こんにちはピヨたけです。
今回は、繁殖牝馬アクアリングの配合例と、実際に生産した産駒の結果を紹介します。
試したのはダイワメジャーとディープインパクトの2頭。合計7頭を生産し、ダイワメジャーとの配合からは3頭のG1級勝利馬が出てくれました。
アクアリングを購入した時に気になっていたのは、それなりの価格の繁殖牝馬に配合理論を揃えたら、どのくらいの産駒が出てくるのかということ。今回は、購入時に考えた配合と、その後の結果を合わせて見ていきたいと思います。
アクアリング

アクアリングは、繁殖牝馬セールで2億1000万円で購入しました。父はAnabaa、母はシーリング、母父はBering。実馬ではクイーンズリングの母として知られる牝馬ですね。
今回の購入で一番の決め手になったのは、ダイワメジャーとの配合で「凝った配合」「面白い配合」「ニックス★」が同時に成立したことです。
ダイワメジャーには前作でもかなりお世話になりました。早い時期から活躍して、スピードのある産駒が出ていた印象があるんですよね。本作でも同じように走ってくれるかはまだ分かりませんでしたが、使い慣れた種牡馬でこれだけ配合が成立するなら、試してみたいと思いました。
さらにダイワメジャーは安定A。ある程度の価格の繁殖牝馬に、配合理論も重ねたうえで、何頭か生産した時に能力がどのくらい揃うのか。そこを見たかったのが、今回の生産の出発点です。
アクアリングの配合結果
まずは今回の結果から。ダイワメジャーで5頭、ディープインパクトで2頭を生産しました。
| 種牡馬 | 生産数 | G1級勝利馬 | 主な結果 |
|---|---|---|---|
| ダイワメジャー | 5頭 | 3頭 | ラブソングがG1を4勝。レフト、ドーベルもG1級勝利 |
| ディープインパクト | 2頭 | 0頭 | 1頭がG2勝利 |
今回の結果ではダイワメジャー産駒の活躍が目立ちました。ただ、ディープインパクトはまだ2頭なので、この数字だけで相手としての優劣までは決められません。それぞれ、どんな配合で何を期待していたかも含めて紹介します。
ダイワメジャー×アクアリング
配合理論

| 種付け料 | 600万円 |
|---|---|
| 配合理論 | 凝った配合・面白い配合 |
| ニックス | ★ |
| クロス | Northern Dancer 4×4 |
| クロス率 | 12.50% |
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凝った配合と面白い配合が成立し、ニックスも付く組み合わせ。配合画面では、なかなか期待したくなる内容でした。
一方、クロスはNorthern Dancerの4×4。底力の因子を持つ祖先なので、購入時は勝負根性の方に期待していました。
できれば速力のクロスも欲しかった、というのが本音ではあるんですが。面白い配合も成立しているので、この組み合わせからどんな能力の仔が出るか、育成中のコメントも気にしながら見ていくことにしました。
産駒結果|5頭中3頭がG1級勝利
ダイワメジャーとの配合で生産したのは5頭。そのうち、ピヨタケレフト、ピヨタケラブソング、ピヨタケドーベルの3頭がG1級競走を勝利しました。残りの2頭は重賞勝ちなしです。
同じ配合でも結果には差が出ましたが、初仔のレフトだけで終わらず、その後も活躍馬が続いたのは大きな結果でしたね。
ピヨタケレフト
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| 主な勝ち鞍 |
|---|
| 全日本2歳優駿 |
アクアリングの初仔となったのがピヨタケレフトです。早熟の牡馬で、育成中にスピードコメントは出ませんでしたが、根性は◎。その後、全日本2歳優駿(JpnI)を勝利してくれました。
最終成績は18戦5勝、総賞金1億8600万円。引退後は、ピヨたけ牧場初の自家製種牡馬にもなっています。
初仔からG1級勝利ですから、出だしとしては上々。ただ、この時点ではまだ1頭だけだったので、これでアクアリングやダイワメジャーとの配合を評価するのは早いかな、というところでした。たまたまいい仔が出たのか、次も続いてくれるのか。気になっていたのは、その先ですね。
ピヨタケラブソング
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| 主な勝ち鞍 |
|---|
| ホープフルS 桜花賞 宝塚記念 フェブラリーS |
今回のアクアリング産駒で、最も大きな結果を残したのがピヨタケラブソング。早熟の牝馬で、距離適性は1400~2000mです。
デビュー前のスタミナ表示は◎でしたが、レースを重ねた後に黒◎へ更新。札幌記念ではゴールドシップに3/4馬身差の2着となり、レース後には「この馬は実はかなりのスタミナを持っていたようですね」という育成メモも確認できました。
ここまで育てた産駒の中でも、かなり能力が高いと見ていた一頭です。その後は距離適性の上限を超える芝2200mの宝塚記念も勝ち、G1を4勝するところまで走ってくれました。
最終成績は26戦11勝、総賞金11億940万円。初仔のレフトに続いて、同じ配合からここまで活躍する馬が出たのは、今回の生産でも特に大きな成果でした。
ピヨタケドーベル
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| 主な勝ち鞍 |
|---|
| 阪神JF |
そして、ダイワメジャー×アクアリングから出た3頭目のG1級勝利馬がピヨタケドーベルです。
こちらは阪神JFを勝利。掲載したカード時点の成績は5戦3勝、総賞金1億2130万円となっています。
レフトが地方のダートで結果を出し、ラブソングに続いてドーベルも芝のG1を勝利。同じ父と母からでも、活躍する舞台の違う仔が出てきました。
ディープインパクト×アクアリング
配合理論

