こんにちはピヨたけです。
第8回のプレイ日記では、牧場初の自家製種牡馬となったピヨタケレフトに、ダート因子が付いた話をしました。現役時に最も高かったのもダート適性だったので、「得意な能力が因子になるのでは?」と気になっていたところです。
今回はそこから一歩進めて、同じピヨタケレフトを、引退させる週だけ変えて種牡馬入りさせてみました。
すると、ダート因子は毎回付いたものの、早熟型因子が付く場合と付かない場合がありました。同じ馬でも、因子の構成は変わるんですね。
さらに5月1週では複数回種牡馬入りさせて確認しましたが、すべて「ダート+早熟型」になりました。
ただ、引退週そのものが因子を決めているのかは、まだ分かりません。まずは今回の条件と、5月1週~4週で確認した結果をまとめます。
同じピヨタケレフトで引退週を変えてみる
検証に使ったピヨタケレフトは、ダイワメジャー×アクアリングの牡馬です。全日本2歳優駿(JpnⅠ)を勝ち、4歳時点の成績は18戦5勝。今回は別の産駒を比較するのではなく、この同一個体で、現役時の能力と戦績を揃えたまま引退週を変えています。
確認したのは、5月1週、2週、3週、4週の4通り。それぞれの週で種牡馬入りさせ、種牡馬画面の馬名の上に表示される因子を見比べました。
第8回で注目した、現役時のダート適性は⦿。このダート因子が今回も付くのか、ほかの因子に変わることがあるのかが気になるところです。
検証結果:ダートは共通、早熟型は付く場合と付かない場合があった
引退週ごとの結果は、以下の通りでした。
| 引退させた週 | 付与された因子 | 因子数 |
|---|---|---|
| 5月1週 | ダート+早熟型 | 2つ |
| 5月2週 | ダート | 1つ |
| 5月3週 | ダート | 1つ |
| 5月4週 | ダート+早熟型 | 2つ |
まず、5月1週に種牡馬入りさせた時の画面です。馬名の上には「ダート」と「早熟型」の2つが並んでいます。

続いて5月2週。こちらは「ダート」のみでした。

5月3週も同じく「ダート」のみ。

そして5月4週では、再び「ダート」と「早熟型」の2つになりました。

ダート因子が別の因子に入れ替わったわけではなく、ダート因子は残ったまま、早熟型因子の有無が変わったという結果です。第8回ではダート因子だけを確認していたレフトですが、同じ馬に2つ付く場合もありました。
現役時の能力と因子の関係はどう考える?
ダート因子は4回とも付いていた
レフトは現役時、表示上もっとも高かった能力がダート適性の黒◎でした。そして今回も、4回ともダート因子が付いています。
この結果を見ると、現役時に優れていた能力に対応する因子は、残りやすいのでは?と考えたくなりますね。
ただし、比べたのはあくまでレフト1頭です。今回ダート因子が共通していたことは確かですが、ほかの馬でも最高能力に対応する因子が必ず付く、あるいはレフトのダート因子がどの条件でも固定される、とまでは言えません。
成長が「早熟」でも、早熟型因子が毎回付くわけではなかった
もう一つ見ておきたいのが、種牡馬能力欄の成長表示です。こちらは4回とも「早熟」で変わっていません。
それでも、馬名の上に表示される早熟型因子は付いたり付かなかったりしています。少なくとも今回のレフトでは、成長が早熟であることだけで、早熟型因子が毎回付くわけではありませんでした。
ダート因子が共通していた一方で、早熟型因子には違いが出た。因子によって付く条件が違うのか、追加で付く部分に変動要素があるのか。このあたりは、さらに見てみたいところです。
5月1週で複数回試しても因子は変わらなかった
ここでもう一つ確認してみました。5月1週に引退させる条件で、複数回種牡馬入りさせて因子を確認しています。
結果は、すべて「ダート+早熟型」でした。
これで「種牡馬入りするたびに毎回ランダムで因子が変わる」という単純な仕組みには見えにくくなりました。
一方で、5月2週・3週・4週でも同じように複数回試した場合に毎回同じ結果になるのか、別の自家製種牡馬でも週ごとに同じ傾向になるのかまでは、まだ確認できていません。
今回の結果だけを見ると、同一個体では引退させる週ごとに因子構成がある程度決まっている可能性も考えられます。ただし、ここはまだ仮説です。
あわせて、別の自家製種牡馬でも、現役時の能力と付与因子を比較していきたいと思います。
現時点では、同じ馬でも因子構成が変わることを確認
今回のピヨタケレフトでは、ダート因子は4回共通し、早熟型因子の有無が変わりました。同じ個体だからといって、付く因子の組み合わせが常に同じとは限らないことが分かったのは、一つの発見です。
さらに5月1週では複数回確認しても、すべて「ダート+早熟型」でした。少なくとも今回確認した範囲では、同じ週で種牡馬入りを繰り返すたびに因子がバラバラに変わる、という結果にはなっていません。
ただ、変化を決める条件はまだ不明です。因子を狙って付ける方法まで分かったわけではないので、まずは今回の結果を出発点として、追加の検証結果をこの記事に追記していきます。
第8回では「なぜダート因子が付いたのか」が疑問でしたが、今回は「共通して付く因子と、変わる因子があるのか」、さらに「引退させる週と因子構成にどのような関係があるのか」という新しい疑問も出てきました。自家製種牡馬の因子、まだまだ調べる余地がありそうですね。
初回検証記録:2026年9月27日/ピヨタケレフト1頭、5月1週~4週の4通りを比較。5月1週は複数回確認し、すべて「ダート+早熟型」。
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