ダーク夏祭りリッチの性能・評価、第二覚醒はどっちがおすすめか?について解説しています。
性能

クラス特性
| クラス | 特性 |
|---|---|
| リッチ 【闇の軍勢】 | 魔法攻撃を行う 毒、状態異常を無効化 他者からのHP回復を受けられない |
| アークリッチ 【闇の軍勢】 | 魔法攻撃を行う 毒、状態異常を無効化 他者からのHP回復を受けられない HPが0になっても撤退せず、 一定時間後にその場で復活する |
アビリティ
| アビリティ名 | 効果 |
|---|---|
| 墓守の祭囃子 | トークンを含む味方が死亡する毎に 自身の攻撃力20%上昇(最大400%) 出撃数に含まれないアンデッドトークンを 一定時間毎に射程内の拠点から遠い近接マス に自動配置(一度に3体まで配置、最大3体) |
覚醒アビリティ
| アビリティ名 | 効果 |
|---|---|
| 黄泉還る祭囃子 | トークンを含む味方が死亡する毎に 自身の攻撃力20%上昇(最大500%) 出撃数に含まれないアンデッドトークンを 一定時間毎に射程内の拠点から遠い近接マス に自動配置(一度に4体まで配置、最大4体) |
スキル
| スキル名 | 効果 | CT |
|---|---|---|
| ネクロフェスタ | 40秒攻撃力2.6倍、射程1.3倍 敵3体まで同時に2連射の 攻撃を行う スキル発動時に敵の 現在HPを20%減少 | 45秒 |
覚醒スキル
| スキル名 | 効果 | CT |
|---|---|---|
| リッチちゃんの 盆踊り | 45秒アンデッドの攻撃力2.0倍 アビリティの自動配置トークンが 範囲内全敵に貫通攻撃しスキルを持つ 『刈リ取ル者タチ』に変化 スキル終了時、トークンのHP0 | 45秒 |
好感度ボーナス
| 好感度 | 効果 | 上昇量 |
|---|---|---|
| 100 | HP | +450 |
| 100 | 攻撃力 | +180 |
| 150 | 攻撃力 | +90 |
第一覚醒:アークリッチ【闇の軍勢】
| HP | 3775 |
| 攻撃力 | 1320 |
| 防御力 | 140 |
| 魔法耐性 | 0 |
| 射程 | 300 |
| コスト(初期) | 22 |
| コスト(限界値) | 19 |
| クラス名 | 効果 |
|---|---|
| アークリッチ 【闇の軍勢】 | 魔法攻撃を行う 毒、状態異常を無効化 他者からのHP回復を受けられない HPが0になっても撤退せず、 一定時間後にその場で復活する |
| アビリティ名 | 効果 |
|---|---|
| 黄泉還る祭囃子 | トークンを含む味方が死亡する毎に 自身の攻撃力20%上昇(最大500%) 出撃数に含まれないアンデッドトークンを 一定時間毎に射程内の拠点から遠い近接マス に自動配置(一度に4体まで配置、最大4体) |
評価
2026/8/6実装 浴衣プレミアム召喚
🟦 こんな王子におすすめ
ダーク夏祭りリッチは、味方やトークンが死亡するほど攻撃力が上がる本体と、自動配置されるアンデッドトークンを組み合わせて戦う遠距離ユニットです。
最大の特徴は、一定時間ごとに出撃数に含まれないアンデッドトークンを自動配置し、そのトークンが倒されることまで本体の強化につながっていくこと。第一覚醒後は死亡するたびに攻撃力20%上昇、最大500%まで上昇するため、戦闘が長くなるほど本体の火力を伸ばせます。
さらに通常スキルには敵の現在HPを20%減少させる効果があり、HPの高い敵に対して開幕から仕事を持てるのもポイント。初動も1秒とかなり早く、配置してすぐに割合削りを入れられます。
一方、覚醒スキルでは本体よりもトークンの性質が大きく変化します。スキル中に自動配置されるアンデッドが「刈リ取ル者タチ」となり、範囲内の敵全てへの貫通攻撃に加えて、中確率の即死攻撃を持つようになります。
この辺りはかなりリッチちゃんらしい性能ですね。
ただし、覚醒スキルは既に配置されている通常トークンを死神へ変身させるものではありません。スキル中に新しく自動配置されたトークンが「刈リ取ル者タチ」になります。ここは実際に使ううえで少し分かりにくい部分です。
性能目的で見るなら、通常スキルの割合削りと複数攻撃は扱いやすく、覚醒スキルはトークンを活用した特殊運用向けという印象です。
