こんにちはピヨたけです。
「再出撃できるユニットは強い」
アイギスをプレイしていると、そんな評価を見かけることがあります。
しかし、始めたばかりの頃は、
「倒されても、もう一度配置できるだけでは?」
と、いまひとつ強さが分かりにくい能力でもあります。
再出撃の強みは、単に倒されても復活できることではありません。
危険な場所へ思い切って投入できること。
必要な場面だけ働き、別の場所へ転戦できること。
この柔軟な運用こそが、再出撃ユニットが高難度で評価される大きな理由です。
今回は、再出撃ユニットがなぜ強いのか、高難度攻略での使い方と合わせて解説します。
再出撃は「倒された時の保険」ではない
再出撃と聞くと、
「倒されても、もう一度出せる能力」
というイメージが強いと思います。
もちろん、予想外の攻撃で倒されてしまった時の保険としても役立ちます。ただ、高難度ではそれだけではありません。
むしろ、最初から何度も使うことを前提に運用できるのが再出撃ユニットの強みです。
敵の集団を処理するために配置。
役目を終えたら撤退。
別の場所で必要になったら再配置。
普通のユニットは、一度配置すると基本的にその場所から動けませんが、再出撃ユニットは撤退と再配置を繰り返すことで、戦場を移動できます。
再出撃は失敗した時の救済ではなく、同じユニットに何度も仕事をしてもらうための能力と考えた方が分かりやすいですね。
💡ポイント
再出撃ユニットは「倒されてももう一度出せるユニット」ではありません。高難度では、何度も仕事をしてもらうことを前提に運用するユニット。
危険な場所へ思い切って投入できる
高難度では、
「ここに配置したら、まず生きて帰れない」
という場所があります。
敵の攻撃が集中する地点。
継続ダメージを受けるエリア。
強敵が次々と通過する最前線。
普通のユニットなら、
「倒されたら困るし、ここへ置くのはやめておこう」
となりやすい場面です。
しかし、再出撃ユニットなら多少無理のある場所にも投入できます。
仮に倒されても、再び出撃できるからです。
そのため、
- 強敵の足止め
- 敵集団への差し込み
- 遠距離敵の処理
- ボスの攻撃を受ける避雷針
- 一時的な進行ルートの封鎖
といった、危険な仕事を任せやすくなります。
もちろん、生存できるならそれに越したことはありません。
それでも、
役目を果たせるなら、倒されても問題ない
と考えられるのは、再出撃ユニットならではの強みです。
オヴィーは危険なエリアへ放り込める
私が最近、高難度でよく使用している再出撃ユニットが、
雪枝の猛き長オヴィーです。
オヴィーは非常に高いHPを持ち、配置時には周囲の敵を一定時間停止させます。
さらに最大5体をブロックしながら周囲の地上敵を同時攻撃できるため、敵が密集している危険な場所へ単独で投入しやすいユニットです。
配置した瞬間に敵の動きを止められるため、
「置いた直後に集中攻撃を受けて、何もできずに退場」となりにくいのも使いやすいところですね。
覚醒スキル「暴れ狂う斧獣」を使用すると、攻撃力と射程が大きく上昇し、範囲内の敵すべてを攻撃します。
攻撃した敵を短時間停止させる効果もあるため、敵が多く集まる場所へ投入し、まとめて処理する使い方ができます。
ただし、覚醒スキル終了時にはHPが0になります。
普通のユニットなら非常に重いデメリットですが、オヴィーは死亡後に再出撃可能です。
つまり、スキル終了時の死亡まで含めて一つの運用として成立しています。
敵集団の中へ投入。覚醒スキルで暴れ回る。スキル終了とともに退場。
再出撃が可能になったら、別の危険な場所へ再び投入という使い方ができます。
💡 運用のコツ
危険な場所ほど再出撃ユニットの出番です。 オヴィーは敵集団へ投入して暴れた後に退場し、再出撃したら次の危険地帯へ投入する運用が非常に強力です。
必要な時だけ配置できる
再出撃ユニットは、必ずしも最初から最後まで配置しておく必要がありません。
敵が来る時だけ配置。仕事が終わったら撤退。再び必要になったら配置。
このように、必要な時間だけ戦場に出す運用ができます。
高難度では、出撃できる人数に限りがあります。
そのため、一度配置したユニットを何となく最後まで残していると、いざギミックへの対応役を出したい場面で、出撃枠が足りなくなることがあります。
再出撃ユニットは役目を終えた時点で盤面から外しやすいため、出撃枠に余裕を作りやすいのが特徴です。
ただし、再出撃ユニットを使えば、必ず出撃枠を節約できるというわけではありません。
配置中は通常のユニットと同じように出撃枠を使用します。
重要なのは、仕事を終えた後も配置し続ける必要がなく、撤退させても後から再び使えることです。
通常のユニットは、「撤退させると、もう使えない」という理由から、役目を終えた後も残しがちです。
再出撃ユニットなら、後のことを心配せずに撤退させられます。
結果として、必要な対応役を配置するための枠を確保しやすくなるのです。
出撃枠については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
再出撃時間の短さも重要
再出撃できるユニットでも、再び配置可能になるまでの時間はそれぞれ異なります。
