こんにちはピヨたけです。
少し時間を戻して、ピヨタケラブソングのデビュー前の話です。
第9回ではレース後にスタミナ表示が変わったことを取り上げましたが、実はデビューさせようとした時にも、気になることがありました。
ラブソングは、これまでの産駒の中でもかなり能力が高いと見ている馬です。成長タイプも早熟なので、できれば早い時期から使っていきたい。ところが、出走させようとすると、まだ調教で伸ばせるという確認が出たんですよね。
この出来事から、改めて考えたのが牧場の育成施設を整えるタイミングでした。
早熟なのに、まだ調教で伸びる?
デビューできる時期になったラブソングを出走させようとしたところ、こんな確認が表示されました。

「この馬は調教での能力上昇がまだまだ見込めると思いますが 出走させますか?」
あれ? 早熟なのに、まだまだ伸びるんですか?
早い時期から使いたい馬だっただけに、この「まだまだ」という言い方が気になります。少なくとも、まだ調教で伸ばせる余地が残っているということですね。
少なくとも今回のラブソングでは、早熟であっても、デビュー可能な時期に調教の余地が残っていました。
そこで思い出したのが、第3回で建てた芝コースです。そういえば、あの施設の説明には「入厩時のスピードが高まる」と書かれていました。
芝・坂路・ダート・併せは、入厩時の能力を高める施設
芝コースを最初に建てた時は、まずスピードに関わるところから整えたい、という考えでした。
ゲーム内の説明は「育成中に芝コースで調教を行います」「建設することで 入厩時のスピードが高まります」。入厩してから調教する前に、牧場で育てている段階から関わる施設なんですよね。
施設一覧を見ると、役割は次のようになっています。
| 施設 | 高まる入厩時の能力 | 建設費 |
|---|---|---|
| 芝コース | スピード | 8000万円 |
| 坂路コース | パワー | 8000万円 |
| ダートコース | スタミナ | 8000万円 |
| 併せコース | 根性 | 8000万円 |
芝だけでなく、坂路・ダート・併せも、それぞれ入厩時の能力を高める役割があります。
第3回でも、能力の上限そのものを上げるというより、その馬が持っている能力を入厩までに少し多く引き出してくれる施設なのかな?と考えていました。
その仕組みまで確かめられたわけではありませんが、ラブソングの確認表示を見ると、こうした施設で入厩前の仕上がりを補うのでは?という考えが改めて浮かびます。
🟨 今回の時点ではまだ考察です
芝・坂路・ダート・併せが入厩時の能力を高めることは確認できますが、ラブソングに「まだまだ見込める」と表示された原因が施設不足だったかどうかは分かっていません。
強い馬が出てからでは、準備が遅いかもしれない
ラブソングのような馬が出ると、持っている能力をなるべく早く発揮してほしくなります。
ただ、そこで「牧場の育成環境をもっと整えておけばよかったのでは?」と気づいても、その馬はもう入厩しています。
施設の効果が入厩時の能力に関わるなら、入厩してきた馬を見てから準備するより、これから育つ馬たちのために先に整えておくことを考えたいですね。
もちろん、今回の確認が出た原因を、施設不足だと決めつけることはできません。どの能力にどれだけ調教の余地があったのか、施設を整えていたら表示が変わったのかも、まだ分からないところです。
それでも、4施設が入厩時の能力を高めるという説明はあります。より強い馬を狙って配合を考えるなら、その馬を育てる環境にも目を向ける時期なのかもしれません。
繁殖牝馬や種牡馬を選ぶことには、どうしても気持ちが向きます。ただ、せっかく期待できる産駒が出た時に、牧場側でもできるだけ準備をしておきたい。今回のラブソングを見て、育成施設への投資をもう少し前向きに考えるようになりました。
繁殖やスタッフ費用とのバランスも
では、すぐに全部そろえるかというと、やはり資金との相談です。
4施設はそれぞれ8000万円なので、一からすべて建てると合計3億2000万円。まとまった出費になります。
ピヨたけ牧場では芝コースを第3回ですでに建てているので、残る坂路・ダート・併せの3施設なら合計2億4000万円です。それでも、相応の予算を考えておく必要があります。
第3回でも、施設にお金を使い切らず、繁殖牝馬セールのために資金を残していました。これからも牝馬の購入や種付けにはお金が必要ですし、ほかに整えたい施設もあります。
さらに第10回ではスタッフを4人雇い、月90万円の費用がかかるようになりました。走路スタッフ4人については、必要だと思いながらも、月200万円の固定費を考えて見送っています。
今回考えているコースの建設費と、毎月かかるスタッフ費用。支払い方は違いますが、どちらも牧場の資金から出ていくお金です。建設できるだけの資金があっても、その後の馬作りが苦しくなるようでは困ります。
🟩 育成施設へ本格投資するタイミング
繁殖や毎月の運営に使うお金を残せて、今後の馬作りを一段階上げたいと思った時。何年目・所持金いくら、と固定するよりも、これから狙う馬とその育成を支えられる牧場になっているかで考えたいです。
早熟のラブソングにも、デビュー前にはまだ調教の余地がありました。この経験から、次に期待できる馬が出た時のために、そろそろ育成環境を本格的に整える時期ではないかと感じています。
強い馬が生まれるのを待つだけでなく、迎える準備にもお金を使う。今度はそういう視点で、牧場の施設を考えていきたいと思います。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
💡牧場開設16年目 👑現在の勝ち鞍
ジャパンダートクラシッ 全日本2歳優駿 大阪杯
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