こんにちはピヨたけです。
千年戦争アイギスでは、味方のHPを回復できるユニットが数多く実装されています。
以前なら「回復力の高いヒーラーを置く」という比較的シンプルな選び方ができましたが、現在は事情が少し変わってきました。
高い回復力で前線を支えるユニットもいれば、味方全体への継続回復、バリア、ダメージ分散、被回復量の増加など、回復が間に合わない状況そのものを別の方法で解決できるユニットも増えています。
そのため現在の回復役は、
「誰が一番強いか?」
というより、
「どんな場面で、誰を使うか?」
で選ぶのが重要になってきています。
そこで本記事では、2026年現在の環境で回復役として採用候補になるユニットを、実際にどんな場面で使いやすいのかという視点から比較していきます。
🟨 注意
※本記事では検索上の分かりやすさから「ヒーラー」と表記していますが、クラス「ヒーラー」以外の回復役も紹介しています。
おすすめヒーラー・回復役早見表
| ユニット | 主な強み | こんな場面におすすめ |
|---|---|---|
![]() 赤炉の亜神 ヘスティス | 高い回復力 永続3体回復 | 回復不足で前線が崩れる 回復役を一人に任せたい |
![]() 久遠の思い出 エターナー | 5体回復 被回復量増加 射程支援 | 複数人を支えたい 回復編成全体を強化したい |
![]() 蒼の海巫女 ピュレスカ | 永続回復 全体攻防バフ | 回復役にも編成全体への 支援を求めたい |
![]() 紅鶴翼の癒し手 フェニカ | 味方全体への 毎秒HoT | DoT ダメージ分散 離れた戦線を支えたい |
![]() 生命を謳う者 イムラウ | HPバフ 10000バリア | 強烈な一撃への対策 英傑の塔 |
![]() 贖罪の花嫁 ラウラ | 6体回復 6体攻撃 攻防バフ | コストを確保できる 長期戦 多人数戦 |
![]() 純白の聖夜 タツミ | ダメージ分散 近接配置 | 強敵を受けたい 遠距離マスが足りない |
この中から迷った場合、純粋に回復役として使いやすいのはヘスティスです。
一方で、味方全体が継続的にダメージを受けるならフェニカ、一撃で倒されてしまうならイムラウ、強烈な攻撃を一人で受け切れないならクリスマスタツミと、状況によって有効な回復役は変わります。
以下では、それぞれを詳しく見ていきます。
赤炉の亜神ヘスティス
.jpg)
回復そのものが足りないなら頼りになるヒーラー
🟦 こんな場面におすすめ
ヘスティスは、今回紹介する中でも純粋な回復役として非常に完成度の高いユニットです。
通常スキルでは🔴永続で味方3人を回復しながら、射程内の味方へ🔴毎秒400のHP回復。さらに覚醒アビリティによって、射程内の近接ユニットが受ける回復量を🔴1.6倍にします。
さらに下限コストは🔴8。
早い段階から配置して、時間経過で攻撃力が上昇するクラス特性を育てられるため、長く配置するほど回復役として頼もしくなっていきます。
ヘスティスの良いところは、特殊な条件を作らなくても強いこと。
🟢「単純にヒールが足りなくて前線が崩れる」なら、まず候補にしたい回復役です。
他の回復役なら二人必要になるような前線を一人で支えられれば、その分だけ編成枠や配置マスにも余裕ができます。
一方で、HoTや被回復量増加は基本的に射程内が中心です。
離れた場所にいる味方まで回復したい場合や、味方全体がマップの各所で削られる場合にはフェニカなどの方が対応しやすいこともあります。
覚醒スキルでは最大HP1.6倍と3体貫通攻撃を得られるので、高難易度ではこちらへの切り替えも選択肢。
とはいえ、🟢ヒーラーとして使うなら、まずは永続3体回復+HoTの通常スキルを基本に考えてよいでしょう。
詳しい性能や第二覚醒、具体的な運用方法は個別の評価記事で解説しています。
