こんにちはピヨたけです。
今回はGalileo(ガリレオ)を最後に種付けして、完璧な配合を狙うルートを紹介します。
初期繁殖牝馬から3代目までを調べたところ、計算候補は初代0件、2代目1件、3代目61件。いずれもシルヴァーグレイルから始まるルートになりました。
その中から、2代目の1ルートと、組み立て方の異なる3代目の2ルートを実機で確認しています。まずはこの3例を見てから、シルヴァーグレイルと中継種牡馬を選ぶ理由を整理していきます。
Galileo(ガリレオ)で締める完璧な配合
完璧な配合は、面白い配合と見事な配合が同時に成立する組み合わせです。今回、仮想配合の画面で「完璧な配合」を確認できたのはこちらの3ルートです。
いずれもシルヴァーグレイルから始める実機確認済みのルートです。
| 完成世代 | 種付け順 | 最終世代の配合理論・クロス(実機確認済み) |
|---|---|---|
| 2代目 | Monsun → Galileo | 完璧+凝った/Mr. Prospector 4×5、Buckpasser 5×5(合計15.63%) |
| 3代目 | キングカメハメハ → Monsun → Galileo | 完璧/Mr. Prospector 4×5(9.38%) |
| 3代目 | ノヴェリスト → エイシンフラッシュ → Galileo | 完璧/allegretta 3×4、Mr. Prospector 4×5(合計28.13%) |
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種付け順は、途中で生まれた牝馬に次の種牡馬を付け、最後にGalileoで締めるという見方です。Monsun(モンズーン)を使う2代目のルートなら、シルヴァーグレイルにMonsunを付け、その娘にGalileoを付けます。
ここで確認しているのは配合理論と血統画面の表示です。実際に生産・育成した産駒の能力や競走成績を確認したものではありません。
シルヴァーグレイル|Monsun → Galileo
まずは、今回の調査で唯一見つかった2代目のルートです。シルヴァーグレイルからMonsunを経由するだけで、Galileoの完璧な配合につながります。
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配合理論とクロス
1代目のMonsunでは「これはなかなか面白い配合です」と表示されました。血統はアウトブリードで、クロスの血量は0.00%です。
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続いて、その娘にGalileoを付けると「おおっ これは完璧な配合です!」に加え、「しかも凝ってますね」と表示されます。2代目で完璧な配合と凝った配合を両立できるのが、このルートの特徴ですね。
最終世代にはMr. Prospector(ミスタープロスペクター)の4×5と、Buckpasser(バックパサー)の5×5が入ります。血量はそれぞれ9.38%と6.25%で、画面の合計は15.63%です。
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「凝った配合」の表示は確認できていますが、直接の成立要因となる祖先の組み合わせまでは特定していません。まずは、少ない代重ねでGalileoの完璧な配合に到達できる例として押さえておきたいところです。
シルヴァーグレイル|キングカメハメハ → Monsun → Galileo
次は、キングカメハメハを最初に挟む3代目のルートです。2代目にMonsunを使う構造には59件の計算候補があり、その代表としてこちらを確認しました。
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配合理論とクロス
1代目のキングカメハメハでは「これは配合が凝ってますね」「父と母の相性もかなり良さそうです」と表示されます。この段階で入るクロスはMr. Prospectorの3×4、血量は18.75%です。
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2代目にMonsunを付けると、今度はアウトブリードになります。血統画面でもクロスはなく、血量は0.00%でした。
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そして3代目のGalileoで、完璧な配合が成立します。最終世代のクロスはMr. Prospectorの4×5で、血量は9.38%です。
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先ほどの2代目ルートとは異なり、最終世代で確認した表示は「完璧な配合」です。「凝った配合」の表示が出ているのは1代目のキングカメハメハなので、世代を分けて見ておきましょう。
シルヴァーグレイル|ノヴェリスト → エイシンフラッシュ → Galileo
