【ロマサガRS】追憶の幻闘場・道を塞ぐ者攻略！体術編！炎の将魔のデバフがえぐい！

ロマサガＲＳ

2024.04.12

こんにちはピヨたけです。

追憶の幻闘場の道を塞ぐ者攻略について、今回は体術についての解説です。

道を塞ぐ者攻略（体術）

道を塞ぐ者の特徴

2ターン目以降、二体の道を塞ぐ者が交互にcautionを発動し、解除しないとLPに直接ダメージを与えてきます。一度に4ものダメージを受けるため２回受ければ全滅となってしまうためcautionの解除は必須です。

解除する方法はスタン。道を塞ぐ者はcaution発動前にスタン耐性が低下します。そのため攻撃が来る前にスタンを入れることで防ぐことができます。

しかし、道を塞ぐ者の精神が高く、毎ターン開始時にこちらの知力アップを解除してくるため、非常にスタンが入りづらいです。安定してスタンを入れるには精神デバフや攻撃前に知力をアップさせるなどの対策が必要になります。

問題は5ターン目と8ターン目。このターンは二体の道を塞ぐ者が同時にcautionを発動してきます。そのため全体スタンか最低でも二人スタンを使用できるスタイルが必要です。

8ターン目までに１体倒せれば各段に楽になるので、ある程度の火力も重要になります。

耐性面では、斬/打/突/陰属性の耐性を上昇させておきましょう。

今回編成したメンバーはこちら。

陣形：バックコンセントレーション

炎の将魔のメテオクエーサーは腕力・知力・精神デバフを効果大で入れることができるので、この技を使用しつつスタンを狙います。

スタン役はダンターグとキャット。この二人をバックコンセントレーションの後方に配置し、たいあたりと空気投げでスタンを付与します。

このメンバー構成ですと防御強化を玄竜の固い絆とキャットのシーフアシストに頼らざるを得得ない。

腕力・知力はメテオクエーサーのデバフで対応できますが、問題器用さ依存のバイトラッシュ。防御強化が薄いので被ダメージが痛い。

そこで、アザミに忍者指導を継承。確率なので入りづらいですが、炎の将魔の攻撃回数で何とか対応しています。

立ち回り方は以下の通りです。基本上の敵に攻撃を集中し、上を倒してから下を倒しましょう。

玄竜	1ターン：炎氷の翼　※最初のターンは被ダメージが痛いのでガードアップを付与するため 2ターン：フレイムユニオン→ダンターグ 3ターン以降のcautionのターン：炎氷の翼それ以外のターン：フレイムユニオン→ダンターグ
アザミ	1ターン：忍者指導 2ターン：忍法伝授 3ターン以降：忍法分身脚　※BPが足りない時は円撃蹴
炎の将魔	基本：メテオクエーサー　※ダンターグがODを使用してスタンを付与するときは必ずODを使用する
ダンターグ	cautionのターン　たいあたり+→caution発動の敵それ以外のターン　どつきまわす+→上を倒すまでは上 ※cautionのターンにODでスタンを付与すると、追撃とその後に攻撃するキャラの与ダメージが上昇する。ただし、先に精神デバフが入っていないとスタンが入らないので、ダンターグをODでスタンを付与する時は必ず炎の将魔もODする
キャット	基本：二影撃波→上を倒すまでは上 cautionのターン：空気投げ　※二体同時cautionの時はダンターグと攻撃する敵を分けてスタンを付与する