こんにちはピヨたけです。
追憶の幻闘場・ブッチャーの攻略。今回は杖の解説です。
その他の武器種についてはこちら |
ブッチャー攻略!武器種別クリア編成一覧 |
ブッチャー攻略(杖)
ブッチャー
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攻撃・防御が跳ね上がるので15ターン以内に倒す
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ごろつきに魅了を入れるとブッチャーかブッチャー親衛隊に心酔ナ
ブラで大ダメージを与え撤退する
このステージのポイントはごろつきの取り扱いになりますね。
15ターン目からブッチャーが発狂するので実質15ターンがタイムリミットです。
ところがブッチャーは頻繁に弱化解除と強化解除を使用してくる上に、ブッチャー親衛隊は毎ターン敵全体にモラルアップ特大とガードアップ大、こちらにはモラルダウン大とガードダウン大を付与してくるので思うようにダメージを入れることができません。
そこで重要になってくるのがごろつきです。
ごろつきは魅了を入れるとブッチャーかブッチャー親衛隊のどちらかに心酔ナブラで大ダメージを与えて撤退します。
このギミックをダメージソースにして15ターン以内に倒しきるのがこのステージの主な攻略方法になります。
そのため魅了を付与できるスタイルは編成に入れたいところですね。
一応魅了なしでも火力と被ダメージ軽減を確保できればゴリ押しも可能です。ただただ硬いだけなので戦力が整えば特に難しいステージではなさそうです。
最後に耐性面では斬/突/打/冷/陰属性を上げておきましょう。
【ハード】レベル5攻略メンバー
今回編成したメンバーはこちら。
陣形:オーバーアクセラレート
ウンディーネ「共に戦う夢を見た」 | |
武器 | (水)深海の祝福 |
主防具 | ジェードメイル |
副防具 | ネローブーツ |
装飾品 | 翠のチョーカー(36%) |
継承 | ー |
リタ「魔女の国は私が護る!」 | |
武器 | (風)嵐星 |
主防具 | 剛鋼の鎧 |
副防具 | リズミカルシューズ |
装飾品 | ノーブルリング |
継承 | ー |
ミューズ「私が皆を護ります」 | |
武器 | (水風)慈しみの樹花 |
主防具 | 竜鱗の鎧 |
副防具 | 丑下駄 |
装飾品 | 翠のチョーカー(32%) |
継承 | ー |
リアルクィーン・ジョー「心地よい場所で」 | |
武器 | (火杖)フュージョンクラウン |
主防具 | 宵闇のローブ |
副防具 | シーフサンダル |
装飾品 | 翠のチョーカー(36%) |
継承 | フレイムフォース |
ロックブーケ「ヒンヤリするよね」 | |
武器 | エスパーダ・ロペラ |
主防具 | ジェードメイル |
副防具 | レーダーグローブ |
装飾品 | 翠のチョーカー(45%) |
継承 | クグツ召喚 |
魅了役はバレンタインの誘惑を継承したロックブーケ。バレンタインの誘惑は限定スタイルなのでSスタイルの持っているゴーストライトでも可。
まずはブッチャー親衛隊をできるだけ早く倒し、ブッチャーを削りながら、ある程度削ったところでごろつきに魅了を入れて一気に倒すという戦略。
立ち回りについては以下の通りです。
ウンディーネ |
※ODはいつでもOK |
リタ |
※ODはいつでもOK
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ミューズ |
※ODはいつでもOK
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ジョー |
※ODはいつでもOK |
ロックブーケ |
※ODはいつでもOK |
リタの動きがポイントで、攻撃が激化するターンの前に溜めたヒーリングリンクを解放して攻撃強化と防御強化を付与します。回復技の風雲快癒+を使うタイミングは4・9・13ターン。このターンの前のターンには必ずBPを確認し、次のターンに使用できるようにしましょう。
後はウンディーネのトリプルジェットとミューズの追撃がどれだけごろつきに飛ばないか祈るゲームです。
14ターンまで粘って与えたダメージが下の画像。ここでロックブーケのバレンタインの誘惑を使用し、ごろつきに魅了を付与します。
するとごろつきが心酔ナブラを使用しブッチャーに大ダメージ。
後は最後のターンで倒し切れるかどうか。
ODで削り切り、何とか15ターンでクリアとなりました。
その他のメンバーで編成のポイント
基本的に魅了を付与できるスタイルは入れた方が楽です。武器種的にいない場合でもHPが減ってきた後のブッチャーに耐えられれば問題なし。後は15ターン以内に倒し切るだけの火力があればOK。
ということで攻略のポイントは以下の通りになります。
編成のポイント
- 魅了を付与できるスタイルを編成する
- HPが減ってきた時のブッチャーの連撃を耐える被ダメージ軽減
- 15ターン以内に倒し切る火力
最後に
初手で魅了を入れるよりもブッチャーのHPが減ってきたところで魅了を入れた方が楽に倒せます。
魅了を入れられない武器種はとにかく被ダメージ軽減を火力が重要になってきます。足りない場合は今後のスタイルに期待しましょう。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
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