こんにちはピヨたけです。
ブームからもはやカルチャーと言っていいレベルにまで浸透したキャンプ。
キャンプと言えば思いつくのはキャンプファイア!
マイクラの世界でも焚き火を作ることができます。
今回は焚き火の作り方とその使い道について解説したいと思います
焚き火の特徴
焚き火の火に乗るとダメージを受ける
マイクラの焚き火は外側が木の枠で、中央に炎が立ち上がるフォルムになっています。
この中央の火の上にのるとダメージを受けるので注意しましょう。
プレイヤーと同じくMOBも焚き火の上に乗るとダメージを受けるので、この仕様を利用してトラップの処理層などにも使用されます。
火は燃え移らない
焚き火の火は他のブロックに燃え移ることはありません。
よって木造の拠点の中などでも焚き火を使用することができます。
火の上に乗るとダメージは受けるけど火事にはならないのでそこは安心ですね。
火を付けたり消したりできる
焚き火の火は水で消すことができます。
一度消した火は火打ち石と内金やファイヤーチャージなど、火をつけるアイテムで再点火することができます。
煙が発生する
そして点火時には煙が発生し、この煙は10ブロック上まで昇り消滅します。
干草の俵を焚き火の下に置くと狼煙となり25ブロックの高さまで届くようになります。
焚き火の作り方
焚き火は原木と木の棒そして石炭でクラフトすることができます。
たき火の作り方 | |
材料 | 木の棒×3 石炭×1 原木×3 |
完成 | 焚き火×1 |
石炭は木炭に代用可能です。
たき火の作り方 | |
材料 | 木の棒×3 木炭×1 原木×3 |
完成 | 焚き火×1 |
焚き火の使い道
燃料なしで魚や肉を焼く事ができる
焚き火の木枠の部分に生肉や生魚を置くと焼くことがで
特に石炭は洞窟と崖アップデート第二弾にて生成場所が大きく変更
焼きあがると焚き火の近くにアイテム化します。
焚き火で焼くことができるアイテムは以下の通りです。
焚き火で焼くことができるアイテム |
生の鶏肉 |
生の豚肉 |
生の羊肉 |
生の牛肉 |
生の兎肉 |
生の鮭 |
生のタラ |
ジャガイモ |
光源として使用する
焚き火は明るさレベル15の光源になります。
蜂の巣を回収する
焚き火から発せられる煙によって蜂の巣を安全に回収することがで
焚き火を使用せずに蜂の巣やハチミツを回収すると、
蜂は一度プレイヤーを攻撃するとデスポーンしてしまうため、
そうならないためにも蜂の巣の回収には必ず焚き火を使用しましょ
蜂と蜂の巣の見つけ方や特徴などはこちらにまとめています↓↓↓
焚き火の回収方法
焚き火はそのまま壊すとアイテム化せず、代わりに木炭×2がドロップします。
焚き火を焚き火のまま回収するにはシルクタッチが付与された道具で壊す必要があります。
壊すのに適した道具は斧になりますが、シルクタッチさえ付与されていれば壊す道具は何でもOKです。
まとめ
ということで焚き火についてでした。
- 焚き火は生肉や生魚をかまど不要で焼くことができる
- 焚き火の煙は蜂の巣を回収する時に必須
アウトドアにちょっとした憧れはあるんですが、現状難しいので、
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
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