こんにちはピヨたけです。
繁殖牝馬カーンダッカーの配合例の紹介です。
カーンダッカー
2021/12/17の大型アップデートにて追加された繁殖牝馬の一頭。繁殖牝馬セールで購入することができます。
2021年の皐月賞・天皇賞(秋)・有馬記念を制し、競馬界に旋風を巻き起こしたエフフォーリア(父エピファネイア)の母ケイティーズハートがモデルです。
モデルのケイティーズハートの母であるケイティーズファーストの母Katiesは女帝ヒシアマゾン(父Thatrical)の母でもあります。Katiesは旧作のダビスタで繁殖牝馬として登場しており、カッティングチーズと聞けば、懐かしい方もいるのではないでしょうか。
ピヨたけはダビスタ96でレインボウクエスト×(ノーザンテースト×カッティングチーズ)の配合をひたすら繰り返していたので非常に思い出深い馬の一頭。
ここからエフフォーリアが産まれていますからね。最初にエフフォーリアの血統表を見た時にはびっくりしました。
配合例
エピファネイア×カーンダッカー
サンデーサイレンス4×3 ヘイルトゥリーズン5×5
やっぱりまずはこれからやらなきゃ始まらないですよね。父エピファネイアはエフフォーリアの再現配合です。
実際の競馬でもついにサンデーサイレンスの4×3が普通にできる時代に突入しましたね。名馬サンデーサイレンスの奇跡の血量が今後日本競馬をどう変えていくのか楽しみで仕方がないですね。
アメリカンペイトリオット×カーンダッカー
ニアークティック5×5
こちらは新種牡馬のアメリカンペイトリオットを使った配合。父にアメリカンペイトリオットを使うことによりダンチヒを血統に入れることができます。
次代にダンチヒとサンデーサイレンスのクロスが狙えるので代重ね向きの配合です。
まとめ
新繁殖牝馬カーンダッカ―は旧作のファンには懐かしい血を現代に残す繁殖牝馬です。エフフォーリアのような活躍馬を輩出したいですね。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
権利表記
©2020 ParityBit
©2020 GAME ADDICT
©SUGIYAMA KOBO
Logo & package illustration by SUSUMU MATSUSHITA
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