| 種付け料 | 4000万円 |
|---|---|
| 配合理論 | 面白い配合 |
| ニックス | ★ |
| クロス | Lyphard 4×5(9.38%) Northern Dancer 5×4(9.38%) |
| 5代目までのクロス合計 | 18.75% |
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もう一頭試したのがディープインパクト。種付け料は4000万円と高くなりますが、面白い配合とニックス★が成立します。
ダイワメジャーで成立していた凝った配合はなくなるものの、こちらにはLyphardの速力クロスがあるんですよね。
ダイワメジャーでは欲しかった速力クロスを含む組み合わせなら、産駒のスピード面はどうなるか。同じアクアリングに違う相手を付けてみたかった理由は、ここでした。
産駒結果|2頭中1頭がG2勝利
ディープインパクトとの配合では2頭を生産し、1頭がG2勝利、もう1頭は重賞勝ちなしという結果になりました。今回の2頭では、G1級勝利には届いていません。
気になっていた速力クロスがあっても、今回はこちらからG1級勝利馬は出ませんでした。ただ、2頭の結果でクロスの効果や配合の良し悪しまで判断するのは難しいですね。G2を勝った仔もいるので、現時点ではこの2頭の実践結果として残しておきたいと思います。
アクアリングの配合を試した感想
購入時に見たかった「この条件なら、産駒の能力はどのくらい揃うのか」という点では、毎回重賞を勝てる仔が出たわけではありませんでした。7頭のうち3頭は重賞勝ちなしで、同じ繁殖牝馬から生産しても結果にはばらつきがあります。
それでも、購入の決め手になったダイワメジャーとの配合から、5頭中3頭がG1級競走を勝ってくれたのは大きいですね。レフト1頭の時はまだ評価を保留していましたが、その後にラブソングやドーベルも続き、複数の活躍馬を紹介できる結果になりました。
安定Aや、重ねた配合理論がそれぞれどこまで結果に関わったかは、この生産だけでは分かりません。ただ、配合画面で気になって実際に試した組み合わせから、ラブソングのようにG1を4勝する仔まで出た。今回のアクアリングでは、そこが一番大きな結果でした。
最後に
今回は、アクアリングにダイワメジャーとディープインパクトを配合した実践結果を紹介しました。
配合理論やクロスを見て考えたことが、そのまま思いどおりの結果になるとは限りません。それでも、どんな仔が出るか気になって試した配合から活躍馬が出てくれるのは、やはりダビスタの楽しさですね。アクアリングの相手を考える際に、今回の7頭の結果が一つの参考になればと思います。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。

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