こんにちはピヨたけです。
今回はコントレイルで締める完璧な配合を紹介します。最後にコントレイルを付けると決めたら、どの繁殖牝馬から、どの種牡馬を経由すればよいのか。そんな視点で、種牡馬から配合を逆算してみました。
まずは実機の仮想配合で成立を確認した2ルートを画像付きで紹介し、続いて血統コードから調べた2代目・3代目の候補を見ていきます。コントレイルは、オルフェーヴルと完璧な配合を作るための母側のコード条件が共通。その理由も、代重ねの仕組みと合わせて解説します。
コントレイルで締める完璧な配合
完璧な配合は、「面白い配合」と「見事な配合」の両方が成立したものです。最後にコントレイルを付けるまでに、どんな牝馬を作るかで、途中の配合理論や最終世代のクロスが変わります。
| 出発する繁殖牝馬 | 種付け順(最終=コントレイル) | 最終世代の確認内容 | 見どころ |
|---|---|---|---|
| ゲイルフォース | トニービン → ディスクリートキャット → コントレイル | 完璧な配合+ニックス★★★ | 途中2代とも面白い配合+アウトブリード |
| ラヴズオンリーミー | ノヴェリスト → クリエイターⅡ → コントレイル | 完璧な配合+ニックス★★★ | 最終世代でクロス2種類(能力因子なし) |
以下の2ルートは、実機の仮想配合での確認例です。実際に生産した産駒の競走能力は、まだ検証していません。
ゲイルフォース|トニービン → ディスクリートキャット → コントレイル
まずはゲイルフォースからトニービン、ディスクリートキャットを経由するルートです。2代続けて面白い配合を使いながら、最後は完璧な配合+ニックス★★★につなげる構成になっています。
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配合理論とクロス
1代目はトニービン×ゲイルフォース。面白い配合が成立し、血統画面ではクロスのないアウトブリードです。
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その娘にディスクリートキャットを付ける2代目も、面白い配合とアウトブリードが成立します。途中でクロスを重ねないまま次世代の繁殖牝馬を作る形ですね。
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3代目にコントレイルを配合すると、「完璧な配合」に加えて「父と母の相性も非常に良さそうです」と表示され、ニックス★★★まで成立します。
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血統画面にあるクロスはStorm Cat(ストームキャット)5×4、9.38%。画面上ではStorm Catに能力因子がないため、因子による能力上昇を狙うクロスとしては数えません。
このルートの魅力は、面白い配合+アウトブリードを2世代続け、最後に完璧な配合とニックス★★★を重ねられること。途中でどんな牝馬を残すかも、考えておきたいところですね。
詳しい実機画像や配合内容は、ゲイルフォースの配合例でも紹介しています。
ラヴズオンリーミー|ノヴェリスト → クリエイターⅡ → コントレイル
続いてはラヴズオンリーミーのルート。ノヴェリスト、クリエイターⅡとつないで、3代目のコントレイルで完璧な配合を完成させます。
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配合理論とクロス
1代目のノヴェリスト×ラヴズオンリーミーでは、Northern Dancer(ノーザンダンサー)の5×(4×5)、合計12.50%のクロスが発生します。
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その娘にクリエイターⅡを付ける2代目では、Mr. Prospector(ミスタープロスペクター)5×4、9.38%のクロスを確認しています。
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3代目のコントレイルで完璧な配合+ニックス★★★が成立。最終世代に現れるクロスは、Unbridled(アンブライドルド)の4×5とStorm Catの5×4です。
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| クロス | 血量(ゲーム内表示) |
|---|---|
| Unbridled 4×5 | 9.38% |
| Storm Cat 5×4 | 9.38% |
| 合計(ゲーム内表示) | 18.75% |
UnbridledとStorm Catには、どちらも画面上で能力因子がありません。クロスが2種類あっても、その本数だけでゲイルフォース案より強いとはいえないですね。