実装直後は死神トークンによる暗殺がかなり目立っていますが、中確率即死は敵側の耐性によって結果が変わります。そのため、暗殺だけを理由に評価を決めるよりも、割合削り、自動トークン、自己強化まで含めたユニットとして見るのがよいでしょう。
特徴解説
🟩 長所
🟥 注意点
ダーク夏祭りリッチの特徴は大きくわけて次の通りです。
以下で順に解説します。
自動配置トークンの死亡で本体火力が育つ
覚醒アビリティ「黄泉還る祭囃子」では、トークンを含む味方が死亡するたびに自身の攻撃力が20%ずつ上昇し、最大500%まで強化されます。
そしてリッチ本人が、一定時間ごとにアンデッドトークンを自動配置します。
つまり、本人が自分で攻撃力上昇のためのトークンを供給できるわけですね。
トークンは出撃数に含まれず、第一覚醒後は一度に最大4体まで配置。さらに配置場所も完全なランダムではなく、射程内にある近接マスのうち拠点から遠い位置を優先して配置されます。
自動配置型のトークンは「変な場所に出てしまって邪魔」という問題が起きやすいのですが、敵が進んでくる側へ出しやすくすることで、その欠点をある程度抑えている形です。
そこで敵を抱えて倒されれば、本体の攻撃力上昇へつながります。
ただし、最大500%まで上げるにはそれなりの死亡回数が必要です。短時間のミッションでいきなり最大火力になるタイプではなく、トークンが戦って倒されるほど徐々に本体も仕上がっていくユニットと考えると分かりやすいと思います。
なお、トークンを撤退させるだけでは死亡による攻撃力上昇にはつながりません。
💡 運用のコツ
トークンを単なる壁として残すより、敵と接触して倒される位置にリッチを配置すると自己強化を進めやすくなります。射程内に前方の近接マスを多く含められる場所を意識したいですね。
現在HP20%減少で硬い敵にも仕事を持てる
通常スキル「ネクロフェスタ」は40秒間攻撃力2.6倍、射程1.3倍となり、さらに敵3体まで同時に2連射で攻撃します。
これだけでも普通に攻撃スキルとして使いやすいのですが、注目したいのがスキル発動時の敵の現在HP20%減少です。
現在HPを基準に削るため、HPの多い敵ほど削れる量も大きくなります。
そして初動はわずか1秒。
配置してすぐに割合削りを入れ、そのまま3体2連射で攻撃に参加できるため、通常スキルはかなり素直に使える性能です。
割合削りは敵のHPが減るほど削れる数値も小さくなります。そのため同じ敵に何度も使ってHPを20%ずつ消していくものではなく、HPの多い段階で使うほど効果を得やすいですね。
本体自身も死亡するたびに攻撃力が上昇していくので、後半になるほど2.6倍スキルの火力も伸びていきます。
個人的には、初見のマップや通常攻略ではこちらの方が扱いやすいと思います。
💡 運用のコツ
HPの高い敵が出現した直後に割合削りを入れたいところ。初動1秒なので、敵の出現に合わせてリッチを配置する使い方もできます。
3体2連射で割合削り後も攻撃役として働ける
通常スキルを割合ダメージだけで見るのは少しもったいないです。
スキル中は3体同時攻撃+それぞれ2連射になるため、敵が複数いる場面では複数をまとめて削れます。
そこへ攻撃力2.6倍と射程1.3倍も付いているため、割合削りを発動して終わりではなく、その後40秒間もしっかり遠距離アタッカーとして働けるのがポイントです。
リッチ系なので攻撃属性は魔法攻撃。
さらにアビリティによる自己強化が進んでいれば、本体の攻撃力そのものが上がった状態からスキル倍率が乗ります。長めのマップほど、この組み合わせが効いてきますね。
CTは45秒。
効果時間40秒なのでスキル終了から次の発動までには間がありますが、極端に回転が悪いわけでもありません。
割合削りを定期的に狙いながら本人も攻撃する、という運用なら通常スキルはかなり完成度が高いと思います。
覚醒スキルは死神4体で敵集団へ干渉できる
覚醒スキル「リッチちゃんの盆踊り」は、本体を直接大きく強化するスキルではありません。
45秒間アンデッド属性の攻撃力を2倍にし、アビリティで自動配置されるトークンを「刈リ取ル者タチ」へ変化させます。
この死神トークンは範囲内の敵全てへ貫通攻撃を行い、さらに「万霊狩り」という中確率の即死攻撃を持っています。
通常トークンと同じく最大4体まで配置できるため、条件が整えば複数の死神がそれぞれ敵へ攻撃できます。
実装直後に暗殺性能が話題になったのもこの部分でしょう。
単体で一度即死判定を行うだけなら運頼みですが、複数の死神が範囲内の敵へ攻撃するため、即死が有効な敵が多く出る場面では判定回数を増やしやすいという特徴があります。
