スーパーロボット大戦F完結編には数多くの強機体が登場します。
νガンダム、ΖΖガンダム、サイバスターなど派手な主役機に目が行きがちですが、実は隠れた超優秀ユニットがいます。
それが――
エルガイムMk-IIです。
「ダバが弱い」「ニュータイプじゃないから使いづらい」と言われがちな機体ですが、しっかり育成すると終盤の難易度を大きく下げるほどの性能を発揮します。
今回は、そんなエルガイムMk-IIの強さとおすすめ運用を解説します。
エルガイムMk-IIの強み
① パワーランチャーが異常に強い
エルガイムMk-II最大の魅力はこれです。
EN10で攻撃力3700(フル改造時)
この数値、実はかなり破格です。
しかも射程1〜6で使いやすく、命中補正も悪くない。高火力武器なのに燃費が非常に良いため、継戦能力が高いのが魅力です。
終盤のスーパー系ですらEN管理に悩む中、エルガイムMk-IIは毎ターン高火力を連発できます。
特に雑魚敵を次々落としていく能力が非常に高く、
- ティターンズ系MS
- オーラバトラー
- 重機動メカ
- 一般兵系
この辺を高速処理できます。
② バスターランチャーがロマンだけじゃない
バスターランチャーは射程1〜9。
旧作より射程は弱体化したものの、
- 命中補正改善
- CRT補正改善
- EN効率改善
とかなり実戦向きになっています。
「長距離から危険な敵を削る」
「反撃を受けない位置から攻撃する」
という運用が非常に強力。
特に完結編後半は敵の火力が高いため、先に削れる価値が大きいです。
③ 実はかなり硬い
エルガイムMk-IIはリアル系なのに装甲が高め。
さらに、
- ビームコート
- シールド
- 高めのHP
を持っています。
そのため、運動性だけに頼る機体ではありません。
むしろ、
「多少避けて、当たっても耐える」
という運用が非常に強い機体です。
おすすめ改造方針
ユニット改造
- HP
- EN
- 装甲
- 運動性
を優先。
特におすすめなのが、
フル改造ボーナス:装甲
これを選ぶと装甲は驚異の3900級になります。
そこにさらに、
- 超合金Z
- アポジモーター以外の装甲系パーツ
などを積むと、リアル系とは思えない耐久になります。
ビームコートもあるため、ビーム兵器相手にはさらに硬い。
「避けるリアル系」ではなく「耐えるリアル系」
エルガイムMk-IIは、感覚としては後の作品でいう
アルトアイゼン・リーゼに近いです。
- そこそこ避ける
- 当たっても硬い
- 高火力を押し付ける
という戦い方ができます。
敵陣に突っ込ませても意外と落ちません。
ダバの弱点は確かにある
もちろん弱点もあります。
搭乗者の ダバ・マイロード は、
- ニュータイプではない
- 集中を覚えない
- 2回行動が遅い
という問題があります。
このため、中盤までは
- νガンダム
- ΖΖガンダム
- サイバスター
などのエース級と比べると命中率、回避率で見劣りしやすいです。
ただし、機体性能自体はかなり高いため、
- 運動性改造
- 命中補助
- リリスのサポート
などで補えば十分主力になります。
強制出撃が多いのもポイント
完結編ではエルガイム系の強制出撃が意外と多めです。
さらに、
- アスフィー関連
- クワサン救出
- ポセイダルルート
など、出番も多い。
そのため、育てておいて損がありません。
むしろフル改造しておくと、終盤攻略がかなり楽になります。
エルガイムMk-IIは育てると化ける
一見すると、
- ダバが弱そう
- ニュータイプじゃない
- 地味
という理由で敬遠されがちな機体です。
ですが実際は、
- 高火力
- 高耐久
- 優秀な燃費
- 長射程
- 強制出撃対応
を兼ね備えた超優秀ユニット。
特に、
「EN10で3700ダメージを連発できる」
この時点でかなり壊れています。
フル改造したエルガイムMk-IIは、本当に世界が変わるレベルで強いです。
「今まで使ったことがない」という人は、ぜひ一度主力運用してみてください。

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