2021/2/21追記あり
こんにちはピヨたけです。
繁殖牝馬ミニミニデートを使用した配合例の紹介です。
ミニミニデート
スピード | 62 |
スタミナ | 46 |
パワー | 53 |
ミニミニデートの父は過去作ユーザーにはおなじみのウッドマン。
ウッドマン産駒らしくスピードに秀でていますね。
トムフール系とハンプトン系を持っているので面白配合にはなりやすいです。しかし産駒に引き継がれるのは1段目のネイティヴダンサー系と3段目のニアークティック系なので産駒は面白配合になりづらくなります。
ヌレイエフを持っているのでサドラーズウェルズと凝った配合になります。
ミスタープロスペクター、ノーザンダンサー、ネイティヴダンサー、バックパサーと使いやすいクロスが多いです。
配合例
Galileo×ミニミニデート
凝った配合 ノーザンダンサー3×4 ミスタープロスペクター4×3 バックパサー5×4 ネイティヴダンサー5×5 フォルリ5×5
Galileoは父系のサドラーズウェルズがノーザンダンサーの直仔なのでネイティヴダンサーが残り、母系にミスタープロスペクターがあるので、ネイティヴダンサーとミスタープロスペクターのクロスを同時に発生させることができます。
ピヨタケビーチは安田記念と高松宮記念を制覇。母系がスピードタイプなだけにGalileoを使用しても短距離に寄りました。Galileoを使った配合の中ではそこそこ手応えがありました。
試行回数 | 5回 |
GⅠ馬 | 1頭 |
キングカメハメハ×(Galileo×ミニミニデート)
上記の牝馬にキングカメハメハを種付。
凝った配合 ミスタープロスペクター3×(4×5) ノーザンダンサー(5×5)×(4×5) ヌレイエフ4×4
試行回数 | 3回 |
GⅠ馬 | 0頭 |
まとめ
5頭のうちに1頭はGⅠをとれたので感触はいい感じです。
産まれた産駒でまた配合を考えて追記していきたいと思います。
キングカメハメハ×(Galileo×ミニミニデート)を追記しました。まだ1頭しか走らせてませんので追記していきたいと思います。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
通算年数82年
勝利G1
フェブラリーS、高松宮記念、大阪杯、皐月賞、天皇賞(春)、NHKマイルカップ、ヴィクトリアマイル、安田記念、宝塚記念、スプリンターズS、秋華賞、天皇賞(秋)、エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップ、チャンピオンズカップ、阪神JF、朝日杯フューチュリティS、有馬記念、ホープフルS
権利表記
©2020 ParityBit
©2020 GAME ADDICT
©SUGIYAMA KOBO
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