こんにちはピヨたけです。
村人の職業の中でも矢師は取引内容が良い職業の一つです。
今回は矢師のメリットについて解説したいと思います。
矢師に就職するには?
村人を矢師に就職させるには職業ブロックの矢細工台が必要です。
材料 | クラフト |
火打石×2
木材×4 |
矢細工台×1 |
その他の職業への就職に必要な職業ブロックについてはこちらにまとめています↓↓↓

矢師の取引品
取引レベル | 取引内容 | ||||||
レベル1 |
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レベル2 |
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レベル3 |
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レベル4 |
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レベル5 |
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主に矢の材料→エメラルド、エメラルド→弓・矢などに取引することが可能。
エンチャント付きの弓・クロスボウは何のエンチャントが付与されているかはランダム。
矢の効果についても矢師ごとにランダムになります。
矢師が欲しい理由
矢師は村人の職業の中でもエメラルドの入手に適しています。
まず木の棒は木材からクラフトすることができ、木材1個に対して4本の木の棒を入手することができます。
木材は原木1個に対して4個入手できます。ということは原木1スタック(64個)あれば256個の木材が入手できることになります。
これを全て木の棒にすると512本。これを全てエメラルドに交換すると16個のエメラルドが手に入ります。原木を1スタック集めるだけで16個のエメラルドに交換できるのはかなりお得です。
木の棒の効率の良い集め方についてはこちらにまとめています↓↓↓

次に火打石の効率もまずまずです。
火打石は砂利を壊すことで入手できますが、確率は10%と低く一見効率が悪く見えますが、実は火打石のドロップ率を100%にする方法があるんです。
火打石のドロップ率を100%にする方法はこちらにまとめています↓↓↓
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この方法なら倉庫に余りがちな砂利を全て火打石にして取引することができます。
取引に必要な数量は少なくはないですが、砂利の処理に困っているのなら活用するといいと思います。
羽根はニワトリのドロップ品です。
ニワトリは繁殖に必要なのが小麦の種なので、小麦の栽培に余った種で数を増やせるのがメリットです。
繁殖すると経験値が手に入るので、経験値を集めつつ羽根でエメラルドも入手できるのでこれもお得な方法になります。
ニワトリの繁殖方法についてはこちらにまとめています↓↓↓
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まとめ
このように矢師は手に入りやすいアイテムや余ってしまって困っているアイテムをエメラルドに交換することができるのが魅力です。
村や拠点に何人かは欲しい職業の一つですね。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
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