【ロマサガＲＳ】メインクエスト２章４話オススメ周回場所

こんにちはピヨたけです。

皆さん回復剤どのくらい持ってますか？

私は8月10日まで使える1.5周年記念回復剤がまだ8000個以上残ってます。

しかも、今は周回すればするほどサガスカ(以下略)回復剤がもらえるので、回復剤が切れることがないという。

これは私が思うに、新規さんがいつゲームを始めてもスタミナに困らないようにという配慮であるとともに、我々プレイヤーに対する運営さんからの「使い切ってみろよ？」というメッセージなのかなと。

ということで、もはやスタミナに困ることのないロマサガRSですがメインクエスト2章4話が追加されました。

いつものように私的周回考察といきたいと思います。よろしくどーぞ。

メインクエスト2章4話
まとめ

メインクエスト2章4話

4-1-3

4-1-1と4-1-2は武器ドロップがないので、周回はこの4-1-3からするといいです。

この4-1-3は斧がドロップ。斧を狙って周回するなら、ここか後述する4-1-4との選択になります。こちらは全体的に陽が弱点なのでライトボールで周回可能。

しかし敵が速い上に火力が高いので事故率は高め。

Round1のフライマンバだけ陽弱点ではないので注意。

周回メンバー

陣形はシグモイドフォームを採用。

聖王を一番最初に動かし、ヘヴンズダイブでフライマンバを倒します。

後はひたすら陽技を叩き込んでいきます。最終皇帝のところは育成キャラを入れることができますが、ロトンギアンとヴァンパイアが速くて痛い攻撃をしてくるので、戦力を落とすと事故率が上がります。

聖王はRound1でヘヴンズダイブ、Round3でブランディッシュを使用するために、ヘヴンズダイブのBPを10、ブランディッシュのBPを7にしておきましょう。

周回してて思うのがとにかくヴァンパイアが速くて厄介。

聖王に攻撃を集中されるとかなりピンチ。この動画は運よく攻撃が分散されています。

4-1-4

斧がドロップするもう一つのステージ。

4-1-3は陽術士のステージでしたが、こちらは水術士が活躍するステージになってます。

最近配布でもらったメサルティムやサーシャを有効に使えるのでオススメ周回場所の一つです。

周回メンバー

陣形はアニマストリートを採用。

とにかく水と雷の全体攻撃を叩き込んでいけばOK。

ロックブーケは大召雷を継承させて、ウンディーネはサンダークラップを使った後はスコールを使用するようにしています。

他にはガラハドやヴァッサールなんかも刺さるので比較的周回しやすいステージ。

配布のサーシャはここで育成しましょう。

しかしメサルティム超便利。

サーシャはまだ全然育ててないのでこれからといったところです。

4-1-5

棍棒と銃がドロップするステージ。一貫して打が通るステージですが、敵の数が多く周回には少々コツがいります。

眠っていたキャットの旋風脚を初めて有効活用できました。

周回メンバー

陣形はカラフルレンジャーズを採用。

Round1はジョーのフランベソルベ一撃で突破可能。

Round2はガラハドの冬の嵐で前衛2体は倒せますが、後衛2体が残ります。

この残った敵がなかなか厄介。HPが34000くらいあってアザミの錬気掌では倒しきれませんでした。

ということで倒しきれる技を探していたら、キャットの旋風脚がピタリとハマりました。高BPの縦一列なので使いどころが限られる技ですが今回はベストマッチ。ただキャットをかなり育てていないと倒しきれないかも。

