こんにちはピヨたけです。
フリークエスト「絆の記録」の朱将の断崖、トゥ・クアイの攻略について解説します。
フリークエスト:絆の記録
朱将の断崖:トゥクアイ
絆の記録のボスはトゥクアイです。
- 6ターン目以降、攻撃を受けた時自身に「防御強化」を付与する(効果小/1ターン)
- 4ターン目以降、2ターン毎に「ヒートアップ」を付与する(効果大)
トゥ・クアイはバトル開始から6ターン目以降、攻撃を受けるたびに防御強化を付与します。そのため6ターン目以降はこちらの攻撃が極端に通りづらくなります。
ターンをかけすぎると2ターンおきにヒートアップ(効果大)、さらに軍団長の構えでヒートアップとディフェンスアップ(効果大)を付与して火力と耐久力を上げてくるので、早期ターンでの決着を目指しましょう。
耐性面では斬/突/打/熱/属性を上げておきましょう。
攻略メンバー
陣形:バックコンセントレーション
武器 | 光芒の聖槌 |
主防具 | エンペラーアーマー |
副防具 | シーフサンダル |
装飾品 | 豪傑のモノクル(+) |
継承 | ー |
武器 | クリムゾンフルーレ |
主防具 | タイタンスーツ |
副防具 | レーダーグローブ |
装飾品 | 豪傑のモノクル(+) |
継承 | ー |
スタイルの詳細はこちら↓↓↓
【ロマサガRS】ホーク「お宝はどこだ?」の性能評価と運用方法について【発売記念2024】
武器 | 地岳の戦斧 |
主防具 | 炎雷の鎧 |
副防具 | セイントキャップ |
装飾品 | 豪傑のモノクル(+) |
継承 | ー |
武器 | 叡智の龍爪 |
主防具 | ダイナマイトスーツ |
副防具 | リズミカルシューズ |
装飾品 | スィートチャーム |
継承 | いなづま |
武器 | 竜鱗の剣 |
主防具 | ドラゴンアーマー |
副防具 | ドラグーンヘルム |
装飾品 | ビターチャーム |
継承 | ー |
今回はとにかく火力が必要になってくるので、めがみとサイレンスの太陽レーザーコンボで6ターン以内での決着を目指します。
耐久力はおたまとホークで確保。めがみの火力だけで倒し切るのは難しいので、もう一人火力枠として鬼八を採用しています。
では、ターンごとの動き方について解説したいと思います。
スタイル | 使用する技・術 |
おたま | 血余子霊吐の贈り物 |
サイレンス | 幻想落下傘 |
ホーク | 旋風快晴斬 |
めがみ | ODいなづま |
鬼八 | 雷閃二連斬り |
おたまの満腹の効用の効果があるのでODはめがみのみ。ODでいなづま(もしくは通常攻撃)を使用し、弱点を突かないことでニューイヤーパシュートの回数をためましょう。
スタイル | 使用する技・術 |
おたま | 脚砕き |
サイレンス | 幻想落下傘 |
ホーク | 海賊の号令 |
めがみ | ODいなづま |
鬼八 | OD八重二振 |
サイレンスの幻想落下傘の効果でこのターンもODを使用することができます。
めがみは1ターン目とおなじくODいなづまでニューイヤーパシュートを貯めます。
鬼八もこのターンでOD八重二振を使用しダメージを与えていきましょう。
おたまの血余子霊吐の贈り物の効果はこのターンまで。このタイミングでホークは海賊の号令を使用し、次のターンの耐久力を上げましょう。
スタイル | 使用する技・術 |
おたま | デコレートウィスク |
サイレンス | ブラッドスレイ |
ホーク | クイックスピン |
めがみ | OD太陽落とし |
鬼八 | 二雷刃 |
このターンでめがみはOD太陽落としを使用しダメージを与えていきましょう。
スタイル | 使用する技・術 |
おたま | デコレートウィスク |
サイレンス | 幻想落下傘 |
ホーク | 旋風快晴斬 |
めがみ | 太陽レーザー |
鬼八 | OD八重二振 |
めがみの太陽レーザーと鬼八のOD八重二振でダメージを与えていきましょう。
サイレンスは幻想落下傘が回復しているので、このターンで使用し次のターンのODをためます。
スタイル | 使用する技・術 |
おたま | デコレートウィスク |
サイレンス | ブラッドスレイ |
ホーク | 旋風快晴斬 |
めがみ | OD太陽レーザー |
鬼八 | OD八重二振 |
次のターンからトゥ・クアイが硬くなるのでこのターンで決着できればベストです。
上記の行動でうまく行けばHPが残り僅かになっていると思うので、削り切れそうなら全員OD使用してしまってもOKです。
ODで倒し切ってクリア。最終的には5ターンでクリアになりました。
最後に
トゥ・クアイは特にこれといった技は使用してきませんが、とにかく6ターン目以降に硬くなるのが厄介です。
火力が重要になってくるので、高火力を出せるメンバーでのぞみたいところですね。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
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