こんにちはピヨたけです。
早熟の馬なら、できるだけ早くデビューさせて活躍してほしいですよね。ところが、ピヨタケラブソングを出走させようとしたところ、「調教での能力上昇がまだまだ見込める」という確認が表示されました。
今回の事例を見ると、早熟でも、デビュー可能になった時点で調教による伸びしろが残っていることはあるようです。
そこで気になったのが、入厩時の能力を高める牧場施設の存在。施設の効果は攻略本でも確認できるんですが、それが今回の表示に関係していたかは、まだ分かっていません。
今回はラブソングで確認したことをもとに、早熟馬の仕上がりと、芝・坂路・ダート・併せの各施設の役割について考えてみたいと思います。
早熟のラブソングでも「まだまだ能力上昇」と表示された
今回の対象は、これまでの産駒の中でもかなり能力が高いと見ているピヨタケラブソングです。成長タイプは早熟で、デビューできる時期に出走させようとすると、次の確認が出ました。
この馬は調教での能力上昇がまだまだ見込めると思いますが
出走させますか?

画面では成長欄に「早熟」と表示され、スピードやスタミナなどには◎が並んでいます。それでも、調教師からはまだまだ調教で伸ばせると言われるんですね。
早熟なんだから、そろそろ使っていきたい。でも、まだかなり伸びる余地があるなら、そのままデビューさせていいのか。ここが今回引っかかったところです。
このメッセージから少なくとも、ラブソングにはまだ調教による能力上昇の余地があることは確認できます。ただし、どの能力がどれくらい伸びるのかまでは示されていません。能力欄の印だけで、上限までの距離を読み取れるわけでもなさそうです。
早熟という成長タイプと、デビュー時の仕上がり
早熟の意味を整理すると、能力のピークへ到達する時期が早い成長タイプです。
そう聞くと、レースに出られる頃には十分に仕上がっているイメージを持ちやすいんですが、今回のラブソングでは調教余地が残っていました。
少なくとも、「早熟」と分かっただけで、デビュー可能な時点ですべての能力を引き出せていると判断することはできませんね。成長タイプだけでなく、デビュー時点でどれくらい仕上がっているかも見た方がよさそうです。
その入厩前の育成に関わるものとして、改めて確認したのが牧場の4つのコースです。
芝・坂路・ダート・併せの4施設は、入厩時の能力を高める
4施設の役割が次のように整理されています。
| 施設 | 入厩時に高まる能力 | 建設費 | 建設条件 |
|---|---|---|---|
| 芝コース | スピード | 8000万円 | 入厩馬を30回芝調教 |
| 坂路コース | パワー | 8000万円 | 入厩馬を30回坂路調教 |
| ダートコース | スタミナ | 8000万円 | 入厩馬を30回ダート調教 |
| 併せコース | 根性 | 8000万円 | 入厩馬を30回併せ調教 |
🟦 確認できる施設効果
芝・坂路・ダート・併せの4施設は、それぞれ入厩時のスピード・パワー・スタミナ・根性を高める施設です。牧場の育成環境が、入厩時点の能力に関わること自体は確認できます。
4施設を揃える費用は合計3億2000万円。軽い投資ではありませんが、これから育てる馬を、どのような状態で厩舎へ送り出すかに関係する設備ということですね。
施設は、持っている能力を入厩までに引き出してくれる?