3つ目は、ノヴェリストからエイシンフラッシュを経由するルートです。こちらは2代目にエイシンフラッシュを使う構造で、計算候補は2件。そのうちノヴェリストから進む組み合わせを実機で確認しました。
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配合理論とクロス
1代目のノヴェリストはアウトブリードです。血統画面の血量も0.00%になっています。
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2代目にエイシンフラッシュを付けると、Mr. Prospector、Surumu(ズルム)、Konigsstuhl(ケーニヒスシュトゥール)の3つのクロスが入ります。
| 2代目のクロス | 位置 | 表示血量 |
|---|---|---|
| Mr. Prospector | 4×5 | 9.38% |
| Surumu | 4×5 | 9.38% |
| Konigsstuhl | 5×4 | 9.38% |
| 画面の合計 | ― | 28.13% |
個別の表示値を足した数とは丸めの差がありますが、合計はゲーム画面に合わせて28.13%としています。
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3代目のGalileoでは完璧な配合が成立し、クロスの組み合わせも変わります。最終世代はallegretta(アレグレッタ)の3×4が18.75%、Mr. Prospectorの4×5が9.38%。画面の合計は28.13%です。
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2代目と最終世代で合計の数字は同じですが、クロスする祖先と位置は異なります。Monsun経由のルートとも血統の形が変わるので、途中世代を含めて比較したい組み合わせですね。
2代目で完璧な配合を狙える候補一覧
今回の計算は、現行の配合理論検索データベースVer2.1に収録された種牡馬237頭・初期繁殖牝馬327頭を対象に、Galileoで締める初代から3代目までを調べたものです。自家製種牡馬、未収録の馬、4代目以降は含めていません。
この範囲では、初期繁殖牝馬に直接Galileoを付けて完璧な配合になる候補は0件。2代目では、先ほど紹介した1件のみが該当しました。
| 初期繁殖牝馬 | 種付け順 | 最終母の面白コード | 確認区分 |
|---|---|---|---|
| シルヴァーグレイル | Monsun → Galileo | 10 Sw–11 Ha–8 To–6 Na | 実機で完璧+凝ったを確認済み |
シルヴァーグレイルの面白コードは8-13-6-5です。Monsunから受け取る10-11と、シルヴァーグレイルから残る8-6を合わせることで、Galileoに必要な4系統をそろえられます。
計算候補は3代目も合わせると62件ですが、実機確認済みなのは今回紹介した3件です。残る59件は、コード上の条件を満たす計算候補として区別しています。
3代目で完璧な配合になる仕組み
3代目では初期牝馬のコード1が残る
ここからは、なぜ出発する牝馬がシルヴァーグレイルに絞られるのかを見ていきます。コードは、配合理論の判定に使う大系統を数字で表したものです。
初期繁殖牝馬の面白コードをA-B-C-D、1代目の種牡馬から娘へ渡る2コードをX-Y、2代目の種牡馬から渡る2コードをP-Qとすると、今回の計算モデルでは次のように受け継がれます。
| 段階 | 牝馬の面白4コード | 残るコード |
|---|---|---|
| 初期繁殖牝馬 | A-B-C-D | 出発点となる4枠 |
| 1代目の娘 | X-Y-A-C | 1代目の種牡馬から2枠、初期牝馬からA・C |
| 2代目の娘(Galileoを付ける相手) | P-Q-X-A | 2代目の種牡馬から2枠、1代目の種牡馬からX、初期牝馬からA |
つまり3代目で締める場合、最終母の面白4コードに初期牝馬から残るのは、1番目のAだけです。初期牝馬の血統そのものが消えるという意味ではなく、判定に使う4枠のうち、どのコードを引き継ぐかという話になります。
なお、種牡馬の面白コードの1番目と3番目を娘へ渡す計算法は、現行の暫定モデルです。ゲーム内で確認されたノーザンテーストの5-9、オグリキャップの6-14という例外は計算に反映していますが、全種牡馬で実機確認を済ませた仕様ではありません。
配合コードの見方をもう少し詳しく知りたい方は、完璧な配合の成立条件とコード継承の解説も参考にしてください。
Galileoに必要なのは6・8・10・11
Galileo側のコードを整理すると、次のようになります。
| 判定に使うコード | Galileoの並び | 大系統 |
|---|---|---|
| 面白4コード | 5 Ne–4 Ro–6 Na–9 Te | ニアークティック系・ロイヤルチャージャー系・ネイティヴダンサー系・テディ系 |
| 見事用4コード | 6 Na–11 Ha–8 To–10 Sw | ネイティヴダンサー系・ハンプトン系・トムフール系・スインフォード系 |
