2021/6/12ジェミニ杯追記
こんにちはピヨたけです。
チャンピオンズミーティングはリアルタイムにマッチングしたトレーナー同士で戦うレースバトルということで対人戦。毎月行われ、その月の星座の名前を冠しています。
対人戦となると当然サポートカードが揃っていて超強いウマ娘を育成できる重課金の方が有利と思われますが、実はそうでもないんです。
チャンピオンズミーティングは育成ランクB以下の「オープンリーグ」と条件無しの「グレードリーグ」から自分が出走するリーグを選ぶことができます。グレードリーグは頂点を賭けた戦いですが、オープンリーグは限られた条件の中で戦う条件戦。
オープンリーグはさすがに育成に天井がないため重課金の方が有利ですが、グレードリーグなら無課金・微課金の方でもチャンスがあるかもしれません。
前置きが長くなりましたが今回はオープンリーグ用のランクB育成をしてみたので参考になれば幸いです。
2021/5/11追記
どうやらオープンリーグとグレードリーグで報酬に差があるようなので、よく考えた上で参加リーグは決めた方がいいかもしれません。
タウラス杯
レース概要
場所 | バ場 | 距離 | コース |
東京 | 芝 | 中距離(2400m) | 左回り |
天候 | バ場状態 | 季節 |
晴れ | 良 | 春 |
タウラス杯の条件は上の通り、日本ダービーの条件です。
天候やバ場状態も固定とのことなので、晴れの日〇や良バ場〇もスキルの選択肢に入りそう。
距離も2400なのスタミナも必要ですし、どこまで能力値を上げてどこからスキルでカバーするのかバランスが大事になりそうですね。
Bランク育成
さてBランク育成ですが、評価点8200からB+になるので8199にできるだけ近づけることになります。
育成してみたキャラがこちら。
トウカイテイオー
評価点8062
最後のURAファイナルズに勝ってたら8200超えてたかもしれないからラッキーでした。
スキル構成は弧線のプロフェッサーと円弧のマエストロという必須級スキルを積んで、直線系のスキルと良バ場をとりました。ポジションセンスは臨機応変の方がよかったんですけどマヤノにあげませんされました。
ミホノブルボン
評価点7851
トウカイテイオーの固有スキルは直線で前に相手がいることが条件なので逃げのミホノブルボンを採用。こっちは逆にファイナルズを勝ってればちょうどいいステータスになったかも。
逃げということで金スキルを多めに。逃亡者と脱出術はどちらをとるか迷いましたが、パワーが低いので先頭を譲ることはあるかと思いた脱出術にしてみました。
ジェミニ杯
レース概要
場所 | バ場 | 距離 | コース |
京都 | 芝 | 長距離(3200m) | 右回り・外回り |
天候 | バ場状態 | 季節 |
晴れ | 良 | 春 |
ジェミニ杯の条件は上の通り。八大競争の一つで古馬GⅠの最高峰、天皇賞(春)がモデルですね。
近年の天皇賞(春)で印象深いレースと言えば15年のゴールドシップ。前年の凱旋門賞以来のコンビとなる横山典弘騎手を鞍上に迎えた一戦。スタートから最後方を進み、2週目の向正面で横山騎手のゴーサインと共に一気にまくっていったその姿は、おそらくこれがゴルシの固有スキルのモデルになってると思います。
Bランク育成
評価点8140
今回は3200mなのでスタミナが超重要。スーパークリークは固有スキルが回復なので円弧のマエストロと好転一息も合わせ実質3個分の回復スキルを搭載。さらに根幹距離◎でさらにスタミナ強化。ラストの決め手にかけるのでスぺちゃんからシューティングスターを継承しています。
まとめ
Bランク育成はステータスとスキルのバランスが大事だと思います。まだレースが開催されてないので、これが正解っことはまだないと思いますが育成の参考にしていただけたら幸いです。
他のキャラでも育成したら追記していきたいと思います。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
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