こんにちはピヨたけです。
追憶の幻闘場のカエル戦士攻略について、今回は棍棒の解説です。
その他の武器種についてはこちら |
カエル戦士攻略!武器種別クリア編成一覧 |
カエル戦士攻略(棍棒)
カエル戦士
- 3ターン目から赤ガエルのHPが一定以上残っているとカエルの共鳴で全体にヒートアップ(効果大)を付与する
- カエル戦士は4ターン目に弱化解除+強化解除を行い四連撃をしてくる
- カエル戦士は4ターン目終了後に赤ガエルを復活させる
- 3ターン目の敵の行動前に赤ガエルを全て倒すと次のターンにカエル戦士は弱化解除+強化解除と四連撃をしてこない
3ターン目から赤ガエルのHPが一定以上残っていると全体にヒートアップ(効果大)を付与し火力を上げてくるのが非常に厄介。
この後にカエル戦士が繰り出してくる四連撃がとにかく痛くなるので、赤ガエル3体を3ターン目の敵の行動前に倒し切ることが重要。
倒し切れば次のターンにカエル戦士が四連撃を繰り出してこないだけでなく、弱化解除と強化解除もしてこなくなるので、火力が下げられることなく次のサイクルの赤ガエルを倒すことができます。
ということで火力が非常に重要になってきます。
【ハード】レベル5攻略メンバー
今回編成したメンバーはこちら。
陣形:バックコンセントレーション
おたま「和蘭陀菓子に挑戦よ!」 | |
武器 | スノースイーツクラブ |
主防具 | 漁師の装束 |
副防具 | リズミカルシューズ |
装飾品 | ノーブルリング |
継承 | ー |
詩人「まだ生まれる前のこと」 | |
武器 | ホットバルーン |
主防具 | ジェードメイル |
副防具 | ネローブーツ |
装飾品 | ノーブルリング |
継承 | ー |
ボクオーン「操り操られて」 | |
武器 | アンバーの槌 |
主防具 | ダイナマイトスーツ |
副防具 | シーフサンダル |
装飾品 | ノーブルリング |
継承 | ー |
タチアナ「今日はスイーツデイ!」 | |
武器 | 一角獣の戦槌 |
主防具 | 剛鋼の鎧 |
副防具 | タイタスグリーブ |
装飾品 | 翠のチョーカー(36%) |
継承 | ー |
ふくめん「てをくもうじゃないか」 | |
武器 | ドゥルムトゥス |
主防具 | 竜鱗の鎧 |
副防具 | 神威のブーツ |
装飾品 | 翠のチョーカー(36%) |
継承 | サブマシンガン |
ふくめんは味方が攻撃を受けると受けた回数分でんげきムチで攻撃するので、その破壊力でうまくカエルを倒し切るのがコンセプト。
ふくめんには全体攻撃のサブマシンガンを継承。これででんげきムチを後ろにもあてることができるようになります。
うまくターゲットを調整しないと赤ガエルを倒しきることができないので、立ち回りについては細かく解説したいと思います。
ということで立ち回りについては以下の通りです。
おたま |
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詩人 |
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ボクオーン |
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タチアナ |
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ふくめん |
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9ターンまでにカエル戦士を先に撃破を狙います。
ポイントは2ターン目はドミネイトストリングスを使用しない、おたま、タチアナ、ふくめんはODを使用しないといこと。そして5ターン目のふくめんはカエル戦士を攻撃しましょう。順に解説します。
まず、2ターン目にドミネイトストリングスをふくめんに使用すると赤ガエルを1体倒してしまいす。するとカエル戦士がこちらの強化解除を行ってきてしまうので赤ガエルは同じターンに倒さないとダメです。ということでドミネイトストリングスは使用せずに殴りつけ+を使用しましょう。BPの温存にもなります。
次にODについてですが、おたまの満腹の効用の効果により行動する前に敵の攻撃を受けると味方全体のBPを+1回復します。なので基本的に敵に先に攻撃してもらってBPを稼ぎたいです。
そもそもふくめんはでんげきムチを多く打つために敵の攻撃よりも後に行動する必要があるのでODを使用してしまうと逆に与ダメージが低くなります。おたま、タチアナ、ふくめんはODを使用せずにBP回復を狙いましょう。
5ターン目にふくめんがカエル戦士を狙う理由は2ターン目と同じく赤ガエルを倒し切ってしまうからです。ここでふくめんがカエル戦士に攻撃しても、次のターンで十分に赤ガエルの全滅は可能なのでカエル戦士を攻撃しましょう。
最後のサイクルとなる8ターン目と9ターン目はカエル戦士の攻撃を集中することで倒し切ることができます。
後は赤ガエルを倒せばクリアです。
最終的には10ターンでクリアとなりました。
その他のメンバーで編成のポイント
編成のポイント
- 3ターン以内に赤ガエルを倒せる全体・横範囲の火力
- 被ダメージ軽減もしくは腕力・知力デバフで敵の火力を抑える
最後に
攻略のポイントはいかにして赤ガエルを3ターン以内、カエルサモンの後は2ターン以内に倒すかになります。
被ダメージ軽減を確保しつつ、範囲火力重視で編成しましょう。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
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