こんにちはピヨたけです。
今回はグラスワンダーで締める完璧な配合を紹介します。最後にグラスワンダーを付けることを決めて、そこから繁殖牝馬と途中の種牡馬を逆引きしてみました。
実機で成立を確認できたのは、スーヴェニアギフトから2代目で完成するルートと、ベガスショーガールから3代目で完成するルートです。どちらもクリエイターⅡを経由しますが、最後にクロスを残すか、アウトブリードにするかが違います。
また、今回の検索では候補が初代0件、2代目3件、3代目118件に絞られました。配合例と合わせて、なぜ候補が少なく、クリエイターⅡが共通するのかも見ていきます。
グラスワンダーで締める完璧な配合
完璧な配合は、面白い配合と見事な配合が同時に成立する組み合わせです。まずは、実機の仮想配合で確認した2ルートをまとめます。
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| 出発する繁殖牝馬 | 種付け順 | 完成世代 | 最終世代の配合理論 | 最終世代のクロス |
|---|---|---|---|---|
| スーヴェニアギフト | クリエイターⅡ → グラスワンダー | 2代目 | 完璧な配合+ニックス★ | Raise a Native(レイズアネイティヴ)5×5、6.25% |
| ベガスショーガール | ドゥラメンテ → クリエイターⅡ → グラスワンダー | 3代目 | 完璧な配合+ニックス★ | アウトブリード、0.00% |
ここでの確認は配合画面の成立表示で、実際に生産した産駒の能力や競走成績を比較したものではありません。まずは、グラスワンダーまで何代でつなぐか、最後にどんな血統になるかを見てみてください。
スーヴェニアギフト|クリエイターⅡ → グラスワンダー
スーヴェニアギフトにはクリエイターⅡを付け、その娘にグラスワンダーを配合します。2代目で完璧な配合に届くのが、このルートの特徴です。
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配合理論とクロス
1代目のクリエイターⅡ×スーヴェニアギフトでは、「Seattle Slew(シアトルスルー)のクロスができますね」と表示されます。血統画面には、Mr. Prospector(ミスタープロスペクター)とSeattle Slewの2種類のクロスがあります。
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| クロス | 組み合わせ | 血量(ゲーム内表示) |
|---|---|---|
| Mr. Prospector | 5×3 | 15.63% |
| Seattle Slew | 5×4 | 9.38% |
| 合計 | — | 25.00% |
その娘にグラスワンダーを付けると、「おおっ これは完璧な配合です!」に加えて、「父と母の相性もなかなか良さそうです」と表示されます。完璧な配合+ニックス★の組み合わせですね。
最終世代に残るクロスはRaise a Nativeの5×5、6.25%です。初代の2種類のクロスから、最後はこの1種類に変わります。
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この5×5の効果の大きさまでは、画面だけでは判断できません。ここで注目したいのは、クリエイターⅡを1頭挟むだけでグラスワンダーの完璧な配合までつながること。代重ねを短くまとめたいときの候補になります。
ベガスショーガール|ドゥラメンテ → クリエイターⅡ → グラスワンダー
続いてはベガスショーガールからの3代配合です。ドゥラメンテ、クリエイターⅡとつなぎ、最後にグラスワンダーを付けます。こちらはアウトブリードで完璧な配合を作れるルートです。
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配合理論とクロス
1代目のドゥラメンテ×ベガスショーガールでは、「文句のない種牡馬です」というコメントが表示されています。血統画面で確認できるクロスは、Blakeney(ブレイクニー)の5×4、9.38%です。
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ここで生まれた牝馬にクリエイターⅡを配合すると、2代目はMr. Prospectorの5×5、6.25%のクロスになります。配合コメントもMr. Prospectorのクロスを示すものです。