| 関連ユニット | 性能評価まとめ |
|---|---|
![]() | 赤炉の亜神ヘスティス |
久遠の思い出エターナー

複数回復と被回復量増加で耐久編成を強くする
🟦 こんな場面におすすめ
2026年に登場したエターナーは、自分で回復するだけでなく、味方が受ける回復そのものを強くできる回復役です。
覚醒スキルでは最終的に🔴5体を同時に回復できるようになり、複数地点で味方が削られる状況へ対応しやすくなります。
さらに大きいのが被回復量増加。
エターナーは味方全体が受ける回復量を強化でき、条件が揃えば🔴最大2倍(1.6×1.25)まで引き上げられます。
この効果は一般的なヒールだけを見るものではありません。
リジェネや自己回復なども含めて回復効率を高められるため、🔵エターナー一人の回復力ではなく、編成全体の回復能力を強化できるのがポイントです。
さらにスキル中は味方の🔴射程1.3倍。
ヒーラーの射程を伸ばして前線へ回復を届けたり、アタッカーの攻撃範囲を広げたりと、耐久以外にも恩恵があります。
🟢ヘスティスが「自分の高い回復力で支える」タイプなら、エターナーは「編成全体の回復能力を引き上げながら支える」タイプと考えると違いが分かりやすいですね。
ただし、本領を発揮するには🔴覚醒スキルを3回発動する必要があります。
短時間で終わるミッションよりも、準備を整えてから本格的な戦闘へ入る高難易度や長期戦の方が持ち味を活かしやすいです。
詳しい性能や第二覚醒、具体的な運用方法は個別の評価記事で解説しています。
| 関連ユニット | 性能評価まとめ |
|---|---|
![]() | 久遠の思い出エターナー |
蒼の海巫女ピュレスカ
.jpg)
回復役の枠から編成全体を強化したい時に
🟦 こんな場面におすすめ
ピュレスカの魅力は、回復役を配置すること自体が編成全体の強化につながることです。
覚醒スキルは🔴効果時間無限。
攻撃と回復の対象数が増加し、広めの射程から味方を継続して回復できます。
そして配置するだけで味方全員の攻撃力・防御力を🔴1.2倍。
ヒーラーは味方がダメージを受けなければ仕事が少なくなりますが、ピュレスカなら回復が必要ない時間でもバッファーとして編成へ貢献しています。
さらに射程内の味方が受ける回復量も🔴1.5倍。
本人だけでなく、別のヒーラーなどと組み合わせても効果を活かせます。
つまり、
🟢「ヒーラーを一人置くなら、回復以外にも仕事をしてほしい」
という場面で使いやすいユニットです。
もちろん深海ではさらに強力。
本人の性能が上昇するだけでなく、味方への攻防支援や深海の影響軽減まで行えるので、🔵深海では特に優先度の高い回復役になります。
ただし、覚醒スキルでも一度に回復できる人数はそこまで多くありません。
味方全体が同時に大きく削られる状況への対応力では、エターナーやフェニカなど別方向の回復役が使いやすい場合があります。
詳しい性能や第二覚醒、具体的な運用方法は個別の評価記事で解説しています。
| 関連ユニット | 性能評価まとめ |
|---|---|
![]() | 蒼の海巫女ピュレスカ |
紅鶴翼の癒し手フェニカ
.jpg)
DoTやダメージ分散なら全体HoTが刺さる
🟦 こんな場面におすすめ
フェニカは、今回紹介する中でも特に「どんな場面で使うのか」が分かりやすい回復役です。
覚醒スキルを最終段階まで進めると、味方全体を🔴毎秒1000回復。
重要なのは「全体」というところです。
通常のヒーラーは射程内の味方しか回復できませんが、フェニカのHoTは味方がどこにいても届きます。
前線と後方が大きく離れていても、複数方向へ戦力を展開していても問題ありません。
そしてもう一つ重要なのが🔴1秒ごとに回復すること。
通常のヒールでは、回復してから次のヒールまでに敵の攻撃が集中して倒される場合があります。
