種牡馬を選ぶとき、配合理論に「見事」と表示されることがあります。ただ、血統表のどこを見れば成立するのかは、ゲームを始めたばかりだと分かりにくいですよね。
今回はマテラスカイ×コンセントリックを例に、見事な配合の見方を紹介します。ポイントは、種牡馬の「見事4」と繁殖牝馬の「面白4」で、使われている大系統の「種類」をそろえることです。
見事な配合とは?
🟦 見事な配合の成立条件
種牡馬の「見事4」と繁殖牝馬の「面白4」に含まれる大系統の種類が一致すると、見事な配合が成立します。4つの並び順や、同じ大系統が何回含まれているかまで一致させる必要はありません。
「見事4」「面白4」は、それぞれの判定に使う4つの大系統を数字で表したものです。
マテラスカイをコンセントリックに付けると、種牡馬選択画面の配合理論欄に「見事」、コメントには「おっ これは見事な配合です」と表示されます。
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順番や重複数は一致しなくてもOK
今回の組み合わせでは、マテラスカイの見事4が3-3-4-5、コンセントリックの面白4が5-4-3-5です。4つの数字をそのまま比べると、順番も「3」と「5」の個数も違います。
そこで、同じ数字をひとつにまとめます。マテラスカイは3・4・5、コンセントリックも3・4・5。含まれる大系統の種類が一致しているので、見事な配合になります。
| 比較する側 | 4コード | 重複をまとめた種類 |
|---|---|---|
| マテラスカイ 見事4 | 3 Ns・3 Ns・4 Ro・5 Ne | 3 Ns・4 Ro・5 Ne |
| コンセントリック 面白4 | 5 Ne・4 Ro・3 Ns・5 Ne | 3 Ns・4 Ro・5 Ne |
色で見ると、マテラスカイ側は緑・緑・桃・黄、コンセントリック側は黄・桃・緑・黄。数や並びは違っても、どちらも緑・桃・黄の3色を使っています。
実際の配合で仕組みを見てみる
仮想配合でも、1代目にマテラスカイを選ぶと見事な配合のコメントが表示されます。次は、それぞれの血統表で4つの系統がどこから来ているかを追ってみましょう。
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種牡馬側は「見事4」を見る
種牡馬のマテラスカイでは、血統表の「ココ!」で示した4頭が見事な配合の判定に使う場所です。ここは種牡馬の「面白4」とは見る位置が異なります。
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| 「ココ!」で示した馬 | 大系統 |
|---|---|
| Secrettame | 3 Ns|ナスルーラ系 |
| silken doll | 3 Ns|ナスルーラ系 |
| Glorious Song | 4 Ro|ロイヤルチャージャー系 |
| Wasnah | 5 Ne|ニアークティック系 |
上から順に3-3-4-5。緑の3 Nsが2回ありますが、使われている大系統の種類としては3・4・5の3種類です。
繁殖牝馬側は「面白4」を見る
繁殖牝馬のコンセントリックでは、「ココ!」で示した4頭を見ます。こちらは面白い配合を調べるときにも使う、繁殖牝馬側の「面白4」です。
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| 「ココ!」で示した馬 | 大系統 |
|---|---|
| Northern Dancer | 5 Ne|ニアークティック系 |
| Fairy Bridge | 4 Ro|ロイヤルチャージャー系 |
| Shirley Heights | 3 Ns|ナスルーラ系 |
| Bourbon Girl | 5 Ne|ニアークティック系 |
こちらは5-4-3-5。黄色の5 Neが2回出ますが、重複をまとめれば、やはり3・4・5の3種類になります。
3・4・5の3色が一致して成立
最後に、配合後の血統表で両側を一緒に見てみます。マテラスカイ側の見事4は 3 Ns・3 Ns・4 Ro・5 Ne。コンセントリック側の面白4は 5 Ne・4 Ro・3 Ns・5 Ne です。
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🟦 見るのは並びではなく「大系統の種類」
「ココ!」で示した大系統の種類をそれぞれまとめると、どちらも3 Ns・4 Ro・5 Ne。数字を同じ順に並べ直す必要はなく、両側に同じ3種類がそろっていれば見事な配合が成立します。
見事な配合で覚えておきたいこと
面白い配合とは見る場所が違う
面白い配合では、種牡馬の面白4と繁殖牝馬の面白4を合わせた8枠に、異なる大系統が7種類以上あるかを数えます。一方、見事な配合では、種牡馬の見事4と繁殖牝馬の面白4に含まれる大系統の種類を比べます。
繁殖牝馬側は同じ面白4を使いますが、種牡馬側で見る4枠と判定の仕方が変わります。手持ちの馬の番号を調べたいときは、面白い配合・見事な配合の系統番号一覧も使ってみてください。
ニックスやクロスとは別の判定
🟨 補足
今回の種牡馬選択画面には、見事な配合と一緒にニックス★★も表示されています。「父と母の相性もかなり良さそうです」というコメントは、ニックスについての表示です。見事な配合の成立条件である「大系統の種類の一致」とは別に見ましょう。クロスも同様に別の判定です。
また、見事な配合が成立しただけで、強い産駒が必ず生まれるわけではありません。配合を考える際のひとつの材料として見ていきたいところです。
面白い配合と同時成立すると完璧な配合
面白い配合と見事な配合が同時に成立すると「完璧な配合」です。完璧な配合まで考えるときは、完璧な配合の仕組みと配合例も参考にしてみてください。
🟦 見事な配合のポイント
種牡馬の「見事4」と繁殖牝馬の「面白4」を見て、使われている大系統の種類をそろえる。今回のマテラスカイ×コンセントリックなら、両側とも緑・桃・黄の3種類です。
見事な配合では、4つの数字を同じ順番にそろえる必要はありません。大系統の色の種類に注目すると、血統表から成立条件を追いやすくなりますね。
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