ただし、即死は相手次第です。
暗殺が通りにくい敵や無効の敵を相手にすると、この部分の価値は大きく落ちます。そのため「何でも暗殺できるユニット」と考えるのは避けたいですね。
一方、通常攻撃は貫通なので、暗殺が通らなくても死神が完全に何もしなくなるわけではありません。
スキル終了時にはトークンのHPが0になります。トークンを使い切りながら本体の死亡バフを進めていくという、通常スキル以上にトークン運用へ寄せたスキルです。
覚醒スキルは既存トークンが変身するわけではない
🟨 注意
覚醒スキルを使用しても、既に配置されている通常のアンデッドトークンが「刈リ取ル者タチ」へ変身するわけではありません。
ここはスキル説明だけだと少し勘違いしやすいです。
変化するのは、覚醒スキル発動中にアビリティによって新しく自動配置されるトークンです。
そのため、スキルを発動した時点ですでに通常トークンが最大数まで配置されていると、新しい死神トークンがすぐに出てこない場合があります。
死神を利用したいからといって既存トークンを撤退させると、その撤退分は本体の死亡バフには加算されません。
つまり覚醒スキルは、ボタンを押した瞬間から死神4体が完成するスキルではなく、トークンの配置状況まで見ながら使う必要があります。
通常スキルに比べると、この辺りは少し癖がありますね。
💡 運用のコツ
覚醒スキルを主軸にする場合は、発動前に現在のトークン数を確認しておきましょう。死神を展開したい時間帯に通常トークンで上限が埋まっていない状態を作れると運用しやすくなります。
本体も倒されても復活するアンデッドらしい耐久性能
第一覚醒後のアークリッチ【闇の軍勢】は、毒と状態異常を無効化し、さらにHPが0になっても撤退せず一定時間後にその場で復活します。
一方で、他者からHP回復を受けることはできません。
遠距離ユニットなので積極的に攻撃を受ける役ではありませんが、遠距離攻撃や範囲攻撃に巻き込まれて倒されてもそのまま復帰できます。
ヒーラーで立て直すことはできないものの、一度倒されたら終わりというわけでもないため、アンデッドらしいしぶとさがあります。
この特性があることで、多少危険な位置にも置きやすいのは助かりますね。
ただし、復活待ちの間は当然攻撃できません。
自動配置トークンを活かそうとして前寄りに置きすぎると本人まで頻繁に倒される可能性があるので、「復活するからどこでも置ける」性能ではありません。
トークンを前方へ送りつつ、本体までは敵の攻撃が届きにくい位置を探したいところです。
まとめ
ダーク夏祭りリッチは、自動配置されるアンデッドを戦わせ、その死亡まで自分の攻撃力へ変えていくトークン型の遠距離アタッカーです。
通常スキルなら現在HP20%減少を初動1秒で使用でき、その後も攻撃力2.6倍、射程1.3倍、3体同時2連射で攻撃できます。
こちらは非常に分かりやすく、HPの高い敵を削りたい場面から敵が複数出てくる場面まで対応しやすいですね。
対して覚醒スキルは「刈リ取ル者タチ」を自動配置し、全敵貫通攻撃と即死で戦うかなり個性的な性能です。
暗殺が通る敵には面白い働きを期待できますが、敵によって有効度が変わるうえ、既存トークンがそのまま死神へ変化するわけではありません。
そのため、🟢安定した攻略を求めるなら通常スキル、死神トークンを活かした運用を楽しみたいなら覚醒スキルという使い分けが分かりやすいでしょう。
また、味方の死亡による攻撃力上昇は最大500%とかなり大きいものの、そこまで育てるには相応の死亡回数が必要です。短時間で完成するアタッカーではなく、自動トークンを何度も送り出せる長めの戦闘ほど持ち味を出しやすいと考えられます。
単純に置いて即最大火力、というユニットを求めるなら他のアタッカーの方が扱いやすいでしょう。
逆に、割合削りが欲しい王子、アンデッド編成を使いたい王子、自動トークンを絡めた一風変わった戦い方が好きな王子なら、かなり遊び甲斐のあるユニットだと思います。
通常スキルは堅実、覚醒スキルはかなりリッチちゃんらしい。
性能だけでなく、トークンをどう倒してどう回していくかまで含めて使い方を考えられるところが、ダーク夏祭りリッチ最大の面白さですね。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。


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