フェニカなら、その隙間を全体HoTで埋められます。
特に相性が良いのがダメージ分散です。
一人が受けるはずだったダメージを複数人へ散らすと、編成全体のHPが少しずつ減っていきます。そこへ全員を毎秒回復できるフェニカを合わせれば、🟢分散したダメージをそのまま全体HoTで戻していく形を作れます。
DoTが強烈なマップにも有効です。
一方で、フェニカは一人へ集中する大ダメージを瞬間的に戻すことを得意としているわけではありません。
🟨 単体への大ダメージならヘスティス、全体が継続的に削られるならフェニカ。
この違いを意識すると使い分けやすいと思います。
詳しい性能や第二覚醒、具体的な運用方法は個別の評価記事で解説しています。
| 関連ユニット | 性能評価まとめ |
|---|---|
![]() | 紅鶴翼の癒し手フェニカ |
生命を謳う者イムラウ

回復が間に合うかではなく「一撃を耐えられるか」
🟦 こんな場面におすすめ
イムラウは、現在では純粋な回復性能だけを目的に採用するユニットではありません。
最大の特徴は🔴10000ダメージを防ぐバリアです。
しかも、このバリアはイムラウ本人を配置していなくても使用できます。
ここが他の回復役とは大きく違います。
たとえば最大HP10000の味方へ12000ダメージが飛んでくる場合、どれだけ回復力の高いヒーラーを置いても、その一撃で倒されてしまえば回復できません。
そんな場面では、
「受けたダメージをどれだけ回復できるか」
ではなく、
「そもそもその攻撃を耐えられるか」
が重要になります。
イムラウならバリアに加えて、覚醒スキルで範囲内の味方のHPを🔴1.3倍にできます。
🟢敵の一撃が重すぎて回復する前に倒されてしまう場合に、イムラウを採用する理由があります。
特に英傑の塔では、本人を配置せずバリアだけ利用できることが大きな強み。
一方、覚醒スキルの全体リジェネは🔴5秒ごとに1500回復なので、短時間に大量のダメージを受ける状況では回復が間に合わない場合があります。
現在のイムラウは「とりあえず入れておけばいいヒーラー」というより、🔵バリアとHPバフが必要だから選ぶ耐久支援役として考えた方が良いでしょう。
詳しい性能や第二覚醒、具体的な運用方法は個別の評価記事で解説しています。
| 関連ユニット | 性能評価まとめ |
|---|---|
![]() | 生命を謳う者イムラウ |
贖罪の花嫁ラウラ

長期戦なら回復・攻撃・バフを一人にまとめられる
🟦 こんな場面におすすめ
花嫁ラウラは、純粋な回復力よりも一枠で担当できる仕事の多さを評価したい回復役です。
覚醒スキルを最終段階まで進めると、
🔴敵6体へ魔法攻撃
🔴味方6体を回復
🔴範囲内の味方の攻撃力・防御力1.4倍
をすべて永続で行います。
つまり、ヒーラーを一人置いたつもりが、アタッカーとバッファーまで一緒についてくるような性能です。
特に複数の味方が戦っている場面では6体回復を活かしやすく、敵の数が多ければ6体攻撃も無駄になりません。
ただし、大きな問題があります。
🟨 完成までにかなりのコストが必要です。
覚醒スキルを最終段階まで進めるには🔴合計60コストを使用します。
そのため短期戦で急いで完成させるよりも、コスト役を用意して中盤以降へ備える運用向きです。
逆に言えば、一度完成してしまえば追加コストなしで6体回復・6体攻撃・1.4倍バフを維持できます。
🟢戦闘時間が長くなるほど、序盤に投資したコストを仕事量で回収していく回復役と考えると分かりやすいでしょう。
またドラゴン・ジューンブライド属性のコスト支援も持つため、該当編成ではさらに採用理由が増えます。
詳しい性能や第二覚醒、具体的な運用方法は個別の評価記事で解説しています。
| 関連ユニット | 性能評価まとめ |
|---|---|
![]() | 贖罪の花嫁ラウラ |
