こんにちはピヨたけです。
今回は『ダービースタリオン2』に登場する繁殖牝馬、ダストアンドダイヤモンズの配合例を紹介します。
ダストアンドダイヤモンズは、GⅠ5勝を挙げたドウデュースの母として知られる繁殖牝馬です。ドウデュースは2021年の朝日杯フューチュリティステークス、2022年の日本ダービー、2023年の有馬記念、2024年の天皇賞(秋)とジャパンカップを制し、2024年度の年度代表馬にも選ばれました。
ダストアンドダイヤモンズ自身も米国重賞2勝、BCフィリー&メアスプリント2着の実績を持ちます。母自身も競走馬として活躍し、繁殖入り後にはドウデュースを送り出しています。
本作にはドウデュースの父ハーツクライも登場するため、ハーツクライ×ダストアンドダイヤモンズという史実の父母の組み合わせも再現できます。
今回はそんなダストアンドダイヤモンズから、3代目で見事な配合が成立する2通りの代重ねを紹介します。
ダストアンドダイヤモンズ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 父 | Vindication(ヴィンディケーション) |
| 母 | Majestically(マジェスティカリー) |
| 母父 | Gone West(ゴーンウェスト) |
| 大系統 | Ns(ナスルーラ系) |
| 小系統 | ボールドルーラー |
| 繁殖セール価格 | 4億円 |
父Vindication、母Majestically、母父Gone Westという血統。小系統はボールドルーラーです。
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今回の配合ルートと各世代の成立内容は、次のとおりです。
| 配合ルート | 初代の配合理論 | 2代目の配合理論 | 3代目の配合理論 |
|---|---|---|---|
| Camelot(キャメロット) → Night of Thunder(ナイトオブサンダー) → Cracksman(クラックスマン) | 凝った配合 Mr. Prospector(ミスタープロスペクター)4×4 Northern Dancer(ノーザンダンサー)4×5 | 見事な配合 凝った配合 ニックス★★ Sadler’s Wells(サドラーズウェルズ)4×4 Mr. Prospector 5×(5×5) | 見事な配合 凝った配合 Galileo(ガリレオ)3×4 Sadler’s Wells 4×(5×5) |
| シンボリルドルフ → Ghostzapper(ゴーストザッパー) → ロードカナロア | 面白い配合 アウトブリード | 面白い配合 Mr. Prospector 5×5 | 見事な配合 In Reality(インリアリティ)5×5 |
Camelot → Night of Thunder → Cracksman
配合理論

初代にCamelot、2代目にNight of Thunder、3代目にCracksmanを配合するルートです。2代目と3代目で、見事な配合と凝った配合が続けて成立します。
まずはダストアンドダイヤモンズにCamelotを配合します。初代で成立するのは凝った配合です。

クロスはMr. Prospectorの4×4が12.50%、Northern Dancerの4×5が9.38%で、合計21.88%。Mr. Prospectorはスピードと底力、Northern Dancerは底力の効果を持つ祖先です。
続いて、初代の配合から生まれる牝馬にNight of Thunderを配合します。ここで見事な配合と凝った配合が成立し、さらに「父と母の相性もかなり良さそうです」というニックス★★が加わります。

2代目のクロスはSadler’s WellsとMr. Prospectorです。
| クロス対象 | 組み合わせ | 血量 |
|---|---|---|
| Sadler’s Wells | 4×4 | 12.50% |
| Mr. Prospector | 5×(5×5) | 9.38% |
| 合計 | — | 21.88% |
Sadler’s Wellsは長距離の効果を持つ祖先。Mr. Prospectorは5×(5×5)という複数のラインを含むクロスになります。初代とクロス合計は同じ21.88%ですが、祖先と組み合わせが変わります。
最後は、2代目の牝馬にCracksmanを配合します。3代目でも見事な配合と凝った配合が成立します。

3代目のクロスはGalileoの3×4と、Sadler’s Wellsの4×(5×5)です。
| クロス対象 | 組み合わせ | 血量 |
|---|---|---|
| Galileo | 3×4 | 18.75% |
| Sadler’s Wells | 4×(5×5) | 12.50% |
| 合計 | — | 31.25% |
Galileoは長距離と底力の効果を持ちます。2代目に続いてSadler’s Wellsのクロスも入り、画面表示のクロス合計は31.25%です。
初代から凝った配合を組み、2代目で見事な配合+凝った配合+ニックス★★、3代目も見事な配合+凝った配合へ。各世代の成立内容を重ねていくルートですね。
シンボリルドルフ → Ghostzapper → ロードカナロア
配合理論

もう一つは、初代にシンボリルドルフ、2代目にGhostzapper、3代目にロードカナロアを配合するルートです。こちらは初代・2代目に面白い配合を重ね、3代目で見事な配合につなげます。
シンボリルドルフ×ダストアンドダイヤモンズでは、面白い配合が成立します。

初代はアウトブリードで、クロス合計は0.00%。クロスのない組み合わせから代重ねを始めます。
2代目は、初代の配合から生まれる牝馬にGhostzapperを配合します。ここでも面白い配合が成立します。

クロスはMr. Prospectorの5×5で、血量は6.25%。初代のアウトブリードから、2代目でこのクロスを組み込む流れです。
そして、2代目の牝馬にロードカナロアを配合すると、3代目で見事な配合が成立します。

3代目のクロスはIn Realityの5×5、血量は6.25%です。In Realityはスピードと底力の効果を持つ祖先。2代目とクロス合計は同じ6.25%ですが、Mr. ProspectorからIn Realityへと対象が変わります。
初代・2代目を面白い配合で進め、3代目を見事な配合で締める構成。Camelotから始めるルートとは、途中の配合理論も最終世代のクロスも異なります。
最後に
今回はダストアンドダイヤモンズから、3代目で見事な配合が成立する2つのルートを紹介しました。
Camelot → Night of Thunder → Cracksmanは、2代目・3代目で見事な配合と凝った配合が続き、2代目にはニックス★★も加わるルートです。
シンボリルドルフ → Ghostzapper → ロードカナロアは、初代・2代目で面白い配合を重ね、3代目で見事な配合につなげるルート。初代はアウトブリード、2代目・3代目はそれぞれ5×5のクロスが入ります。
同じ繁殖牝馬から始めても、代重ねの組み立て方には違いがあります。配合を考える際の参考にしてみてください。
それでは今回はこのへんで。ではでは。
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