こんにちはピヨたけです。
ダービースタリオン2の凱旋門賞では、3歳馬で宝塚記念を勝たずに挑戦打診・出走予定を確認し、実際の出走もできました。これまで紹介していた「対象GⅠ3勝以上+同年の宝塚記念勝利」を、3歳馬を含む一律の必須条件として考えることはできません。出走を目指す際は、9月1週を在厩状態で迎えるように準備しましょう。
今回は3歳のピヨタケタフガイの確認例を追加し、4歳のピヨタケリミテッドの実例とあわせて紹介します。3歳馬の厳密な最小条件はまだ分かっていないため、確認できた戦績と、従来整理していた基本条件を分けてまとめます。
凱旋門賞の出走条件
ゲーム内の凱旋門賞は、10月1週に行われる海外の芝GⅠです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催時期 | 10月1週 |
| 競馬場 | フランス・ロンシャン |
| コース | 芝2400m |
年齢別に、実機で確認できた内容と基本条件を並べると次のとおりです。
| 年齢・項目 | 確認できた内容・基本条件 |
|---|---|
| 3歳 | 皐月賞・日本ダービーを勝ち、宝塚記念未勝利の7戦7勝で挑戦打診・出走予定を確認。実際の本番は札幌記念を挟んだ8戦8勝から出走。厳密な最小条件は未確定 |
| 4歳 | 対象GⅠ3勝以上+同年の宝塚記念勝利という基本条件に該当する馬で出走確認済み。実例は対象GⅠ5勝で、3勝ちょうどは未検証 |
| 5歳以上 | 従来の基本条件は、対象GⅠ通算3勝以上+直近1年間に対象GⅠ2勝以上+同年の宝塚記念勝利。実機での出走確認は未検証 |
| 在厩の案内 | 8月中に入厩させ、9月1週を在厩状態で迎える。入厩時期を変えた対照検証は未実施 |
3歳の欄は、今回出走できた馬の実績です。「皐月賞と日本ダービーの二冠だけで必ず出走できる」という条件が確定したわけではありません。
4歳・5歳以上の基本条件で数える対象GⅠ
4歳・5歳以上の基本条件で「対象GⅠ」として数えるのは、ホープフルS以外の芝2000m以上のGⅠです。GⅠの通算勝利数だけを見るのではなく、勝ったレースの距離と条件を確認しましょう。
例えば、皐月賞や日本ダービー、菊花賞、ジャパンカップ、宝塚記念は対象に入ります。一方、マイルや短距離の芝GⅠ、ダートGⅠは対象外です。ホープフルSは芝2000mですが、この勝利数には含めません。
4歳・5歳以上は同年の宝塚記念も確認
4歳・5歳以上の基本条件では、対象GⅠの勝利数に加えて、その年の宝塚記念を勝っていることも確認します。過去の宝塚記念勝利と、凱旋門賞へ挑戦する年の勝利を取り違えないようにしたいですね。一方、今回の3歳馬は宝塚記念未勝利で出走できているため、すべての年齢に共通する必須条件とはいえません。
また、5歳以上には「直近1年間に対象GⅠを2勝以上」という条件が加わります。通算3勝以上を満たしていても、それだけで判断せず、いつ勝ったかまで戦績を見ておきましょう。
8月中に入厩させ、9月1週を在厩状態で迎える
在厩については、8月中に厩舎へ戻し、9月1週を在厩状態で迎えるようにしましょう。判定時点の案内は従来どおり9月1週ですが、8月中に戻した場合と9月1週になってから入厩した場合の成否を比較した検証は行っていません。
本番は10月1週ですが、出走に向けた準備はその前です。夏に放牧する場合も、戻す時期まで予定に入れておくと分かりやすいと思います。
3歳馬ピヨタケタフガイで宝塚記念未勝利のまま出走打診
今回、新たに確認したのは3歳牡馬のピヨタケタフガイです。日本ダービーまでの戦績は7戦7勝。GⅠはホープフルS、皐月賞、日本ダービーの3つを勝っていました。
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このうち、先ほどの対象GⅠに当てはまるのは皐月賞と日本ダービーの2勝です。ホープフルSは含めません。宝塚記念の勝利もありませんが、この7戦7勝の状態で凱旋門賞への挑戦打診を確認できました。
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出走予定の画面にも、10月1週の凱旋門賞が入っています。皐月賞・日本ダービーの1着と、7戦7勝という時点を確認できます。
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この実例から、「3歳でも宝塚記念勝利と対象GⅠ3勝以上が必須」とは言えなくなりました。ただし、皐月賞と日本ダービーのどちらがどのように関係するのか、ほかの実績が影響するのかまでは切り分けられていません。