また、2代目に使うクリエイターⅡの種牡馬能力は気になるところ。最終世代の配合理論だけでなく、途中で能力の高い繁殖牝馬を残せるかも考えたい配合です。
このルートの詳しい内容は、ラヴズオンリーミーの配合例でも紹介しています。
2代目で完璧な配合を狙える候補一覧
ここからは血統コードから調べた実機未確認の候補です。最初の繁殖牝馬に1頭目の種牡馬を付け、その娘にコントレイルを配合する2代ルート。現在のデータでは、計算上9頭・19ルートが候補になりました。その中から、繁殖牝馬1頭につき1ルートずつ紹介します。
| 出発繁殖牝馬 | 1代目種牡馬 | 最終種牡馬 |
|---|---|---|
| バラダセール | ノヴェリスト | コントレイル |
| スタセリタ | ディスクリートキャット | コントレイル |
| ソベラニア | ノーザンテースト | コントレイル |
| ノーブルステラ | トビーズコーナー | コントレイル |
| ファディラー | ディスクリートキャット | コントレイル |
| ヴァルトレルヒェ | ノーザンテースト | コントレイル |
| アンナモンダ | クリエイターⅡ | コントレイル |
| セルキス | クリエイターⅡ | コントレイル |
| シリアスアティテュード | クリエイターⅡ | コントレイル |
種牡馬能力だけで候補を絞らず、クリエイターⅡやノーザンテーストを使うルートも含めています。実機での成立や危険判定は未確認なので、気になる組み合わせから仮想配合で確かめてみてください。
3代目で完璧な配合になる仕組み
3代目の候補を探すときは、出発する繁殖牝馬の面白コードの1番目(コード1)に注目です。2世代重ねると、最終配合の判定に使う4枠のうち、元の繁殖牝馬に由来するのはこの1枠だけになります。
ここでは、大系統を表す番号を「コード」と呼びます。初期繁殖牝馬の面白4コードをA-B-C-D、1代目種牡馬から受け継ぐ父側2コードをX-Y、2代目種牡馬から受け継ぐ父側2コードをP-Qとすると、今回の候補計算では次のように引き継ぎます。
| 世代 | 繁殖牝馬の面白4コード | 初期繁殖牝馬に由来するコード |
|---|---|---|
| 初期繁殖牝馬 | A-B-C-D | A・B・C・D |
| 1代目の娘 | X-Y-A-C | A・C |
| 2代目の娘(3代目で配合する牝馬) | P-Q-X-A | Aのみ |
3代目でコントレイルを配合する段階では、母側の4枠は「2代目種牡馬由来が2枠・1代目種牡馬由来が1枠・初期繁殖牝馬由来が1枠」。この4枠のうち、初期繁殖牝馬に由来するのはコード1のAだけです。
このため、出発する牝馬のコード1が同じなら、同じ2頭の種牡馬を順に使うことで、最終配合時の母側コードをそろえられます。血統全体が同じになるわけではないので、途中のクロスや相性はそれぞれ確認が必要です。
コントレイルの見事コードに合わせる
コントレイルの見事用4コードは9 Te–10 Sw–3 Ns–5 Ne。見事な配合の判定では、母側の面白4コードに含まれる大系統の種類が、3(ナスルーラ)・5(ニアークティック)・9(テディ)・10(スインフォード)と一致する必要があります。
そのため今回の3代目候補は、初期繁殖牝馬のコード1が3・5・9・10の4グループから見つかりました。
| 初期繁殖牝馬(コード1) | 1代目 → 2代目 | 3代目配合時の母側4コード | 確認区分 |
|---|---|---|---|
| ドバイマジェスティ(3 Ns) | ノヴェリスト → ディスクリートキャット | 5 Ne–9 Te–10 Sw–3 Ns | 計算候補 |
| ラヴズオンリーミー(5 Ne) | ノヴェリスト → クリエイターⅡ | 3 Ns–9 Te–10 Sw–5 Ne | 実機確認済み |
| エイシンサンバレー(9 Te) | Galileo(ガリレオ) → Le Havre(ルアーヴル) | 3 Ns–10 Sw–5 Ne–9 Te | 計算候補 |
| ゲイルフォース(10 Sw) | トニービン → ディスクリートキャット | 5 Ne–9 Te–3 Ns–10 Sw | 実機確認済み |
母側の並び順は違っても、含まれる系統はどれも3・5・9・10の4種類です。コントレイルの面白4コードは4 Ro–5 Ne–6 Na–14 Ma。母側の4枠と合わせると、8枠で3・4・5・6・9・10・14の7種類になり、面白い配合の「7種類以上」という条件も満たします。こうして、計算上は完璧な配合になるわけです。
表のドバイマジェスティとエイシンサンバレーは、コントレイルとの実機確認をしていない計算例です。また、ノーザンテーストが次代へ渡す父側2コードは5-9になると実機で確認されています。こうした特殊例を反映していますが、一般の種牡馬の継承規則は暫定的なものとして候補を計算しています。