他の技ではメサルティムのメイルシュトロームでもOK。

こちらの方が安定しますが、メイルシュトロームが限定スタイルの技なので持っている人が限られるかもしれないです。

Round3はエレガントビーチ＋マドルマジックとストームバーストで倒せます。ブルーを最後に動かしたいので、素早さダウン装備にするといいと思います。

キャットの聖石はＨＰ満タンにしています。ガラハドの育成度合いにもよりますが、最高火力を出さないと倒しきれないことが多々ありました。

4-2-1

今回一番高速で周回できるのがこのステージだと思います。

こちらも棍棒と銃がドロップします。

お馴染みになりつつある、気絶→ファスト→気絶周回ができるので、事故が少ない印象です。

周回メンバー

ポイントはRound2の鳥5体の処理です。

ファストで倒すのが一番ベストですが、十分に育成したジョーのフランベソルベでも倒しきるには陣形による知力50%補正が必要になります。

カラフルやアニマの知力枠なら倒せますが、ジョーは素早さが高いのでRound1で動いちゃってRound2でフランベソルベを使えなくなるということが多々あります。

ということでシグモやインバースシグモでファスト二人で倒すのが一番安定するかな。

グランクロスを持ってるゼノンを育成していれば一撃で倒せるかもしれないですが、私は持ってないのでミカエルを選びました。

小剣と術士主体のためインバースシグモを採用。Round1を気絶、Round2をミカエルとジョーのファスト、Round3を気絶で3ターンクリアを目指します。

ちなみにファスト役は他にビューネイやガラハドでも代用できます。

ついにやってきたミカエルの出番！

でも別にミカエルでなくてもいいのです。

4-2-3

ここから小剣がドロップするステージになります。

ここは気絶キャラが揃っているならば回ってみてもいいかなというステージです。

全ての敵に気絶が入るのでとにかく気絶技を使っていくように編成します。

周回メンバー

陣形は知力を上げるためにアニマストリームを採用。

モニカ、セルマは百花繚乱。ジニーはからすとうさぎ。零姫はリーパー。ミリアムはやきつくすを使って気絶を入れていきます。

体感だと知力160でアニマの知力25%アップ位置に配置してフライマンバに4割くらい百花繚乱の気絶が入るという感じですね。

運が悪いとモニカ、セルマ、ジニーと気絶を外してグダるどころか全滅の危機に陥るのであまりオススメはできないかも。

ただ高知力の気絶キャラが揃っていれば高速で周回できるステージにはなってます。

デスとかね。

最後のミリアムのやきつくすが決まっていれば完璧だったんですけど。陣形の補正がなければ知力200超えのミリアムでも気絶が入らないこともあるということですね。

4-2-4

こちらも小剣がドロップするステージ。敵は全て斬が弱点ですが、速い上に全ての敵が高確率でみじん斬りしてくるので事故率は割と高め。

周回には斬耐性を上げる小手を装備するといいと思います。

周回メンバー

敵の攻撃が速いのでシグモイドフォームを採用します。

一貫して斬が弱点のため、アセルスのミラステ、ビューネイの風切り、マドレーンの迅雷でRound1は突破できます。

Round2も同様に三人＋ロックブーケで突破。

Round3もRound2と同様です。

最終皇帝の場所は育成枠ということで動かしてません。

ロックブーケのところは2ターン連続で全体攻撃を使えるキャラなら誰でもOK。

アセルスとビューネイとマドレーンは回避のアビリティを持ってて斬耐性も高いので、この三人なら事故率をかなり緩和できます。

育成枠を入れることができるのでオススメの周回場所です。

結構楽に回れます。ただビューネイとマドレーンは今二倍じゃないんですよね。

4-2-5

そして今回も素ステ最高値を目指してゴリゴリ周回することになるステージ。

とにかくRound3のボスの攻撃が痛い。全体攻撃のぶちかましを二回くらうともう瀕死になるのでと打耐性を上げて挑みましょう。

周回メンバー

陣形はシグモイドフォームを採用。

色々試した結果このメンバーでそこそこ回れます。

ジニーの位置は打キャラなら誰でもいいです。

意外とプラチナのスタイルって優秀なんだなと感じましたね(特にアザミ)。

Round1をジョーのフランベソルベとアザミの錬気掌で突破できるんですが、ここで事故ポイントその1。

素早さの差が40もあるのに軽やかにアザミを抜いていくミリアム。

ミリアムはRound2でマンティスゴッドにやきつくすを打つお仕事があるので、ここで動かれるとグダる原因になります。ここが事故ポイントその1。

Round2は前述した通り、ミリアムのやきつくすで突破。

Round3はボス戦です。こいつは弱点も多いが耐性も多いので戦う相手を選びます。

とにかく弱点となる攻撃を叩き込んでいくだけなのですが、ここが事故ポイントその2。

なかなか高確率でぶちかましを使ってくるんですが、これが痛い。耐性上げてないと二発で壊滅します。

事故ポイントその1が発生していると、Round2までにBPを消費してしまい、戦闘が長引き、事故ポイントその2が発生して全滅というパターンになります。

ということで、ぶちかましが来ないようにお祈りしながら周回しましょう。

なんとか耐性を盛ればぶちかまし二回耐えられました。ブルー強し！

まとめ

ということでメインクエスト2章4話の紹介でした。

斧がドロップする4-1-3と4-1-4はそれぞれ、陽術士と水術士に適したステージ。
棍棒と銃がドロップする4-1-5は周回しやすいがキャラを選ぶステージ。
同じく棍棒と銃がドロップする4-2-1は今回最も高速で周回できるステージ。
小剣がドロップする4-2-3は気絶キャラが揃っていればというステージ。
同じく小剣がドロップする4-2-4は4-2-1と並び高速で周回できるステージ。
そして4-2-5は事故率はダントツで高いが現段階での最高ステをを目指すステージ。

今回は圧倒的に回りやすい！ってステージはないと思うので、育成したいキャラによって周回場所を変えるといいと思います。

ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。

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ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHI

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