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【ダビスタ】単騎逃げは弱い?レースに勝てない時の対処法は?【ダービースタリオンswitch】

フェブラリーS出馬表 ダビスタ
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こんにちはピヨたけです。皆さんレースの脚質はどうしてますか?

ピヨたけはほぼ逃げです。今回はとにかく馬群を抜けて来れないので内枠なら逃げ一択です。それ以外は包まれる心配のない大外枠で差しをちょこっと使うかな、ってくらいです。

しかし今回は単騎逃げがイマイチ弱く、グリグリの人気でもスタミナなくなって馬群に沈んで行くことが多いですよね?

今回は逃げでレースになかなか勝てない時の対処方です。

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単騎逃げは弱い?

ダビスタ99の時は単騎逃げが最強でした。スタートから一気に加速して、道中で10馬身以上突き放し、そのままゴールというのがとにかく強かった。直線の短い中山や京都では特に勝ちやすかったです。

ライバル馬も最強はセイウンスカイ単騎で大逃げされたらよっぽど強い馬じゃないと、とらえきれませんでした。

ところが今作は逃げがイマイチですね。というのも大逃げがあまりないです。

能力のせいなのかもしれませんが、直線入ったところで10馬身差とかはまずない、差をつけていてもせいぜい5馬身差ぐらいといったところ。

直線で先頭に立っていると目標にされ高確率で差し切られます。

今作はよっぽど能力がズバ抜けてないと単騎逃げで安定して勝つのはなかなか難しいです。

ピヨタケジャンボ人気

このようにある程度人気があっても

ピヨタケジャンボ直線

直線を先頭で迎えると

ピヨタケジャンボ敗戦

このようにスタミナ切れでズルズル後退していきます。

勝てる時のレースパターン

では、勝ちパターンはどういう時か?

直線に入った時に前方に一頭いて、残り200付近から加速して馬体を合わせるように抜いていき、そのままゴールというのが一番多い勝ちパターンだと思います

単騎逃げとは逆に前方の馬を目標にして差し切るというのが理想。

直線入った瞬間に、「これは勝ったな」ってレースはなんとなくわかっちゃいますよね。

直線で前方に敵をおけばいいのですから、脚質は先行をチョイスすればいいかと考えましたが、逃げ以外だと馬群に包まれる可能性が高くなるので使いづらいです

ピヨタケグルーヴ直線

番手で直線を迎えます。すると

ピヨタケグルーヴラスト200

ラスト200m付近から加速し、先頭に立ち

ピヨタケグルーヴ勝利

後続を抑えてゴール!これが理想的です。

勝てない時の対処方

ではどうすればいいでしょうか?

答えは多頭出しです。

一つのレースに2頭以上の自分の馬を出してレースに望んでみましょう

2頭なら直線で片方が先頭に立っていても、もう一頭が必ずそれよりも後ろにいるので自分の馬を目標にして自分の馬が差し切りゴールという状況を作り出します。

これにより人気があるのに直線たれて惨敗ということが少なくなって比較的に勝ちやすくなります。

特に「どの馬でもいいから勝ってくれ!」的なG1で効果を発揮します。

フェブラリーS出馬表

フェブラリーSに5頭出し、5頭とも特に有力馬というわけではなく一番人気はトランセンドです。

フェブラリーS直線

直線に入って先頭はピヨタケ2頭!ここで2頭が競り合いながら抜け出していきます。

1頭は最後後退しましたが、それまでにつけた差が決めてになってトランセンドの猛追をしのぎきり、ピヨタケタイショウが先頭でゴール!

フェブラリーS制覇

嬉しいピヨタケ牧場初のダートG1制覇となりました。

ピヨタケタイショウは2歳時にホープフルSを勝利しているのでこれでG1二勝目。

ホープフルS制覇

顕彰馬も見えてきました。

ピヨタケタイショウの配合はこちら

フレンチデピュティ×(エイシンフラッシュ×(スピルバーグ×(キングカメハメハ×(ワークフォース×(ゴールドアリュール×(シビルウォー×ローヤルゼリー)

ピヨたけ自身調べるまで気づいていませんでしたが初期牝馬からまだつながっています。これはビックリ!

今後の展望

ということでレースに勝てない時の対処方でした。全部◎で惨敗すると精神的に来るものがあるので少しでも減らしたいところです。

というか直線のあのスペースの無さを改善してもらいたいですよね

海外種牡馬を購入できるようになってから資金がいくらあっても足りません。施設にも資金を回さなければならないので、現状購入する海外種牡馬は厳選してます。

少しでも勝率よくして稼ぎたいですね。

ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。

通算年数48年

勝利G1

フェブラリーS(new)、高松宮記念、NHKマイルカップ、ヴィクトリアマイル、安田記念、スプリンターズS、秋華賞、天皇賞(秋)、エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップ、朝日杯フューチュリティS、ホープフルS(new)

権利表記

©2020 ParityBit

©2020 GAME ADDICT

©SUGIYAMA KOBO

Logo & package illustration by SUSUMU MATSUSHITA

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