実装したSSスタイルです。

技構成はBP5冷属性のアイスジャベリン+、BP9冷属性の2回攻撃技スクィーズ、BP12冷属性追加効果魅了のツンドラヴェールです。

スプリングサーカスショーのメサルティムがサポーターだったことに対してこちらのスタイルはバリバリのアタッカーです。

特徴は新技の二つ。スクィーズは冷属性版のダブルクラッシュということで刺さる場面はあると思います。

ツンドラヴェールは開幕に使える全体攻撃技で魅了の追加効果がついています。このスタイルは魅力の補正値が高いので、周回や裏道場などで魅了を狙うことができます。しかし魅力のステータスは陣形補正で盛れないので入りづらく過度の期待は禁物です。

知力の補正値が高く、攻撃アビリティも持つため火力は相当高いです。

スクィーズを中心とした単体運用、メイルシュトロームやアクアドロップを継承した全体運用のどちらも可能でこのスタイルの実装によりメサルティムは冷属性のトップクラスアタッカーになっています

反面、耐久力と愛の補正値は下がっているので、生命の雨を使ったヒーラー運用には向きません目的に応じてスタイルを使い分けましょう。

運用方法

ヒーラー型

SS「人間の臭いはイヤ」

技・術 BP
アクアドロップ 4→3
生命の雨 10→8
メイルシュトローム 16

生命の雨を使用する迷いの世界塔で大活躍したヒーラー型です。

とにかく耐えて耐えて生命の雨を使用し、仲間をサポート。メイルシュトロームの暴発を避けるためにBPは16のままで。

ターンの最後に生命の雨を使用したいので、陣形の素早さダウンの位置に配置しましょう。

単体攻撃型

SS「救い主に祈りを」

技・術 BP
アイスジャベリン+ 5→4
スクィーズ 9→7
ツンドラヴェール 12

2周年記念スタイルのスクィーズを使用する型。

スクィーズの2回攻撃は両方入るとリズ並みの火力になります。

ファストのウォータージェットを継承して使用するのも◯。

全体攻撃型

SS「救い主に祈りを」

技・術 BP
アイスジャベリン+ 5
スクィーズ 9
ツンドラヴェール 12→10
アクアドロップ(継承) 4→3

SS「救い主に祈りを」

技・術 BP
アイスジャベリン+ 5
スクィーズ 9
ツンドラヴェール 12→9
メイルシュトローム(継承) 16→13

2周年記念スタイルにアクアドロップorメイルシュトロームを継承して全体攻撃運用する型です。

アクアドロップならボーラーとして運用。素早さもそこそこ高いのでボーラーに向いてます。

メイルシュトロームなら一発運用となりますが、メサルティムの火力は相当高いので決戦島などで重宝します。

スタン型

SS「救い主に祈りを」

技・術 BP
アイスジャベリン+ 5
スクィーズ 9
ツンドラヴェール 12→10
バブルスナップ(継承) 4→3

バブルスナップを継承し、高知力からのスタンを狙っていく型です。

同じスタン型のウンディーネとの違いは、オートでは開幕からスタンが使えない所。

ツンドラヴェールかスクィーズを開幕使用した後にバブルスナップを使用する形。

ウンディーネがいれば不要かもしれませんが、その役割をある程度こなすことができます。

まとめ

メサルティムの考察でした。

実装当初はイマイチな扱いを受けていたのですが、高難度クエストの実装で徐々に評価を上げているキャラになります

2周年記念スタイルの実装で火力型にもスイッチ可能となり普段使いもできるようになりました。

それでも生命の雨が現状オンリーワンの性能なので、優先度で言えばスプリングサーカスのスタイルが優先だと思います

スプリングサーカスのスタイルは1スタイルで完結しますが、2周年記念スタイルのポテンシャルを最大限に発揮するにはスプリングサーカスのスタイルが必要ですからね。

今後の強化が楽しみなキャラですね。

ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。

権利表記

「© 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. Powered by Akatsuki Inc.

ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHI

当該作品の転載・配布は禁止いたします。」

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