こんにちはピヨたけです。
フロアは明かりがない場所だと作業員が作業できません。
そこで照明となるのがたいまつやろうそくです。
今回はたいまつやろうそくの設置場所の例について解説します。
たいまつとろうそくの設置場所
その階層を全て掘り進め、安全を確保したフロアでも基本的に明かりがないと作業員や商人が訪れないため、明かりはフロアの端まで届くように設置しましょう。
たいまつは設置した場所の左右8マスまで照らすことができます。
上の画像の左端にたいまつを設置。赤枠で囲った部分がたいまつより左側の明かりが届く範囲です。たいまつより9マス目の一番右端は明かりが届かないので作業員がこの場所へ行くことはできません。
ろうそくはたいまつより1マス少ない7マスが明かりの届く範囲です。上の画像の赤枠の部分が範囲で8マス目には明かりがとどきません。
そこでたいまつとろうそくのどちらでも洞窟の端まで照らせるように洞窟の左右8マス目にたいまつやろうそくを設置しましょう。
この場所なら1フロアを2本で明るくすることができます。
予備のたいまつとろうそくを用意しておく
新しく訪れたフロアは暗く、基本的にすぐには作業を開始しません。
そこであらかじめ予備としてたいまつやろうそくを設置しておき、新しいフロアに着いたら移動させましょう。
新しく施設を建築するには建築係が必要ですが、移動には建築係を必要としないため移動後すぐに施設として使用することができます。
そこで予備としてあらかじめたいまつやろうそくを設置しておき、新しいフロアに着いたら移動させることですぐに照明として使用することができます。
敵がいるフロアなら冒険者が安全を確保しないと作業できませんが、暗いだけの場所ならこの方法ですぐに作業員が作業を開始することができます。
まとめ
ということでまとめです。
- たいまつとろうそくは設置した場所の左右8マスまで照らすことができる
- 1フロア2本で端まで照らすことができる
- 予備のたいまつやろうそくを準備しておくと、新しいエリアに到達した際に、移動させることですぐに作業できる
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
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