こんにちはピヨたけです。
生命を謳う者イムラウの性能・評価について解説しています。
性能

クラス特性
| クラス | 特性 |
|---|---|
| ピューティアー | 味方ユニットのHPを回復 出撃メンバーにいるだけで使用可能な 特殊なトークンを使役 射程内の味方に対して使用可能で トークンの範囲内の味方にバリアを付与 同系クラスは編成に1人まで |
覚醒アビリティ
| アビリティ名 | 効果 |
|---|---|
| 神託者の守護結界 | 特殊トークンが敵からのダメージを合計 10000まで防ぐバリアを付与(上書き不可) 【所持効果】 自身、ヒーラー、風水使い、 神官戦士の攻撃力+5%、射程+10 |
スキル
| スキル名 | 効果 | CT |
|---|---|---|
| ダグザの欠片 | 35秒攻撃力1.5倍 範囲内の味方の防御力と魔法耐性2.5倍 味方全員のHPが徐々に回復(2秒毎に2000) | 35秒 |
覚醒スキル
| スキル名 | 効果 | CT |
|---|---|---|
| 神杖ダグザ | 攻撃力1.5倍 範囲内の味方の攻撃力とHPが1.3倍 味方全員のHPが徐々に回復(5秒毎に1500) 自動発動+効果時間無限 | 80秒 |
好感度ボーナス
| 好感度 | 効果 | 上昇量 |
|---|---|---|
| 100 | HP | +450 |
| 100 | 攻撃力 | +180 |
| 150 | 攻撃力 | +90 |
最大ステータス
| HP | 3555 |
| 攻撃力 | 1080 |
| 防御力 | 221 |
| 魔法耐性 | 30 |
| 射程 | 300 |
| コスト(初期) | 33 |
| コスト(限界値) | 30 |
| クラス | 特性 |
|---|---|
| ピューティアー | 味方ユニットのHPを回復 出撃メンバーにいるだけで使用可能な 特殊なトークンを使役 射程内の味方に対して使用可能で トークンの範囲内の味方にバリアを付与 同系クラスは編成に1人まで |
| アビリティ名 | 効果 |
|---|---|
| 神託者の守護結界 | 特殊トークンが敵からのダメージを合計 10000まで防ぐバリアを付与(上書き不可) 【所持効果】 自身、ヒーラー、風水使い、 神官戦士の攻撃力+5%、射程+10 |
評価
2022/04/28実装 英傑プレミアム召喚
🟦 こんな王子におすすめ
生命を謳う者イムラウは、味方への回復、HPバフ、全体リジェネ、配置不要のバリアを一人で担当できる耐久支援型の英傑ヒーラーです。
実装当時は、とりあえず編成に入れておくだけでも仕事をするほど採用しやすいユニットでした。今の環境では回復役や耐久支援の選択肢が増え、以前のような絶対的な立ち位置ではなくなっていますが、編成にいるだけで使える10000バリアは今でも独自性が高く、イムラウにしか任せにくい役割があります。
特に、出撃人数や配置場所が限られる英傑の塔では、本人を配置せずにバリアだけ使用できる点が大きな強みです。通常のミッションでも、ボスの大技を受ける直前や、配置直後のユニットを守りたい場面など、攻略を一段階楽にしてくれます。
一方で、ヒーラーとして見ると、今の高難易度で求められる回復速度に対して物足りなさを感じる場面もあります。覚醒スキルの全体リジェネは5秒間隔のため、短時間に大ダメージが集中すると回復が間に合わないことも珍しくありません。
そのため、今のイムラウは回復だけを目的に採用するユニットではなく、HPバフとバリアを含めた総合的な耐久支援を評価して採用するユニットと考えるのがよいでしょう。
かつてほど何も考えずに編成へ入る存在ではありませんが、育成しておけば塔や高難易度で明確な役割を持てます。英傑の交換や召喚で狙う場合も、主要な英傑を揃えた後の候補として、今でも十分に検討できるユニットです。
特徴解説
🟩 長所
🟥 注意点
生命を謳う者イムラウの特徴をまとめると次になります。