短時間で戻ってくるユニットであれば、マップ内で何度も使いやすくなります。
一方、再出撃までの時間が長い場合は、次に必要になる場面を考えて投入しなければなりません。
オヴィーの場合、第二覚醒のウールヴヘジンを選ぶと、死亡後およそ15秒で再出撃できます。
覚醒スキルは初動5秒、持続25秒。
その後、死亡してから約15秒で再出撃可能になります。
この短い周期で再投入できるため、敵が大量に出現する場面が複数あるマップでも使い回しやすくなっています。
第二覚醒のアウトレイジはスキル中の攻撃力が上昇するため、一度の投入で与えるダメージは高くなります。
ただし、再出撃までは約30秒必要です。
オヴィーの場合は、
- 一度の投入で最大火力を出したいならアウトレイジ
- 複数の場面で使い回したいならウールヴヘジン
という違いがあります。
個人的には、高難度で危険な場所へ何度も投入する運用なら、再出撃時間の短いウールヴヘジンの方が扱いやすいと感じます。
💡 運用のコツ
再出撃ユニットは「再出撃できるか」だけではなく、何秒で戻ってこられるかも非常に重要です。<高難度では、この差が使い勝手を大きく左右します。
撤退支援があるとさらに使いやすい
再出撃能力の発動条件はユニットによって異なります。
- 死亡した場合だけ再出撃できるユニット。
- 自分で撤退しても再出撃できるユニット。
- 味方の撤退支援によって、死亡を撤退として扱えるユニット。
同じ再出撃でも、運用方法はさまざまです。
死亡時だけ再出撃できる場合は、役目を終えても自分で撤退させると戻ってこないことがあります。
そのため、再出撃を前提に使う場合は、
- 死亡と撤退のどちらで再出撃できるか
- 撤退支援が必要か
- 再出撃まで何秒かかるか
- 再配置時のコストはいくつか
を確認しておきましょう。
「再出撃できると思って撤退させたら、そのまま帰ってこなかった」
という事故は、一度くらいなら誰でも経験する……かもしれません。
能力の発動条件を把握しておくことで、安心して危険な仕事を任せられるようになります。
🟨 注意
再出撃の条件はユニットによって異なります。死亡時のみ再出撃できるユニットを自分で撤退させると、そのまま戻ってこない場合があります。
再配置するたびにコストは必要
再出撃は強力ですが、何度でも無料で配置できるわけではありません。
再配置するたびに、基本的には出撃コストが必要です。
何度も使えるからといって、無計画に配置と撤退を繰り返していると、必要な場面でコストが足りなくなります。
特に高コストの再出撃ユニットは、一回ごとの再配置が編成全体の負担になりやすいです。
そのため、何度も再出撃させる場合は、
- コスト回復役を用意する
- 次の敵が来るまで再配置を待つ
- 本当に必要な場面を見極める
- 再配置用のコストを残しておく
といった意識も必要です。
再出撃できるからといって、とりあえず敵の中へ投げ続ければ良いわけではありません。
誰を、どこへ、いつ投入するか。
この判断まで含めて、再出撃ユニットの面白さだと思います。
再出撃ユニットが高難度で強い理由
再出撃ユニットが高難度で評価される理由をまとめると、次のようになります。
危険な場所へ投入しやすい
倒されても再び使えるため、生還が難しい場所にも思い切って配置できます。
同じユニットを複数の場所で使える
撤退と再配置によって、一人のユニットを別の戦線へ移動させられます。
出撃枠を整理しやすい
役目を終えたら撤退させても後から再び使えるため、対応役を配置するための枠を確保しやすくなります。
使い切りの大技と相性が良い
オヴィーのようにスキル終了時に死亡するユニットでも、再出撃を前提にすれば強力なスキルを何度も使用できます。
これらに共通するのは、
必要な時に、必要な場所へ戦力を送り込めることです。
再出撃ユニットの強さは、火力や耐久力だけではありません。状況に合わせて役割を変えられる、対応力の高さにあります。
まとめ
再出撃は、倒されたユニットが復活するだけの能力ではありません。
危険な場所へ投入し、役目を終えたらいったん盤面から外し、必要になった場所へ再び送り込む。
この柔軟な運用ができることこそ、再出撃ユニットの強みです。
高難度では、
- 敵の出現場所が変わる
- 危険な場所へ差し込む必要がある
- 出撃枠に余裕を持たせたい
- 一時的に強力な戦力が必要になる
といった場面が多くなります。
そのため、再出撃ユニットの対応力が攻略の安定につながります。
私が最近よく使用しているオヴィーも、危険なエリアへ単独で放り込み、敵集団を処理した後に再出撃できるユニットです。
覚醒スキル終了時にHPが0になるという特徴も、再出撃を前提にすれば、一連の動きの中に組み込むことができます。
再出撃ユニットを見る時は、
「倒されても戻ってくるユニット」
ではなく、
「一人で何度も、別の場所の仕事を担当できるユニット」
と考えてみてください。
再出撃能力の見え方が、これまでとは少し変わってくると思います。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
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