純白の聖夜タツミ
.jpg)
一人で耐えられないならダメージをみんなで受ける
🟦 こんな場面におすすめ
クリスマスタツミは、一般的なヒーラーとは少し違います。
最大の特徴となる通常スキルでは、範囲内の味方が受けたダメージの🔴90%を分散します。
一人の壁役へ大ダメージが集中して倒されるなら、そのダメージを複数人へ分けてしまおうという考え方ですね。
さらにスキル中は範囲内の味方全員を回復。
🟢分散によって全員へ広がったダメージを、そのまままとめて回復するところまで一人で担当できます。
これは回復力を上げるだけでは解決できない強敵への対策になります。
ただし、ダメージそのものが消えるわけではありません。
一人へ集中していたダメージを編成全体へ移しているため、分散先となる味方の耐久や全体回復まで考えて使用する必要があります。
ここでフェニカの全体HoTなどを組み合わせるのも面白いですね。
覚醒スキルなら性能は大きく変わり、🔴永続3体回復+攻防14%加算。
こちらは通常スキルほど尖っておらず、普段使いしやすい回復・支援役になります。
そしてタツミならではの強みが、🔵近接マスへ配置できること。
遠距離マスをアタッカーや別のサポーターへ譲りながら回復役を確保できるので、配置マスが厳しいマップでも明確な採用理由があります。
詳しい性能や第二覚醒、具体的な運用方法は個別の評価記事で解説しています。
| 関連ユニット | 性能評価まとめ |
|---|---|
![]() | 純白の聖夜タツミ |
回復役は組み合わせることで解決できる場面もある
今回紹介した回復役は、一人だけを選んで使う必要はありません。
むしろ高難易度では、異なる特徴を持つ回復役を組み合わせることで耐久力が大きく変わる場合があります。
例えばクリスマスタツミでダメージを分散し、フェニカの全体HoTで分散したダメージを回復する。
エターナーやピュレスカの被回復量増加を利用して、別のヒーラーやHoTの効果を高める。
イムラウのバリアで危険な一撃を防ぎ、その後の継続的なダメージをヘスティスで回復する。
このように、
受ける → 耐える → 回復する
までを編成全体で考えると、単純なヒーラーの回復量だけでは見えてこなかった組み合わせが出てきます。
高難易度でどうしても前線が崩れてしまう場合は、ヒーラーを単純に増やすだけではなく、「なぜ倒されているのか?」を確認してから回復役を選んでみるのがおすすめです。
まとめ
2026年現在のアイギスでは、ヒーラー・回復役にもかなり多くの選択肢があります。
単純な回復性能を求めるならヘスティス。
複数回復と回復支援ならエターナー。
回復しながら編成全体を強化するならピュレスカ。
DoTやダメージ分散への全体回復ならフェニカ。
バリアとHPバフで一撃死を防ぐならイムラウ。
長期戦で回復・攻撃・バフを一枠へまとめるなら花嫁ラウラ。
ダメージ分散によって強敵の攻撃を受けるならクリスマスタツミ。
このように、それぞれ得意とする状況が違います。
🟢おすすめのヒーラーを選ぶ時に大切なのは、回復量の数字だけを見るのではなく「その回復役を入れることで何を解決できるのか」を考えることです。
普段使いでは一人のヒーラーで十分でも、高難易度になると「回復が遅い」「一撃に耐えられない」「複数地点へ回復が届かない」など、崩れる理由も変わってきます。
そんな時は今回紹介した回復役の特徴を見ながら、攻略しているマップに合ったユニットを選んでみてください。
なお、本記事は今後新しいヒーラー・回復役が実装された場合や、バランス調整によって評価が変わった場合には随時更新していく予定です。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.png)
.jpg)
.jpg)

-120x68.jpg)
コメント