札幌記念を挟んだ8戦8勝でも打診を確認
実際に本番へ向かったときは、日本ダービーから凱旋門賞まで間隔が空きすぎると考え、8月3週の札幌記念を1回使いました。札幌記念は1着で、戦績は8戦8勝。この状態でも挑戦打診を確認しています。
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こちらの出走予定画面には、札幌記念の勝利が加わっています。
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日本ダービーまでの7戦7勝の状態ですでに挑戦打診と出走予定を確認できていたため、札幌記念の勝利が挑戦打診の必須条件だったわけではありません。
実際の凱旋門賞は札幌記念を経由して出走し、優勝。勝利後は9戦9勝となりました。札幌記念を使わない7戦7勝のまま本番へ出走するところまでは、今回確認していません。
4歳のピヨタケリミテッドで実際に出走を確認
以前、ピヨたけ牧場から凱旋門賞へ挑戦したのが、4歳牡馬のピヨタケリミテッドです。出走前の画像時点では10戦7勝で、対象となるGⅠを次の5つ勝っていました。
| 勝利時期 | レース | コース | 結果 |
|---|---|---|---|
| 前年4月2週 | 皐月賞 | 中山・芝2000m | 1着 |
| 前年5月4週 | 日本ダービー | 東京・芝2400m | 1着 |
| 前年10月3週 | 菊花賞 | 京都・芝3000m | 1着 |
| 前年11月4週 | ジャパンカップ | 東京・芝2400m | 1着 |
| 同年6月2週 | 宝塚記念 | 阪神・芝2200m | 1着 |
戦績画面では、皐月賞と日本ダービーの1着を確認できます。
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続いて菊花賞を勝ち、クラシック三冠を達成。その後のジャパンカップも勝利しています。
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さらに4歳の6月2週に宝塚記念を勝ち、「対象GⅠ3勝以上」と「同年の宝塚記念勝利」という基本条件を満たしました。宝塚記念の1着は、この後に掲載する出走予定画面でも確認できます。
ただし、今回出走できたのは対象GⅠを5勝していた馬です。5勝やクラシック三冠、ジャパンカップ勝利が必須という意味ではなく、3勝ちょうどの状態で出走できるかを試したわけでもありません。
挑戦相談から凱旋門賞の出走予定へ
これらの実績を持ったリミテッドに、調教師から凱旋門賞への挑戦相談がありました。
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相談を受けて挑戦することにすると、競走成績欄に10月1週の凱旋門賞が「出走予定」と表示されました。
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画面には、6月2週の宝塚記念1着と、10月1週のロンシャン・芝2400mの出走予定が並んでいます。その後、リミテッドは実際に凱旋門賞へ出走し、結果は2着でした。
実機確認で分かったことと、まだ未確定のこと
4歳のリミテッドでは、対象GⅠ5勝と同年の宝塚記念勝利を持つ状態から、挑戦相談・出走予定への登録・本番の出走まで確認できています。これに加え、3歳のタフガイでは宝塚記念未勝利、対象GⅠ2勝の状態でも打診と出走予定を確認できました。
一方、3歳馬の最小出走条件、4歳馬の対象GⅠ3勝ちょうどでの出走、5歳以上の実機再現、入厩時期を変えた比較は未検証です。表は実機確認の範囲を分けて示したもので、ゲーム内部の条件をすべて解明したものではありません。
最後に
3歳のピヨタケタフガイでは、皐月賞・日本ダービーを勝ち、宝塚記念未勝利の状態で凱旋門賞の打診と出走予定を確認できました。厳密な最小条件は未確定ですが、宝塚記念を勝っていない3歳馬にも出走できた例があります。
4歳・5歳以上は、対象GⅠの勝利数と同年の宝塚記念、5歳以上なら直近1年間の実績も確認しましょう。放牧中の馬は8月中に入厩させ、9月1週を在厩状態で迎える予定を組んでおきたいですね。
ピヨタケリミテッドの挑戦はプレイ日記㉕で紹介しています。タフガイの凱旋門賞制覇と配合については、プレイ日記㉖で紹介する予定です。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
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