こんにちはピヨたけです。
ようやく芝、坂路、ダート、併せの施設拡張が完了しました。
これらの施設はそれぞれスピード、パワー、スタミナ、根性に関係があるため、最優先に拡張を進めました。4つの施設の拡張に必要な資金は23億4000万と資金の貯めにくい今作においてはかなり高額です。
最大まで拡張した施設にはスタッフを雇用し配置することが出来るようになるのでその効果も見ていきたいと思います。
施設拡張
まずは芝。育成馬のスピード能力を向上させます。
拡張にはオーナーランク39と資金5億8500万が必要です。
☆1の時の維持費が20万/月に対して、拡張すると50万/月必要になります。
坂路です。育成馬のパワーを向上させます。
拡張にはオーナーランク43と資金5億8500万が必要です。
☆1の時の維持費が30万/月に対して、拡張すると80万/月必要になります。
ダートです。育成馬のスタミナを向上させます。
拡張にはオーナーランク41と資金5億8500万が必要です。
☆1の時の維持費が20万/月に対して、拡張すると50万/月必要になります。
併せです。育成馬の根性に効果があるようです。
拡張にはオーナーランク44と資金5億8500万が必要です。
☆1の時の維持費が20万/月に対して、拡張すると50万/月必要になります。
どの施設も拡張にかかる資金は5億8500万で総額は23億4000万です。
維持費は4つで230万/月と倍以上になるので注意。
スタッフ雇用
施設を拡張するとスタッフの雇用が出来るようになります。
スタッフは毎月第1週に更新されるので、狙ったスタッフを雇用するには、毎月施設を訪れる必要があります。
それぞれの施設に雇用したスタッフはこちらです。
芝コース:芝田大輔
坂路コース:坂上一本
ダートコース:跳田砂助
併せコース:難波並
それぞれ、その施設に対応したスタッフを雇用。
スタッフには契約年数と雇用費があり、期限になると契約終了になります。
4人の雇用費は185万/月と結構かかります。
施設とスタッフの効果について
最後に施設とスタッフの効果についてですが、体感だとそれほど劇的な効果はありません。施設を拡張したからバンバンG1馬が出るということはないです。しかし産駒の能力のアベレージは上がっている印象があります。
新馬戦から印がつくようになりましたし、安定してオープンまで行くようになりました。
育成馬のコメントもスタミナ、パワー、根性を言われる産駒が増えたような気がします。しかしスピードコメントだけは増えてないですね。
維持費はかなりかかります。施設とスタッフ合わせて415万/月かかります。G1級の産駒が入れば資金はガンガン増えていくから気にならないですが、問題は谷間の世代の時に毎月出ていく金額が重くのしかかりますね。
小頭数の牧場で活躍馬がいないと施設費用は本当にキツイです。施設の建築と拡張は慎重に行ってください。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
通算年数49年
勝利G1
フェブラリーS、高松宮記念、NHKマイルカップ、ヴィクトリアマイル、安田記念、スプリンターズS、秋華賞、天皇賞(秋)、エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップ、朝日杯フューチュリティS、ホープフルS
権利表記
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©2020 GAME ADDICT
©SUGIYAMA KOBO
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