見事な配合を成立させるには、母側の面白4コードに6・8・10・11をそろえます。必要なのは4種類の大系統の一致なので、表示順までGalileoの6-11-8-10と同じにする必要はありません。
母側にこの4系統がそろうと、Galileoの面白コード5-4-6-9と合わせた8枠は、4・5・6・8・9・10・11の7種類になります。6だけが重複する形で面白い配合の条件も満たし、見事な配合と同時に成立するため、完璧な配合につながります。
シルヴァーグレイルと中継種牡馬の役割
今回の3代目候補は、初期牝馬から8(トムフール系)を残す形に絞られました。現行の初期繁殖牝馬327頭のうち、コード1が8なのはシルヴァーグレイルだけです。
残りの6・10・11を中継種牡馬でそろえる方法が、Monsun型とエイシンフラッシュ型の2つになります。
| 構造 | 初期牝馬から残すA | 1代目の種牡馬から残すX | 2代目の種牡馬から渡すP-Q | 最終母の面白コード |
|---|---|---|---|---|
| A:Monsun型 | シルヴァーグレイルの8 To | 6 Naを残せる種牡馬 | Monsunの10 Sw–11 Ha | 10 Sw–11 Ha–6 Na–8 To |
| B:エイシンフラッシュ型 | シルヴァーグレイルの8 To | ノヴェリストまたはMonsunの10 Sw | エイシンフラッシュの6 Na–11 Ha | 6 Na–11 Ha–10 Sw–8 To |
Monsun型は、2代目のMonsunが10と11を担当します。あとは1代目の種牡馬から6、シルヴァーグレイルから8を残せばよいので、この条件に合う1代目の種牡馬59頭が候補になります。実機で確認したキングカメハメハも、その1頭です。
エイシンフラッシュ型では、2代目で6と11をそろえます。そのため1代目に必要なのは10で、該当するのはノヴェリストとMonsunの2頭です。ここにシルヴァーグレイルの8を合わせ、6-11-10-8を作ります。
どちらも最後の4系統は同じですが、途中で誰がどの系統を担当するかが違います。初期牝馬だけでなく、中継種牡馬を組み合わせて考えるのがポイントですね。
3代目で完璧な配合を狙う代表候補一覧
3代目の計算候補61件を、構造ごとの代表例でまとめます。今回は出発牝馬が共通なので、初期牝馬別ではなく、2代目に使う種牡馬で分けています。
出発する初期繁殖牝馬は、どちらの構造もシルヴァーグレイルです。
| 構造・候補数 | 代表の種付け順 | 最終母コード | 確認区分 |
|---|---|---|---|
| A:Monsun型(59件) | キングカメハメハ → Monsun → Galileo | 10 Sw–11 Ha–6 Na–8 To | 代表1件を実機確認済み |
| B:エイシンフラッシュ型(2件) | ノヴェリスト → エイシンフラッシュ → Galileo | 6 Na–11 Ha–10 Sw–8 To | 代表1件を実機確認済み |
Monsun型の残り58件と、エイシンフラッシュ型のもう1件である「シルヴァーグレイル → Monsun → エイシンフラッシュ → Galileo」は実機未確認です。同じコード条件でも、各ルートのクロスや凝った配合、相性の表示まで共通とは限りません。
今回は3代目の計算候補61件の中から、構造の異なる2ルートを代表例として紹介しました。ほかにも同じコード条件を満たす組み合わせがありますが、実機での成立やクロス、配合理論については別途確認が必要です。
別の種牡馬を締めにした配合も探したい場合は、コントレイルで締める完璧な配合の逆引き例も紹介しています。Galileoとは必要なコードが異なるため、経由する種牡馬はそれぞれ確認してください。
🟨 未検証候補について
計算候補62件のうち、実機で最終「完璧な配合」を確認したのは3件のみです。ほかの59件は未確認なので、試す際は途中世代も含め、仮想配合で配合理論・クロス・相性・危険な配合の表示を確認してください。候補数は産駒の能力やおすすめ順位を表すものではありません。
最後に
Galileoで締める完璧な配合は、今回の調査範囲ではシルヴァーグレイルが出発点になりました。2代目ならMonsunを経由し、完璧な配合と凝った配合の両立を確認できています。
3代目では、Monsunに10・11を任せて1代目から6を残す形と、エイシンフラッシュに6・11を任せて1代目から10を残す形があります。必要な系統を役割ごとに分けると、種牡馬を選ぶ理由も見えてきますね。
計算候補62件のうち、実機で完璧な配合を確認できたのは3件です。ほかの59件は未確認で、今回扱った配合理論やクロスの数字だけで産駒の強さを判断できるわけではありません。まずは確認済みのルートを、Galileoへつなぐ配合づくりの参考にしてみてください。
それでは今回はこの辺で。ありがとうございました。
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