こんにちはピヨたけです。
今回は、2022年の凱旋門賞馬アルピニスタの母、アルウィルダの配合例を紹介します。
アルウィルダにFrankel(フランケル)を付けると、アルピニスタと同じ父母の組み合わせを再現できます。凱旋門賞馬の再現配合となると、それだけでも試してみたくなりますね。
今回はそこからさらに代を重ね、2代目の見事な配合につなげてみます。もう一つ、ニックス★★★が成立するルートも確認できたので、あわせて見ていきましょう。
アルウィルダ
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 父 | エルナンド |
| 母 | Albanova(アルバノヴァ) |
| 母父 | Alzao(アルザオ) |
| 大系統 | Ne(ニアークティック系) |
| 小系統 | ニジンスキー |
| 庭先取引価格 | 3億1000万円 |
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今回紹介するのは、次の2ルートです。どちらもアルウィルダに1頭目の種牡馬を付け、生まれた牝馬に2頭目を付ける流れになります。
| 配合ルート | 1代目のポイント | 2代目の成立内容 |
|---|---|---|
| Frankel → アイルハヴアナザー | アルピニスタの父母を再現・凝った配合 | 見事な配合+凝った配合+ニックス★★ |
| ディスクリートキャット → ウインバリアシオン | 2種類のクロス | 見事な配合+ニックス★★★ |
Frankel → アイルハヴアナザー
配合理論
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まずはFrankelを付ける、アルピニスタの再現配合から。
この組み合わせは1代目から凝った配合が成立します。実在の名馬と同じ父母を組み合わせる楽しさがあり、配合理論も付いてくるのがいいところですね。
1代目のクロスは次のとおりです。
| クロス | 組み合わせ | 血量 |
|---|---|---|
| Northern Dancer(ノーザンダンサー) | (4×5)×(5×5) | 15.63% |
| Miswaki(ミスワキ) | 4×4 | 12.50% |
| 合計 | — | 28.13% |
Northern Dancerが複数の経路で重なり、さらにMiswakiの4×4が入る構成です。
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そして、この配合から生まれた牝馬にアイルハヴアナザーを付けると、2代目で見事な配合と凝った配合が同時に成立します。
相性のコメントも「父と母の相性もかなり良さそうです」となり、ニックスは★★。再現配合からそのまま次へつなげて、配合理論を重ねられるのが今回の狙いです。
2代目ではクロスの顔ぶれも変わります。
| クロス | 組み合わせ | 血量 |
|---|---|---|
| Sadler’s Wells(サドラーズウェルズ) | 5×4 | 9.38% |
| Danzig(ダンチヒ) | (5×5)×5 | 9.38% |
| 合計 | — | 18.75% |
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初代はNorthern DancerとMiswaki、2代目はSadler’s WellsとDanzig。代を重ねることで、違うクロスを組み合わせた配合になります。
アルピニスタと同じ父母の組み合わせを楽しみながら、生まれた牝馬を次の世代につなげれば、見事+凝った+ニックス★★まで狙えます。再現配合の先にも楽しみを持てるルートですね。
ディスクリートキャット → ウインバリアシオン
配合理論
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もう一つは、ディスクリートキャットを付け、その娘にウインバリアシオンを付けるルートです。
こちらは2代目のニックス★★★が注目点。まず、母になる牝馬を作る1代目から見ていきます。
ディスクリートキャットとの配合コメントでは、Northern Dancerのクロスが案内されます。血統画面を見ると、Tom Rolfe(トムロルフ)のクロスも入っています。
| クロス | 組み合わせ | 血量 |
|---|---|---|
| Northern Dancer | 5×(5×5) | 9.38% |
| Tom Rolfe | 5×5 | 6.25% |
| 合計 | — | 15.63% |
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この牝馬にウインバリアシオンを付けると、見事な配合が成立。さらに「父と母の相性も非常に良さそうです」というコメントが付き、ニックス★★★になります。
Frankelからつなぐルートとの違いは、こちらには凝った配合が付かない一方、ニックスが★★★になるところです。見事な配合に、父と母の相性の良さを重ねて狙う形ですね。
2代目のクロスは、次の3種類です。
| クロス | 組み合わせ | 血量 |
|---|---|---|
| Storm Bird(ストームバード) | 3×5 | 15.63% |
| Lyphard(リファール) | 5×5 | 6.25% |
| Damascus(ダマスカス) | 5×5 | 6.25% |
| 合計 | — | 28.13% |
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Storm Birdの3×5に、LyphardとDamascusの5×5を組み合わせた構成になります。
同じアルウィルダからの2代配合でも、最初にディスクリートキャットを挟むことで、最終的に入るクロスは大きく変わります。ウインバリアシオンを使い、見事な配合とニックス★★★を両立させたい場合に候補にしたいルートです。
最後に
アルウィルダは、アルピニスタの再現配合から代重ねまで楽しめる繁殖牝馬です。
今回は特に、Frankelで再現配合を楽しみながら、アイルハヴアナザーで見事+凝った+ニックス★★へつなぐ流れが魅力ですね。初代を育てる楽しみと、その娘に何を付けるか考える楽しみがつながります。
ニックス★★★を重視するなら、ディスクリートキャットからウインバリアシオンへ。どちらも2代で見事な配合に届くので、使いたい種牡馬や組み合わせたい理論に合わせて選んでみてください。
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