こんにちはピヨたけです。
とうとう2章が実装されましたね。1章とは雰囲気がガラリと変わり、これからポルカたちの物語がどのような展開になっていくのか楽しみでもありますね。
メインクエストが追加されたとなれば、ロマサガRS勢にとって最大の楽しみはやはり周回でしょう。
今回も周回に適したステージを紹介していきたいと思います。
メインクエスト2章1話
1-1-4
今回一番周回しやすいのはここ。
敵が全て術に弱い上に、HPが少ないので育成枠をいっぱい入れて周回可能です。
周回メンバー
コウメイとブルーのボーラー二人を編成。後の三人は育成枠なので誰でもOKです。
陣形は火力を上げるためにアニマストリームを採用。
装備も耐性は捨てちゃっていいので知力を上げられるだけ上げてましょう。
敵に先手を打たれるなら素早さアップの陣形でも可。
その際にはボーラーを一人増やすなどして1ターンで倒し切りましょう。
Round1
スライム二体とウサギが二体。
ウサギは陽弱点ではないですが、HPが低いのでコウメイのフラッシュファイア、ブルーのヒートウェイブで十分倒しきれます。
Round2
ナメクジが三体横並びの編成。
ここも問題なくコウメイのライトボールとブルーのヒートウェイブで撃破可能。
Round3
スライム二体とナメクジ二体。
ここからブルーはヒートウェイブでなくライトボールを使う事になるのですが、火力が足りなくなって1ターン撃破が難しい場合はもう一人ボーラーを増やしましょう。
1-2-3
このステージは突属性で弱点が統一されてます。また最近の流行りである水、冷も弱点ですし、敵の数が少ないので気絶戦法も有効と、総合的に見て周回しやすいステージだと思います。
周回メンバー
零姫の気絶性能を生かした、突+冷パで組んでみました。
Round1を零姫のリーパーの気絶で倒し、BP的に息切れしてくるRound3をロックブーケの大召雷の麻痺で乗り切っていくコンセプトです。
陣形は気絶を狙ってアニマストリームを採用。地味にセルマの百花繚乱もそこそこ気絶が入るようになります。
Round1
大海竜が一体のみ。
零姫の知力が高ければ、リーパーの気絶が入ります。気絶の確率によってキャラの配置位置を変えるといいです。
Round2
タコが二体。
ここはガラハドの出番。攻撃力アップの陣形だと冬の嵐ワンパンも可能なんですけど、アニマだとちょっと厳しいかも。
Round3
タコが二体と大海竜が一体。
ここまでロックブーケが温存できていれば、大召雷で全員麻痺させれば勝ちです。
大海竜はHPが高く攻撃も厄介。まともに戦うとメンドくさいので、今回みたいに気絶や麻痺が有効です。
1-2-5
今回最後に紹介するのはここ。ボスステージですが弱点が斬で統一されているので回しやすいし、体感ですが他のステージよりも成長率が高い気がするのでオススメです。
斬の最大火力で戦いましょう。
周回メンバー
斬火力をメインに全体と単体火力をバランスよく編成。
コーデリアは育成枠です。
周回するにあたってのポイントはボスのヴリトラのスプレットブラスターを二回耐えられるHPと耐性を盛ることです。
二回耐えられないと安定しないので注意。
陣形は火力の上がるドラグーンストライクです。
Round1
アースが二体。
全体攻撃系のマドレーンとコーデリア、エレンのメガホークで1ターン処理。
Round2
プロセルピナが二体。
アースよりもHPと攻撃力が高い難敵。ギュスのダブルクラッシュは温存したいところですが、1ターンで倒せないなら使っちゃってもOKです。
Round3
このステージのボス。
厄介なのは全体攻撃のスプレットブラスター。雷属性で500近くのダメージをくらう上に、高確率で打ってくる危険な技です。
雷耐性を盛ってもHPは950以上ないと安定しないです。
HPはそんなに高くないので2ターン〜3ターンで倒せれば周回できます。
まとめ
1-1-4は育成枠を入れた高速周回が可能なステージ。今後遠征上がりのHP790キャラの主な育成場所になると思います。
1-2-2は敵の数が少なく、気絶周回に向いてるステージ。
1-2-5は斬属性に最適な最もステータスの伸びがいいステージ。
用途によって使い分けて周回しましょう。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
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