こんにちはピヨたけです。
追憶の幻闘場の道を塞ぐ者攻略について、今回は体術についての解説です。
その他の武器種についてはこちら |
道を塞ぐ者攻略!武器種別クリア編成一覧 |
道を塞ぐ者攻略(体術)
道を塞ぐ者
- 2ターン 上がcaution発動。LPに4ダメージ
- 3ターン 下がcaution発動。LPに4ダメージ
- 5ターン 二体がcaution発動。LPに4ダメージ
- 7ターン 上がcaution発動。LPに4ダメージ
- 8ターン 二体がcaution発動。LPに4ダメージ
- 10ターン 下がcaution発動。LPに4ダメージ
- 11ターン 二体がcaution発動。LPに4ダメージ
- 13ターン 上がcaution発動。LPに4ダメージ
- 14ターン 下がcaution発動。LPに4ダメージ
2ターン目以降、二体の道を塞ぐ者が交互にcautionを発動し、解除しないとLPに直接ダメージを与えてきます。一度に4ものダメージを受けるため2回受ければ全滅となってしまうためcautionの解除は必須です。
解除する方法はスタン。道を塞ぐ者はcaution発動前にスタン耐性が低下します。そのため攻撃が来る前にスタンを入れることで防ぐことができます。
しかし、道を塞ぐ者の精神が高く、毎ターン開始時にこちらの知力アップを解除してくるため、非常にスタンが入りづらいです。安定してスタンを入れるには精神デバフや攻撃前に知力をアップさせるなどの対策が必要になります。
問題は5ターン目と8ターン目。このターンは二体の道を塞ぐ者が同時にcautionを発動してきます。そのため全体スタンか最低でも二人スタンを使用できるスタイルが必要です。
8ターン目までに1体倒せれば各段に楽になるので、ある程度の火力も重要になります。
耐性面では、斬/打/突/陰属性の耐性を上昇させておきましょう。
【ハード】レベル5攻略メンバー
今回編成したメンバーはこちら。
陣形:バックコンセントレーション
玄竜「飛翔」 | |
武器 | 迅雷風烈(速+) |
主防具 | ドラゴンアーマー |
副防具 | 精霊のかかと |
装飾品 | 歴戦の証・突 |
継承 | ー |
アザミ「私は忍者、忘れないで」 | |
武器 | オーラガントレット |
主防具 | 宵闇のローブ |
副防具 | 菫柄の下駄 |
装飾品 | 歴戦の証・突 |
継承 | 忍者指導 |
炎の将魔「力の意味を知る時」 | |
武器 | ボルカニックアーム |
主防具 | 剛鋼の鎧 |
副防具 | リズミカルシューズ |
装飾品 | 歴戦の証・突 |
継承 | ー |
ダンターグ「力を!もっと力を!」 | |
武器 | サイキックグローブ |
主防具 | ダイナマイトスーツ |
副防具 | シーフサンダル |
装飾品 | 紅撃の指輪 |
継承 | ー |
キャット「お宝ありがとう」 | |
武器 | 白牙の爪 |
主防具 | 騙名の鎧 |
副防具 | 神威のブーツ |
装飾品 | 歴戦の証・突 |
継承 | 空気投げ |
炎の将魔のメテオクエーサーは腕力・知力・精神デバフを効果大で入れることができるので、この技を使用しつつスタンを狙います。
スタン役はダンターグとキャット。この二人をバックコンセントレーションの後方に配置し、たいあたりと空気投げでスタンを付与します。
このメンバー構成ですと防御強化を玄竜の固い絆とキャットのシーフアシストに頼らざるを得得ない。
腕力・知力はメテオクエーサーのデバフで対応できますが、問題器用さ依存のバイトラッシュ。防御強化が薄いので被ダメージが痛い。
そこで、アザミに忍者指導を継承。確率なので入りづらいですが、炎の将魔の攻撃回数で何とか対応しています。
立ち回り方は以下の通りです。基本上の敵に攻撃を集中し、上を倒してから下を倒しましょう。
玄竜 |
|
アザミ |
|
炎の将魔 |
|
ダンターグ |
※cautionのターンにODでスタンを付与すると、 |
キャット |
|
炎の将魔のデバフ量で基本的に被ダメージはほぼ0になります。
よって壊滅ポイントはバイトラッシュのみ。特に二体同時にバイトラッシュを使用されると結構ピンチ。
忍者指導の効果でどれだけ器用さデバフが入るか、バイトラッシュを使用してこないか、がお祈りポイントになりますね。
以上のような立ち回りで15ターンでクリアすることができました。
最後に
とにかく炎の将魔のデバフ量がえぐいです。
メテオクエーサーのデバフ量は言わずもがな、デュアルキャストで攻撃回数が上がり、業炎の傷跡の効果でその全てに腕力・精神デバフが入ります。
器用さ・素早さ依存を敵が持っていない限り、被ダメージを大幅に減らせるので、今後もデバフが有効な相手には出番はあると思います。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
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