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【ダビスタ】母父クロフネの牝馬購入とレースについて思うこと【ダービースタリオンswitch】

ヒューマンリソース購入 ダビスタ
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こんにちはピヨたけです。

今回のダビスタはなかなか資金がたまりませんね

オープンまで行く馬はそこそこできるんですけど、オープンで勝ち負けや着拾いするのがなかなか難しい。

実際の競馬と同じで降級制度が無くなってしまったので、一度オープンまで上がっちゃうと逆に賞金を稼ぎづらい状況になることも。

オープンで勝ち負けするにはやっぱり繁殖の質が大事なのでしょうか?

ということで今回はとりあえず購入してみた繁殖牝馬とピヨたけがレースについて感じたことを話したいと思います。

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母父クロフネの牝馬購入

牧場に新たな血を入れるために繁殖牝馬の購入!繁殖牝馬は2月1週の繁殖牝馬セールで購入できます。値段は2000万~〇〇億円超えとピンキリ。資金と相談して購入しましょう。

ピヨたけが今回購入した繁殖牝馬がこちら

ヒューマンリソース購入

8300万円のヒューマンリソースです。

ヒューマンリソース血統

血統は父クロフネの母フジキセキ。買ってから気づいたんですが、この馬の産駒は母方に二アークティック系とロイヤルチャージャー系という今回のダビスタの2大系統が入ってしまうではないですか!

つまりこの馬の産駒を母にすると、面白配合になりづらいということに。もっとよく考えてから購入するべきだったかもしれない。

まあ、買ってしまったものはしかたないので産駒に期待することにしましょう。

で、時は流れヒューマンリソースの産駒がデビューし2頭ほど活躍。

ピヨタケバック

1頭目はこの馬ピヨタケバック。父はエイシンフラッシュの父キングズベストです。G3の関屋記念を勝ってくれました。重賞でもそこそこ印を奪って着広いしてくれたので、ピヨたけ牧場の資金繰りに大いに貢献してくれました。

ニアークティック系とロイヤルチャージャー系に続き、ネイティヴダンサー系まで入れちゃったので面白配合は期待できないですね。ヴァーミリアンと凝った配合+多数のクロスが入るのでそちらに期待します。

ピヨタケパフィ

2頭目はこちら。短距離早熟の鬼、スウェプトオーヴァーボードを父に持つピヨタケパフィ

なぜかダートばっかり走ってますが、こちらもリステッドやオープンでしっかりと着拾いしてくれました。

繁殖入り後の配合相手はまだ考えてませんが、こちらも産駒に期待です。

レースについて思うこと

今回のダビスタで一番しんどいなと感じたのはとにかく直線で詰まことですね。

内枠で差し、追込指示すると前が壁で詰まる。

インが空いてるように見えても抜けられず詰まる。前に一頭しかいないにも関わらずとにかく詰まる。一番人気が何回馬群に沈んだことか。

従来のダビスタだと馬群を割れそうなくらいのスペースがあっても今回はそこを通って来れないですね。

ただ詰まるだけならまだいいんですよ。直線に入った瞬間前の馬がこちらの進路を塞ぐようによれることがあります。実際の競馬ならそれ斜行でしょうよ?って場面が結構見受けられます。

後ろにいると高確率で詰まるから結局のところ逃げ指示をするしかなく、差し、追込は機能してないですね。まだピヨたけは強い馬を作れてないのでそのせいもあるんだろうな

あともう一つ感じたのは競り合いがないですね。

96の時は多少能力が足りなくても、競り合いに持ち込めれば勝負根性次第で強い馬と勝ち負けできたんですけど今回はそれがまだ見られないです。

並びかけられて抜かれたらもうかわせない。この辺は実際の競馬に近づけたのかもしれないですけど、ジャイアントキリングができづらくなったなという印象ですね。

今後の展望

ということで今後の展望ですが、まずはこちらをどうぞ。

通算年数23年

通算年数23年目にして未だG1勝てず

ピヨたけは全然ダメですが、人によっては初期配合でG1バンバン勝っている方もいるので結構ばらつきがあるなと感じてます。

今回繁殖牝馬を購入して産駒を走らせたら、アベレージが初期牝馬よりは高いイメージがあったので、やっぱり繁殖の質を上げるしかないんでしょうね。

とりあえず資金集めを頑張って、もっと質の高い繁殖牝馬を購入しようと思います。

はてさてピヨたけはいつになったらG1を勝てるのか?

ここまで見てくださってありがとうございました。それではまた。

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