以下でそれぞれ解説します。
配置不要の10000バリアで事故を防げる
イムラウを象徴するのが、味方に合計10000ダメージまで防ぐバリアを付与する特殊トークンです。
このバリアは、イムラウ本人を配置していなくても、編成に入っているだけで使用できます。出撃人数にも含まれず、マップ上の好きな場所を指定できるため、一般的なトークンとはかなり異なる使い方ができます。
例えば、強敵を抱えるユニットへ事前にバリアを付ければ、配置直後の不安定な時間を乗り切りやすくなります。敵の大技が飛んでくるタイミングに合わせて使えば、本来なら耐えられない攻撃を一度だけ受け切ることも可能です。
回復では、受けたダメージを後から戻すことしかできません。一方、バリアはHPが減ること自体を防げるため、回復不能や回復量低下の影響を受ける場面でも機能します。この辺りが、今でもイムラウが完全には埋もれていない理由ですね。
特に英傑の塔では、配置人数やコストを増やさずに耐久力を補えるため、スコアを維持しながら攻略を安定させる手段として採用できます。
🟨 注意
バリアは付与済みの味方へ上書きできず、残り耐久値も画面上では確認できません。
一度バリアを付けた後、どれだけ耐久値が残っているのか分からないため、「そろそろ切れているだろう」と思って再使用しても、わずかに残っていると不発になります。
使用回数そのものが多い正月版イムラウが向く場面もありますが、黒イムラウには本体性能や覚醒スキルのHPバフがあります。バリアだけでなく、配置後の耐久支援まで含めて採用するなら黒イムラウという使い分けになるでしょう。
💡 運用のコツ
バリアは戦闘開始直後に適当に使うのではなく、ボスを抱える直前や危険な遠距離攻撃が来る直前など、ダメージを受けるタイミングに合わせて付与すると効果を活かしやすいです。
HP1.3倍で大ダメージへの耐久力を高める
覚醒スキル「神杖ダグザ」は自動発動かつ効果時間無限で、範囲内の味方の攻撃力とHPを1.3倍にします。
実装当時は全体リジェネの印象が強いスキルでしたが、敵の攻撃力が上昇した今の環境では、HPを直接増やせること自体の価値が以前より高くなっています。
防御力や魔法耐性を上げても、貫通攻撃や防御力を上回るほどの大ダメージには限界があります。その点、HPバフは攻撃属性を問わず耐えられるダメージ量を増やせるため、物理・魔法・貫通のいずれに対しても無駄になりにくいです。
また、最近は編成バフや属性バフを持つユニットが増え、以前ほど範囲バッファーを必ず採用する編成ばかりではなくなりました。そのような編成でイムラウを置けば、回復役を担当しながら攻撃力とHPをまとめて補えます。
ただし、効果を受けられるのはイムラウの射程内にいる味方です。射程は300なので、広いマップ全体を一人で支援するほどではありません。主力を固める場所の近くへ配置し、壁役とアタッカーをまとめて射程に収めたいですね。
永続回復は安定するが瞬間的な攻撃には弱い
覚醒スキル中は自身の攻撃力が1.5倍となり、単体ヒールに加えて味方全員のHPを5秒ごとに1500回復します。
スキルが自動発動かつ永続なので、普段のミッションでは非常に扱いやすいです。配置して5秒後に発動し、その後は操作する必要がありません。継続的に小さなダメージを受けるマップでは、全体リジェネによって離れた場所の味方まで少しずつ回復できます。
ただし、5秒ごとに1500回復ということは、平均すると秒間300回復です。数値だけを見れば悪くありませんが、回復が発生する前の5秒間に味方が倒されてしまえば意味がありません。
最近の高難易度では、短時間に連続攻撃を受けたり、複数の敵から同時に攻撃されたりする場面も増えています。そのため、覚醒スキルの全体リジェネだけで編成全体を支えるのは難しく、単体ヒールの対象外で大きなダメージを受ける味方には別の回復手段が必要です。
イムラウは「どこにいても味方を一気に立て直せるヒーラー」というより、HPバフと継続回復で崩れにくい状態を作るヒーラーです。この違いは意識しておきたいところです。
