こんにちはピヨたけです。
2022年最初のチャンピオンズミーティングはまさかのスプリント。
中京の芝1200は高松宮記念の舞台です。初の短距離ということもあって因子も手探りの状態。
ということで今回は短距離の因子周回編成で因子厳選していきましょう。
マイルの因子厳選はこちら↓↓↓
【ウマ娘】第1回チャンピオンズミーティングMILE(マイル)因子厳選のデッキ例【チャンミ】
こんにちはピヨたけです。 13年のクラシックは三頭の馬たちが三冠を分け合いました。ダービーはキズナ、菊花賞はエピファネイア、そして皐月賞を勝ったのはロゴタイプ。 キズナ・エピファネイアの華々しい活躍に対してイマイチ戦績が奮わないロゴタイプ。...
中距離の因子厳選はこちら↓↓↓
【ウマ娘】中距離の因子周回で欲しいスキルについて解説
2022/6/24 キャンサー杯の因子周回追記 こんにちはピヨたけです。 第二回キャンサー杯は、春競馬を締めくくる夏のグランプリ宝塚記念が舞台。 阪神競馬場最終週の荒れた馬場で行われ、時期的に雨も多いことから、毎年激戦が繰り広げられる過酷な...
長距離の因子厳選はこちら↓↓↓
【ウマ娘】長距離用の因子厳選!回復系スキルやステータスアップ系を優先的に
こんにちはピヨたけです。 冬が終わり季節は春を迎え、決算の訪れと共に年度最後の戦い、ピスケス杯が開催されます。 うお座といえば、FFタクティクスをプレイしたことのあるピヨたけにとってパイシーズの方が馴染み深くピスケスという響きがやや耳に馴染...
ポジションキープが外れるコーナーが勝負
カプリコーン杯は1200のスプリント戦ということであっという間に決着がつきます。
今回は最終コーナーから最終直線に入ったところで終盤が始まります。つまり終盤のコーナーが存在しないため終盤コーナー系のスキルは軒並み発動しません。代表的なのがアングリング×スキーミング。これまで逃げに必須としてきたスキルですが今回は取得してはいけません。今現在の環境でアングリング×スキーミングのないチャンピオンズミーティングはいったいどうなるのか、楽しみでもありますね。
ポジションキープ区間が外れるのはコーナーの直前、ここからできる限りいいポジションで終盤を迎えるのが勝負の別れ道になります。
よってコーナー系スキルは必須。アングリング×スキーミングがないため、加速スキルをどうするかも課題になります。
カプリコーン杯(高松宮記念)の因子作り
ということでカプリコーン杯の因子作りです。
編成したメンバーがこちら
サクラバクシンオー
スプリントと言えばやっぱりこのウマ娘。
短距離コーナー◯と短距離直線◯を覚えられる上に、おそらく今回重要な加速スキルと思われるスプリントターボを取得できるので因子化しておきたい。
タマモクロス
カプリコーン杯は雪の舞う重馬場が条件。ということで今回パワーが非常に重要になります。
ハロウィンタマちゃんは連続イベントの一発目で打ち切りを選ぶことにより確定で道悪◯を取得できるのが因子周回において強み。道悪◯のピンポイント採用。
道悪〇+登山家も一緒に狙うならタマちゃんに変えてカフェを採用するのもいい。ただし道悪〇は確定ではもらえないので好み。
ミホノブルボン
ミホノブルボンは逃げコーナー◯と逃げ直線◯、そして通常イベントで集中力を取得できます。
雪の日◯は根性アップなので効果は薄いですが因子化しておくともしかしたら地固めトリガーとして役に立つかも。
メジロアルダン
左回り◯と先行コーナー◯と先行のコツ◯を因子化したい。
クリスマスオグリを採用予定なら好位追走もあり。
今回は軽やかステップ以外は全て有用性があるため優秀なカード。
ユキノビジン
冬ウマ娘◯ピンポイント。地固めのトリガーでもあるので冬ウマ娘◯は欲しいが、ピンポイントなので別なカードに変えるのも全然あり。
例えばまだ地固めを因子化できていないならここにエアグルーヴに変えて地固めを狙うのもいい。今回はSRエアグルーヴの連続イベントで手に入る直線加速もランダムで確率は低いですが有効加速になりえるので採用する価値はあり。
マヤノトップガン
アングリング×スキーミングがないため今回は逃げよりも先行の方が有利かもしれません。とすると先行の加速スキル真っ向勝負は因子化しておきたい。
弧線のプロフェッサーの下位スキルであるコーナー巧者◯も取得できる。
まとめ
短距離戦は一瞬で決着がつくので出遅れやスキル不発が勝敗に直結しやすく、運の要素も強いです。逆に言えば誰にでもチャンスがあるとも言えるので、少しでも可能性を上げるために因子周回でスキルを取得できる確率を上げていきましょう。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
コメント