こんにちはピヨたけです。
因子周回で白因子がたくさん付いたのに、欲しかった因子だけが付かない。あと一つあれば!ということは結構あります。
そんな個体を強化できるのが「因子レポートメモリ」です。
ただ、直近のレース用に使うのか、今後も使い回す因子に使うのかで、選ぶ個体や追加したい因子は変わります。
ということで今回は、因子レポートメモリの使い道と、おすすめの因子についての解説です。
因子レポートメモリの使い方
因子レポートメモリは、育成済みのウマ娘に、対象の白因子を一つ選んで★3で追加できるアイテムです。殿堂入りウマ娘と継承専用ウマ娘に使用できます。
通常の因子研究レポートとの違いは以下の通りです。
| アイテム | できること |
|---|---|
| 因子研究レポート・究極因子研究レポート | 所持している青因子・赤因子・固有因子の★を増やす |
| 因子レポートメモリ | 対象となる未所持の白因子を★3で追加する |
例えば、中距離直線○が付いていない個体に、★3の中距離直線○を追加できます。
では、誰に使えばいいのか?
これは、どのような目的で因子を作っているかによって変わります。
直近のレース用に作った親・祖父母を強化する
LOHで96傑を狙うような場合、開催条件に合わせて膨大な量の因子周回を行い、そのレースに合う親や祖父母を作り込むことになります。
その場合は、用意した因子をさらに強化するために使うと良いです。
例えば、中距離チャンミ用の親を作っていたとしましょう。
欲しい白因子はかなり付いた。しかし、中距離コーナー○だけが付かなかった。
これをもう一度作るのが大変。同じくらい白因子が付いたうえで、中距離コーナー○まで狙うとなると、いつ終わるかわかりません。
そこで、因子レポートメモリで中距離コーナー○を追加します。周回で作った個体の、足りない部分を補うという使い方です。
スキルの因子が十分なら、シナリオ因子でステータスを補うこともできます。こちらは後述します。
チャンミでも、開催ごとに一から因子を作る場合は同じです。
親か祖父母かを先に決めるよりも、そのレースで使う因子構成を見て、どこを強化したいかを考えると良いでしょう。
使い回す祖父母を強化する
とはいっても、開催のたびに祖父母から作り直すのは大変です。
本育成は一日のレンタル分を中心に進めたい、因子周回にそこまで時間をかけられない、という場合もあります。
その場合は、複数の開催で使い回す祖父母を強化するのがおすすめです。
例えば、中距離用の祖父母を作ったとしましょう。
この祖父母に中距離直線○や中距離コーナー○を追加しておけば、中距離チャンミが開催されるたびに、親を作る際の祖父母として使えます。
開催条件に合わせて親は作り直しても、祖父母はそのまま。これなら毎回全てを作り直すよりも、因子周回の負担を減らせます。
この時に追加する因子も、使い回すことを考えて選びたいです。
特定のレース場や季節の因子は、その条件でしか使えません。中距離で繰り返し使うなら、中距離の直線・コーナー系など、コースが変わっても使える因子が候補になります。
もちろん、誰にでも合う祖父母を一人作れば終わり、とはいきません。よく育成するキャラや脚質まで決めておくと、使い回す範囲を絞りやすくなります。
ということで、使用先の考え方をまとめると以下の通りです。
| 目的 | メモリの使い道 |
|---|---|
| 直近のレースで少しでも強い個体を作りたい | そのレース用に用意した親・祖父母を強化する |
| 因子周回の負担を減らしたい | 距離や脚質などで使い回す祖父母を強化する |
自分がどちらを優先するか、あらかじめ決めておくと使う個体を選びやすいです。
追加するおすすめ因子
本育成で欲しいスキルを追加する
スキルの因子を追加する場合は、本育成のデッキから何が取れるかを確認しましょう。
デッキから取れないスキルなら、因子に入れておきたい。ただ、取れるスキルだから不要とも限りません。
因子に追加する目的としては、例えばこんな感じです。
何を追加するかは、出走するレースと本育成のデッキによって異なります。
| 因子の候補 | 使い道 |
|---|---|
| 距離・脚質の直線○、コーナー○ | 対応する育成で使い回す、取得時のヒントレベルを補う |
| 右回り○・左回り○、季節系 | 開催条件に合わせて必要なスキルを補う |
| レース場系 | 対象レース場で使うスキルを補う |
| 地固め・垂れウマ回避など | キャラやコースに合う、必要なスキルを補う |
例えば、右回り○はサポートカードから取れるけれど、秋ウマ娘○は取得手段が少ない。
秋開催のレースに向けた育成なら、秋ウマ娘○を追加する選択肢があります。
逆に、季節を問わず使い回すことを優先するなら、距離や脚質の直線・コーナー系などを補う方が使いやすい場合もあります。
欲しいスキルは多いですが、全部をメモリで補うのは難しいです。何を優先するかは、実際に使うデッキまで考えて決めましょう。
また、強化する個体を選ぶ時は、メモリで追加できない因子がそろっているかも重要です。
「○○の遺伝子」や「レースの神髄・体」など、追加対象にない因子は周回で用意する必要があります。
