こんにちはピヨたけです。
コンセントリックといえば、2017年・2018年の凱旋門賞を連覇した英国調教の女傑、Enable(エネイブル)の母として有名です。
エネイブルの父はNathaniel(ナサニエル)なので、本作でも同じ父母の組み合わせを再現できます。ただ、この配合にはSadler’s Wells(サドラーズウェルズ)の3×2という、非常に濃いクロスがあるんですよね。
今回はそんなコンセントリックについて、エネイブルの再現配合と、2代目で見事な配合になる組み合わせを紹介したいと思います。
コンセントリック
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| 父 | Sadler’s Wells |
|---|---|
| 母 | Apogee(アポジー) |
| 母父 | Shirley Heights(シャーリーハイツ) |
| 大系統 | ニアークティック系 |
| 小系統 | サドラーズウェルズ |
| 庭先取引価格 | 4億3000万円 |
今回紹介する代重ねの配合例は次の3通りです。いずれもコンセントリックに1頭目の種牡馬を配合し、生まれた牝馬に2頭目を配合します。
| 配合ルート | 1代目 | 2代目 |
|---|---|---|
| シスキン → Cracksman(クラックスマン) | 見事な配合+ニックス★★ アウトブリード | 見事な配合+凝った配合 |
| バゴ → Benbatl(ベンバトル) | 凝った配合 | 見事な配合 |
| キングカメハメハ → Cracksman | 凝った配合+ニックス★★ | 見事な配合+凝った配合 |
配合理論とクロスは、ゲーム内の仮想配合・血統画面で確認した内容です。実際に生産した産駒の成績を比較したものではありません。
Nathaniel × コンセントリック
まずはエネイブルと同じ父母の組み合わせから見てみましょう。
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Nathanielとの組み合わせでは、凝った配合が成立します。
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| クロス | 位置 | 画面表示 |
|---|---|---|
| Sadler’s Wells | 3×2 | 37.50% |
| Hail to Reason(ヘイルトゥリーズン) | 5×5 | 6.25% |
| Nearctic(ニアークティック) | (5×5)×4 | 12.50% |
| クロス合計 | 56.25% | |
Sadler’s Wellsの3×2だけでもかなりの濃さですが、ほかのクロスも含めると、画面上の合計は56.25%。実際に血統画面で見ると、なかなか思い切った組み合わせです。
もちろん、エネイブルが強かったからといって、この濃いクロスが本作でも強さにつながるとは限りません。ここではおすすめ配合というより、あのエネイブルの血統を再現できる楽しみとして見ていただければと思います。
シスキン → Cracksman
ここからは2代目で見事な配合になるルートです。まずはシスキンを配合し、生まれた牝馬にCracksmanをつなぎます。
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1代目は見事な配合+ニックス★★
シスキンとの組み合わせは見事な配合。「父と母の相性もかなり良さそうです」のコメントがあり、ニックス★★も成立しています。
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一方、5代目までのクロスはなく、アウトブリードです。先ほどのNathanielとはずいぶん違いますね。
クロスを入れなくても、見事な配合とニックス★★が成立するのがこの1代目の特徴。1代目をアウトブリードにしながら、見事な配合+ニックス★★でつなげられるのが特徴です。
2代目は見事な配合+凝った配合
シスキン産駒の牝馬にCracksmanを配合すると、再び見事な配合が成立。さらに凝った配合も加わります。
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| クロス | 位置 | 画面表示 |
|---|---|---|
| Sadler’s Wells | 4×3 | 18.75% |
| Green Desert(グリーンデザート) | 4×5 | 9.38% |
| クロス合計 | 28.13% | |
1代目はアウトブリード、2代目ではSadler’s WellsとGreen Desertのクロスを入れる形です。両世代で見事な配合を成立させながら、クロスの有無が切り替わるところが面白いルートですね。
バゴ → Benbatl
続いてはバゴを配合し、生まれた牝馬にBenbatlをつなぐルートです。
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1代目は凝った配合
バゴとの組み合わせでは凝った配合が成立し、クロスは次の2本です。
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| クロス | 位置 | 画面表示 |
|---|---|---|
| Northern Dancer(ノーザンダンサー) | 4×3 | 18.75% |
| Special(スペシャル) | 4×4 | 12.50% |
| クロス合計 | 31.25% | |
シスキンとは異なり、こちらは1代目からクロスが入ります。Northern Dancerだけでなく、Specialの4×4も発生する組み合わせです。
2代目は見事な配合
バゴ産駒の牝馬にBenbatlを配合すると、見事な配合が成立します。
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| クロス | 位置 | 画面表示 |
|---|---|---|
| Shirley Heights | 5×4 | 9.38% |
| Mr. Prospector(ミスタープロスペクター) | 5×5 | 6.25% |
| Mill Reef(ミルリーフ) | 5×5 | 6.25% |
| クロス合計 | 21.88% | |
2代目ではクロスする祖先が変わり、コンセントリックの母方にいるShirley HeightsやMill Reefも入ってきます。Sadler’s Wellsを重ねるCracksmanとは、血統の使い方が違うルートです。
キングカメハメハ → Cracksman
最後はキングカメハメハからCracksmanへつなぐルート。今回の中では、個人的に特に試してみたい組み合わせです。
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1代目は凝った配合+ニックス★★
キングカメハメハとの組み合わせは、凝った配合+ニックス★★。キングカメハメハ自身の能力が高いことに加え、因子を持つ祖先のクロスが複数発生するのも、このルートで特に試してみたいところです。
ただ、血統画面を見てみると……。
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| クロス | 位置 | 画面表示 |
|---|---|---|
| Northern Dancer | (5×5)×3 | 18.75% |
| Special | 5×4 | 9.38% |
| Mill Reef | 5×4 | 9.38% |
| Native Dancer(ネイティヴダンサー) | 5×5 | 6.25% |
| クロス合計 | 43.75% | |
クロス合計は43.75%。因子を持つ祖先のクロスが複数入っているのは魅力ですが、その分、かなり濃い組み合わせになっています。
凝った配合とニックスに、これだけのクロスを重ねるとどうなるのか。必ず強い馬ができるという話ではないものの、実際の産駒を見てみたくなる配合です。
2代目は見事な配合+凝った配合
キングカメハメハ産駒の牝馬にCracksmanを配合すると、見事な配合+凝った配合が成立します。
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| クロス | 位置 | 画面表示 |
|---|---|---|
| Sadler’s Wells | 4×3 | 18.75% |
| Nureyev(ヌレイエフ) | 5×5 | 6.25% |
| クロス合計 | 25.00% | |
シスキンからつなぐ場合と同じくSadler’s Wellsの4×3が入り、もう1本はNureyevの5×5。締めのCracksmanで成立する配合理論は同じでも、1代目のアウトブリードと43.75%という違いを含め、途中の血統構成は対照的です。
最後に
コンセントリックは、アウトブリードから見事な配合を重ねることも、1代目からクロスを入れてつなぐこともできる繁殖牝馬です。その中でも、やはり気になるのはキングカメハメハとの組み合わせ。
43.75%という数字には少し身構えますが、冒頭のエネイブルの再現配合は56.25%でしたね。もちろん、濃ければ強いというわけではありません。それでも、エネイブルの母という背景まで含めると、つい試してみたくなります。
ちょっと危険な香りが漂うこの配合、試してみてはいかがでしょうか?

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