通常スキルで危険な35秒を耐え切れる
通常スキル「ダグザの欠片」は、35秒間自身の攻撃力を1.5倍にし、範囲内の味方の防御力と魔法耐性を2.5倍にします。さらに、味方全員のHPを2秒ごとに2000回復します。
覚醒スキルと比べると永続性はありませんが、短時間の耐久支援はこちらの方が上です。全体リジェネは秒間1000相当となり、回復間隔も2秒と短いため、味方全体が一斉に削られる場面ではかなり頼りになります。
防御力だけでなく魔法耐性も2.5倍になるので、物理と魔法が入り乱れる場面でも対応しやすいです。ボスの形態変化後や、大量の敵が一気に流れ込んでくる時間など、危険な時間がある程度分かっているマップでは選択肢に入ります。
一方、スキルが切れるとイムラウは射程300の単体ヒーラーへ戻ります。効果時間35秒に対して再使用時間も35秒なので、スキルが使えない時間をどう支えるかが課題です。
🟨 注意
通常スキルは発動中の耐久支援に優れますが、スキルが切れている間はHPバフも全体リジェネもありません。
普段使いでは覚醒スキルの方が扱いやすく、通常スキルは「この35秒を耐えれば勝てる」という場面に向いています。何となく通常スキルを選ぶのではなく、敵の危険な時間帯を把握したうえで採用したいですね。
💡 運用のコツ
通常スキルを使う場合は、スキルが切れている35秒を別のヒーラーやスキルリレーで補える編成にすると安定します。ボス戦だけイムラウのスキルで耐え、平常時は別の回復役へ任せる形が扱いやすいです。
所持効果で回復役の射程を底上げできる
イムラウは所持しているだけで、自身、ヒーラー、風水使い、神官戦士の攻撃力を5%、射程を10増加させます。
攻撃力5%は回復量の底上げにつながり、射程+10も回復対象を拾えるかどうかに影響することがあります。劇的に編成が変わるほどの効果ではありませんが、対象となる回復役を頻繁に使用する王子ほど恩恵を受けられます。
イムラウ本人を使わないミッションでも有効なので、入手後に無駄になりにくいのは英傑らしい長所です。
とはいえ、所持効果だけを目的に最優先で交換するほどではありません。あくまでも、バリアや本体性能を目的に入手した際についてくる、扱いやすい追加効果と考えるのがよいでしょう。
まとめ
生命を謳う者イムラウは、回復役として味方を支えながら、HPバフと配置不要のバリアで編成全体の事故を減らす英傑ヒーラーです。
実装当時のように、どの編成にも迷わず入るほどの絶対的な立場ではなくなりました。回復量だけを比較すれば、より短い間隔で味方全体を回復できるユニットや、追加の支援能力を持つヒーラーも増えています。
それでも、本人を配置せずに10000バリアを使用できる点は今でも代用しにくく、英傑の塔をはじめ、出撃人数を増やしたくない場面では明確な採用理由があります。配置後も覚醒スキルのHP1.3倍によって、味方が一撃で倒される危険を減らせるのは大きいですね。
塔の攻略を進めたい王子、ボスの大技をバリアで受けたい王子、HPバフを含めて耐久力を底上げしたい王子には、今でも育成する価値があります。
逆に、短時間で大量の回復が必要な場面や、離れた複数地点を同時に支えたい場合は、イムラウだけでは回復が追いつかないことがあります。そのようなマップでは別のヒーラーを併用するか、通常スキルを使って危険な時間を乗り切る工夫が必要です。
以前のような「とりあえずイムラウ」というユニットではなくなりましたが、バリアという独自の仕事を持つため、今の環境でも役割を失ってはいません。主要な英傑を揃えた後、攻略の安定感を高める一手として入手を検討したいユニットだと思います。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。


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