オルフェーヴルと同じ母系で完璧な配合になる理由
ここまでの条件をオルフェーヴルと比べると、同じ母側コードで、どちらも完璧な配合の条件を満たすことが分かります。面白コードは違うのに、なぜ同じ母系を候補にできるのでしょうか。
| 最終種牡馬 | 見事用コード | 面白コード | 母側3・5・9・10と合わせた系統の種類数 |
|---|---|---|---|
| オルフェーヴル | 9 Te–5 Ne–10 Sw–3 Ns | 4 Ro–11 Ha–15 He–5 Ne | 7種類 |
| コントレイル | 9 Te–10 Sw–3 Ns–5 Ne | 4 Ro–5 Ne–6 Na–14 Ma | 7種類 |
見事用コードは並び順こそ違いますが、どちらも3・5・9・10の4種類。見事な配合はコードの順番ではなく種類の一致で判定するため、同じ母側コードで成立します。
一方、面白コードは違います。それでも母側の3・5・9・10を足すと、オルフェーヴルは3・4・5・9・10・11・15、コントレイルは3・4・5・6・9・10・14のそれぞれ7種類。つまり、両方とも「見事な配合」と「面白い配合」を満たすため、コード上の完璧な配合の成立条件が共通になるわけです。
実例が、先ほど紹介したラヴズオンリーミー → ノヴェリスト → クリエイターⅡのルートです。この母系に最後に付ける種牡馬を替え、オルフェーヴルでもコントレイルでも、実機の仮想配合で完璧な配合を確認しています。ただし、オルフェーヴルではアウトブリード(0.00%)、コントレイルではUnbridledとStorm Catのクロス(合計18.75%)になります。
完璧な配合を作れる母側のコード条件は共通でも、最後の種牡馬を替えるとクロスや相性は別に考える必要があります。ニックス、凝った配合、危険判定、産駒能力まで同じになるわけではありません。ほかの計算候補についても、この2頭で実機成立を確認したという意味ではない点は押さえておきたいですね。
3代目で完璧な配合を狙う代表候補一覧
現在のデータでは、3代目は171頭・1,994ルートがコード計算上の候補になりました。ここでは、実機確認済みの2頭とは別に、コード1の4グループから代表7頭を紹介します。いずれも実機未確認で、1頭につき1ルートです。
| 出発繁殖牝馬 | 種付け順(最終=コントレイル) | コード1 |
|---|---|---|
| シュガーハート | ノヴェリスト → ディスクリートキャット → コントレイル | 3 Ns |
| ドバイマジェスティ | ノヴェリスト → トビーズコーナー → コントレイル | 3 Ns |
| キャバレイ | ノヴェリスト → クリエイターⅡ → コントレイル | 5 Ne |
| リッスン | Monsun(モンズーン) → クリエイターⅡ → コントレイル | 5 Ne |
| エイシンサンバレー | Galileo(ガリレオ) → Le Havre(ルアーヴル) → コントレイル | 9 Te |
| キャプテンガール | ヘニーヒューズ → Le Havre → コントレイル | 9 Te |
| ダフィーナ | トニービン → ディスクリートキャット → コントレイル | 10 Sw |
たとえば、コード1が同じ3のシュガーハートとドバイマジェスティでも、この表では2代目に異なる種牡馬を使っています。同じコード1からでも、つなぎ方は一つではないんですね。能力面でのおすすめ順位ではなく、手元の牝馬から配合を考える入口として使ってみてください。
🟨 未検証候補について
一覧は血統コードから求めた理論上の候補です。実機では完璧な配合にならない場合や、危険な配合と判定される場合があります。中間世代を含め、種付け前にゲーム内の仮想配合で、配合理論・クロス・危険判定を確認してください。
完璧な配合の仕組みをより詳しく知りたい方は、完璧な配合の成立条件と3代目のコード継承の解説も参考にしてください。
最後に
今回はコントレイルで締める完璧な配合について、実機確認済みの2ルートと、2代目・3代目の代表候補、3代目のコードの仕組みを紹介しました。
ゲイルフォースは、途中2代を面白い配合とアウトブリードでつなぐ形。ラヴズオンリーミーは、途中でクロスを入れながら、3代目で完璧な配合とニックス★★★に到達します。どちらがよいかは、途中で残せる牝馬の能力も含めて考えたいところですね。
母側のコード条件が共通するので、オルフェーヴルで締める完璧な配合の記事も、コントレイルの相手を探す参考になります。同じ母系でも、最後の種牡馬を替えるとクロスの入り方が変わる。そこまで比べると、配合を考える楽しみも広がりそうですね。
それでは今回はこの辺で。ありがとうございました。
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