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そして3代目にグラスワンダーを付けると、スーヴェニアギフト案と同じく完璧な配合+ニックス★が成立します。ただし、最終世代のクロスはなし。血量0.00%のアウトブリードになります。
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途中の2世代にはクロスがあっても、最後のグラスワンダーでは重ならない形です。2代目で完成するスーヴェニアギフト案に対して、こちらはもう1代かけて母馬を作るルート。最終世代をアウトブリードにしたいなら、この違いが選ぶポイントになりますね。
ベガスショーガールの別ルートも気になる方は、ベガスショーガールのほかの配合例も参考にしてください。今回のドゥラメンテから始まる配合とは異なる組み合わせを紹介しています。
2代目で完璧な配合を狙える候補一覧
今回調べたのは、種牡馬237頭・初期繁殖牝馬327頭を対象とした、初代から3代目までのコード計算候補です。初期繁殖牝馬へ直接グラスワンダーを付ける初代の候補は0件。1頭の種牡馬を挟む2代目では、次の3頭・3ルートが候補になりました。
| 初期繁殖牝馬 | 種付け順 | 確認区分 |
|---|---|---|
| シークレットコード | クリエイターⅡ → グラスワンダー | コード計算候補・実機未確認 |
| スーヴェニアギフト | クリエイターⅡ → グラスワンダー | 実機確認済み |
| ウィルパワー | クリエイターⅡ → グラスワンダー | コード計算候補・実機未確認 |
3頭とも、間に使う種牡馬はクリエイターⅡです。初期繁殖牝馬の面白4コードのうち、1番目が6、3番目が13で共通しており、クリエイターⅡが娘へ渡す3・9と合わせると、グラスワンダーに必要な母側コードがそろいます。
シークレットコードとウィルパワーは、まだ実機で確認していません。スーヴェニアギフトと同じコードにそろう候補ですが、クロスや相性まで同じになるわけではないので、配合画面で確かめたいところです。
3代目で完璧な配合になる仕組み
グラスワンダーの候補を探すうえで重要なのは、グラスワンダーの相手となる母馬へ、どの種牡馬と繁殖牝馬からコードを残すかです。ここでは、配合判定に使う大系統の番号を「コード」と呼びます。
代を重ねると、元の牝馬からはコード1が残る
初期繁殖牝馬の面白4コードをA-B-C-Dとします。1代目の種牡馬から娘へ渡る2コードをX-Y、2代目の種牡馬から渡る2コードをP-Qとすると、今回の候補計算では次のように引き継ぎます。
| 世代 | 牝馬の面白4コード | 初期繁殖牝馬に由来する枠 |
|---|---|---|
| 初期繁殖牝馬 | A-B-C-D | A・B・C・D |
| 1代目の娘 | X-Y-A-C | A・C |
| 2代目の娘(3代目でグラスワンダーを付ける母) | P-Q-X-A | Aのみ |
3代目の配合時には、母側の4枠は「2代目の種牡馬から2枠、1代目の種牡馬から1枠、初期繁殖牝馬から1枠」になります。元の牝馬からこの4枠に残るのは、コード1のAだけです。血統全体が消えるという意味ではなく、配合判定に使う枠の話ですね。
グラスワンダーに必要なのは3・6・9・13
グラスワンダーの見事用4コードは3-13-9-6。相手の牝馬の面白4コードに、3・6・9・13の4種類をそろえるのが見事な配合の条件です。順番は同じでなくてもよいので、今回の母側コード3-9-6-13で条件を満たします。
| 確認する項目 | コード |
|---|---|
| グラスワンダーの見事用4コード | 3 Ns–13 St–9 Te–6 Na |
| 今回の最終母の面白4コード | 3 Ns–9 Te–6 Na–13 St |
| グラスワンダーの面白4コード | 4 Ro–2 Ph–5 Ne–13 St |
| 父母の面白コードを合わせた種類 | 2 Ph・3 Ns・4 Ro・5 Ne・6 Na・9 Te・13 St(7種類) |
さらに父母の面白コードを合わせると、計8枠で異なる大系統は7種類。面白い配合の「7種類以上」という条件も満たします。見事と面白の両方がそろうので、完璧な配合になるというわけです。
クリエイターⅡが共通の経由点になる理由
今回の検索で、この母側4コードを作れる種牡馬の組み合わせを調べると、最後の母へ3・9の2枠を渡す役割はクリエイターⅡに絞られました。残りの6・13を、出発する牝馬やその前の種牡馬から受け継ぎます。
2代目で締める場合は、クリエイターⅡから3・9、初期繁殖牝馬の1番目と3番目から6・13を受け継ぎます。先ほどの3頭は、次のように同じ娘のコードになります。
| 初期繁殖牝馬 | 初期牝馬の面白4コード | 娘へ残す1番目・3番目 | クリエイターⅡとの娘のコード |
