こんにちはピヨたけです。
現在砂漠とメサ(バッドランズ)
半分よりもやや来たところで、
海底トンネル
構造
海底トンネルは砂漠拠点の駅からトロッコで移動します。
海底トンネルの内部はこんな感じ。
砂岩で横8ブロックの土台を作り、
両脇の2ブロックはガラスで塞がるので横の残りは6ブロックです
左側はトロッコを引いて両脇に壁を置く予定、これで3ブロック。
残りの3ブロックは馬での通り道になります。
縦のガラスは途中の階段を馬で通る時に、
まずは土台作りから
土台を作ったら次は側面のガラスをつんでいきます。
両側面のガラスをつみおわったら天井のガラスをつけていきます。
ひたすらこの工程をくりかえします。水中での作業時間が長いのでコンジットを使うと便利。
材料
どのくらいの砂岩とガラスが必要かざっくりと計算してみます。
目的地が1000ブロック先の場合
砂岩
横8ブロックで組んでいるため、
1000×8÷64=125
8ブロックで土台を組むと1000ブロック先までは125セット
ガラス
両端は5ブロックで組んでいるため、
中央のガラスは1000×6=6000個
(10000+6000)÷64=250
ガラスの数は砂岩の倍の250セット必要になります。
海底拠点
概要
海底トンネルの先に海底拠点を建築。
まずは周囲をガラスで囲います。
次に埋め立てして区画を決めながら水抜き。
出来上がった拠点がこちら。
建築の材料は海底神殿からとってきたブロックを使用しました。
海底拠点内施設
1Fの施設紹介です。まずはベッド。
マッピングしている地図もここに飾っています。
次にかまどとチェスト
規模的な作業はここで行います。
次はエンチャント台と2Fへの階段です。
次は2Fの紹介です。2Fは村人の居住区になります。
2こちらの村人は武器鍛冶、防具鍛冶、道具鍛冶が中心です。
鍛冶屋はエンチャントしたダイヤ装備をエメラルドと交換できるの
この拠点の村人は取引数量が1で交換できるようにしています。
B1Fは羊の放牧地と農場です。
羊のウールは大量に必要になる予定なのでここで毛刈りしています
B2Fは現在のところ倉庫です。
まとめ
ということで海底トンネルと海底拠点の紹介でした。
トンネル工事は正直言って苦行ですね。
海底拠点の建築には私は携わっていません。
トンネル開通までもう少しなので頑張っていきたいと思います。
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