第3回で芝コースを建てた時にも、「入厩時のスピードが高まる」という説明が気になっていました。
この説明を見て考えたのが、その馬が持っている能力を、入厩するまでにより多く引き出してくれる施設なのでは?ということです。
🟨 ここからは仕組みについての考察です
確認できているのは、各施設が入厩時の能力を高めるというところまで。能力上限との関係や、内部でどのように能力が上昇しているかはまだ分かっていません。
仮に、馬ごとに持って生まれた能力の上限があり、育成や調教でそこへ近づいていくとします。牧場施設は、その育成を助けることで、入厩時点までに引き出せる能力を増やしているのかもしれません。
そう考えると、牧場である程度まで能力を引き出してから入厩し、残った伸びしろを厩舎での調教によって伸ばしていく、という流れが想像できます。
第3回では芝コースについて考えていたことですが、攻略本を見ると、坂路・ダート・併せもそれぞれ入厩時の能力を高めます。4施設の説明を並べると、入厩までの仕上がりを前倒しする役割なのかな、という考えが浮かびますね。
ただ、確認できるのは入厩時の能力が高まるという効果までです。能力上限そのものがどう扱われているのか、どんな計算で上昇するのかは分かっていません。
能力が高い馬ほど、入厩後の伸びしろも残りやすい?
ここからもう一歩考えると、ラブソングの能力の高さも関係しているのではないか、と思いました。
例えば、同じ育成環境で入厩までに引き出せる能力に限りがあるなら、上限が比較的低い馬は、早い段階でそこへ近づけるかもしれません。
一方、上限が高い馬には、そこからさらに伸ばせる部分が残る。牧場での育成が十分に進まなければ、その分を入厩後の調教で引き出すことになるのではないでしょうか。
つまり、能力の高い馬ほど、牧場施設が十分に整っていない時には、入厩後に残る伸びしろも大きくなるのでは?という考えです。
ピヨたけはラブソングをかなり能力の高い馬だと見ているので、この考え方なら、早熟でも「まだまだ伸びる」と言われたことを説明しやすく感じます。
もちろん、これは今回の事例から考えた一つの説明です。この表示が出たことだけで高能力馬と判定できるわけではありませんし、施設を変えた比較もできていないため、原因が施設不足だったとはまだ言えません。
「まだまだ見込める」と出たら、デビューを待つべき?
実際にこの表示が出ると、一番迷うのは「このまま出走させていいのか」という点だと思います。
現時点では、早熟という理由だけで、デビューできるようになったらすぐ出走と決める必要はなさそうです。ラブソングのように調教余地を示すメッセージが出るなら、もう少し調教してから使うことも選択肢になります。
ただ、表示が消えるまで必ず待つ方がよいかは、今回の事例だけでは判断できません。目標にしているレースや現在の能力もありますし、すぐに出走させた場合と、調教を続けた場合の結果も比較していないためです。
🟩 現時点での考え方
「早熟だから即デビュー」ではなく、「まだまだ見込める」と表示されたら調教余地が残っていることも判断材料にする。ただし、表示が消えるまで必ず待つのが正解とはまだ言えません。
このメッセージは、出走を決める前に「まだ伸ばせる部分がある」と教えてくれる情報として受け止めたいですね。何週待てばよいか、何回調教すれば十分かという具体的な目安は、今後確認したいところです。
施設を整えた状態で、改めて確認したい
今回確認できたのは、早熟のラブソングでもデビュー可能時期に調教余地が残っていたこと。そして、4つの育成施設には入厩時の能力を高める効果があることです。
この2つをつなぐ仕組みを確かめるには、施設を整えた牧場で、ラブソングに近い能力の早熟馬が生まれた時に比較してみたいと思っています。
ただ、同じくらいの能力を持つ早熟馬を、狙ってすぐに生産できるわけではないんですよね。別の馬を比較する以上は個体差もあるので、施設だけの効果と判断するには事例を重ねる必要があります。
次に条件の近い馬が生まれたら、施設の状態や入厩時期、入厩時の能力表示を残し、その後の調教内容と、出走確認のメッセージがいつまで出るかを記録していく予定です。新しく分かったことがあれば、この記事にも追記します。
今のところは、早熟でも、デビューできる時期と能力を十分に引き出せている時期は一致するとは限らないと考えています。牧場施設がその差をどれだけ埋めてくれるのか、今後の馬作りでも注目していきたいですね。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。


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