そのため、必要な因子がそろった個体に、メモリで補えるものを追加する。赤因子や相性も含めて、元の個体を選んでおきたいところです。
シナリオ因子で不足するステータスを補う
シナリオ因子は、本育成で伸ばしにくいステータスを補うために追加すると良いです。
例えば、チャンミ用のデッキに根性サポートを入れない場合。
根性が低くなりやすいため、通常は青因子で補います。ただ、パワーなどにも青因子を振りたいとなると、根性ばかりに寄せるわけにもいきません。
そこで、根性が上がるシナリオ因子を追加します。
継承で根性を補えれば、目標のステータスまで伸ばすのが楽になります。青因子に加えて、白因子からもステータスを補強するということですね。
そのうえで、もう一つ上がる能力も考えると選びやすいです。
| 補いたい能力 | シナリオ因子の候補 |
|---|---|
| 根性・賢さ | 温泉郷シナリオ |
| パワー・根性 | Legendsシナリオ、トレセン軒シナリオ |
| パワー・賢さ | アオハル杯シナリオ |
| スタミナ・賢さ | 無人島シナリオ |
根性だけでなく賢さも足りないなら温泉郷、パワーも欲しいならLegendsやトレセン軒。
このように、サポート編成と青因子を見て、足りない部分に合わせると良いです。
スピードは毎回上限まで上がるのに、さらにスピードを補っても上昇分を生かしきれません。それなら、普段伸ばしきれない能力を補いたいところです。
これはチャンミやLOHだけでなく、技能試験や高評価を狙う育成でも同じです。
賢さを因子で補えれば、賢さを上げるために練習を踏む回数が減り、その分、他の強い練習を選べる場合もあります。
シナリオ因子で上がる能力は以下の通りです。
| シナリオ因子 | 上昇する能力 |
|---|---|
| URAシナリオ | スピード・スタミナ |
| アオハル杯シナリオ | パワー・賢さ |
| クライマックスシナリオ | スタミナ・根性 |
| グランドライブシナリオ | スピード・根性 |
| グランドマスターズシナリオ | スピード・パワー |
| L’Arcシナリオ | スタミナ・パワー |
| U.A.F.シナリオ・スフィア | スピード・スキルPt |
| U.A.F.シナリオ・ファイト | パワー・スキルPt |
| U.A.F.シナリオ・フリー | 根性・スキルPt |
| 豊食祭シナリオ・にんじん | スピード・スキルPt |
| 豊食祭シナリオ・にんにく | スタミナ・スキルPt |
| 豊食祭シナリオ・じゃがいも | パワー・スキルPt |
| 豊食祭シナリオ・唐辛子 | 根性・スキルPt |
| 豊食祭シナリオ・いちご | 賢さ・スキルPt |
| メカウマ娘シナリオ・SPD | スピード・スキルPt |
| メカウマ娘シナリオ・STM | スタミナ・スキルPt |
| メカウマ娘シナリオ・POW | パワー・スキルPt |
| メカウマ娘シナリオ・GUTS | 根性・スキルPt |
| メカウマ娘シナリオ・WIT | 賢さ・スキルPt |
| Legendsシナリオ | パワー・根性 |
| 無人島シナリオ | スタミナ・賢さ |
| 温泉郷シナリオ | 根性・賢さ |
| Dreamsシナリオ | スピード・根性 |
| トレセン軒シナリオ | パワー・根性 |
また、U.A.F.シナリオ因子は、継承時に3種類全てが発動すると「アスリート魂」のヒントを取得できます。
豊食祭シナリオ因子は、5種類のうち3種類が発動すると「食の極意」のヒントを取得できます。
ただし、因子を用意しても必要な種類が発動するとは限りません。こちらまで狙う場合は、レンタルも含めた継承全体の構成を考える必要があります。
使用する時の注意点
イベント開催期間と報酬受取・因子強化期間は分かれているので、いつまで使えるかは開催ごとのお知らせを確認しましょう。
次回へ持ち越すつもりで残さず、期限内に使う個体を決めておきたいです。
もう一つ注意したいのが、祖父母を強化するタイミング。
例えば、祖父母を使って親を完成させた後、その祖父母に中距離直線○を追加したとしましょう。
この場合、完成済みの親に含まれる祖父母の因子は変わりません。
追加した中距離直線○を祖父母枠で本育成に使うには、強化後の祖父母を使って親を作り直す必要があります。
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せっかく親が完成してから気付くと、また育成し直しです。祖父母へ使う予定なら、親を作る前に強化しておきましょう。
また、育成中に継承ウマ娘を強化しても、その育成には反映されません。適用されるのは育成開始時の因子なので、本育成を始める前にも確認しておきたいです。
まとめ
因子レポートメモリの使い道についてまとめます。
どこまで因子を作り込むかは、育成に使える時間や目標によって変わります。
自分が何を優先するかを決めて、実際に使う因子を強化していきましょう。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。


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