|---|---|---|---|
| シークレットコード | 6 Na–5 Ne–13 St–3 Ns | 6 Na・13 St | 3 Ns–9 Te–6 Na–13 St |
| スーヴェニアギフト | 6 Na–5 Ne–13 St–3 Ns | 6 Na・13 St | 3 Ns–9 Te–6 Na–13 St |
| ウィルパワー | 6 Na–5 Ne–13 St–14 Ma | 6 Na・13 St | 3 Ns–9 Te–6 Na–13 St |
3代目で締める場合は、2代目にクリエイターⅡを使って3・9を渡し、1代目の種牡馬から6、初期繁殖牝馬から13を残します。先ほどのP-Q-X-Aに当てはめると、次の形です。
| 最終母の枠 | どこから受け継ぐか | 今回の候補での条件 |
|---|---|---|
| P-Q=3 Ns–9 Te | 2代目の種牡馬から2枠 | クリエイターⅡ |
| X=6 Na | 1代目の種牡馬から1枠 | 次代へ渡る父側コードの先頭が6の種牡馬 |
| A=13 St | 初期繁殖牝馬のコード1 | バタラバ/ベガスショーガール |
現行データでコード1が13の繁殖牝馬は、バタラバとベガスショーガールの2頭。1代目で6を渡せる種牡馬は59頭で、2代目はクリエイターⅡに固定されます。したがって、2頭×59頭×1頭=118ルートになります。
候補が限られるのは、出発する牝馬と途中の種牡馬に、この条件が重なるためです。今回の237種牡馬・327繁殖牝馬を使った3代目までの検索では、クリエイターⅡがすべての候補に共通しました。4代目以降や自家製馬、対象外の馬を含めて必須という意味ではありません。
なお、通常の種牡馬が次代へ渡す2コードは、面白4コードの1番目・3番目を使う暫定規則で計算しています。実機で確認された特殊例のノーザンテーストは5-9、オグリキャップは6-14を適用していますが、一般規則を全種牡馬で実機確認したものではありません。
コードの引き継ぎを詳しく知りたい方は、完璧な配合の仕組みと3代目のコード継承も参考にしてください。
3代目で完璧な配合を狙う候補一覧
3代目の候補は、バタラバとベガスショーガールにそれぞれ59ルートあります。ここでは1頭につき1ルートずつ紹介します。ベガスショーガールは、前半で紹介した実機確認済みの組み合わせです。
| 初期繁殖牝馬 | 代表ルート | 確認区分 | その牝馬からの計算候補数 |
|---|---|---|---|
| バタラバ | キングカメハメハ → クリエイターⅡ → グラスワンダー | コード計算候補・実機未確認 | 59ルート |
| ベガスショーガール | ドゥラメンテ → クリエイターⅡ → グラスワンダー | この1ルートは実機確認済み | 59ルート |
キングカメハメハとドゥラメンテは、いずれも1代目で6を渡せる59頭に含まれます。初期牝馬のコード1が13、次に残すコードが6、最後にクリエイターⅡから3・9。こうして、どちらも最終母のコードが3-9-6-13にそろいます。
2代目の3件と合わせて、計算候補は全121ルート。そのうち実機確認済みは今回紹介した2ルートだけで、残り119ルートは未確認です。ベガスショーガールの59ルートをすべて確認したわけではありません。
🟨 未検証候補について
未確認の候補を試す際は、途中の各世代も含めて、仮想配合で配合理論・クロス・相性・危険な配合の表示を確認してください。表は能力面のおすすめ順位ではなく、グラスワンダーの相手を探すための候補一覧です。
最後に
グラスワンダーで締める完璧な配合は、スーヴェニアギフトからならクリエイターⅡを経由して2代目、ベガスショーガールからならドゥラメンテ、クリエイターⅡを経由して3代目で成立を確認できました。
どちらも完璧な配合+ニックス★ですが、最後はRaise a Nativeの5×5とアウトブリードに分かれます。完成までの世代数と、最後にクロスを入れるかどうか。この2点を見ながら、試したいルートを考えてみてください。
今回の候補は、初期牝馬に残してほしいコードと、クリエイターⅡが渡す3・9の組み合わせがポイントでした。候補数は限られますが、必要な母側の形が分かると、どの馬からつなげばよいかも見えてきますね。
ほかの種牡馬で締める配合を探す方は、オルフェーヴルで締める完璧な配合もどうぞ。
ほかの種牡馬で締める配合を探す方は、コントレイルで締める完璧な配合もどうぞ。
それでは今回はこの辺で。ありがとうございました。
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